文化と心と平和の令和クラブ

日本の文化と日本を思う心と先生が平等のため戦争しろといったので平和を入れました。日常の事や政治や反共について書きます。

外国人労働者を使ったら、日本の終わりだ

2019-01-25 22:02:04 | 国際・政治
首相と法務大臣と内閣官房と法務省と厚生労働省と経済産業省と農林水産省と国土交通省に次の意見を送りました。
「週刊東洋経済2019年1月19日号の記事「日本の生存戦略衰退か再興か」で「「社長の腕の見せどころは、人をどれだけ安い給料でたくさん働かせるか」と考えている人が大半であることを、私は経営者の集まりなどに参加して痛感する。そもそも外国人を受け入れる必要があると言っているのは、外食産業や宿泊業など、生産性が著しく低く、過酷な労働条件の業種だ。これまで過度な価格競争を長く繰り返した結果、まともな給料を払えなくなったところが「人手不足だ」と主張している。これは人手が足りないのではなく、ひどい労働条件なので働きたいと思う人がいないだけ。そこに外国人を入れるというのは、ばかげた政策だ。」とか「目先のことしか考えていない経営者は、実は自分を苦しめている。賃上げをすれば、日本経済がよくなり、結局は経営者のためになることを理解していない。」と書いてあります。正にその通りです。生産性を上げずに安いだけの外国人労働者を使ってはいけません。そんなことをしたら、日本の終わりです。」
外国人労働者を使ったら、日本の終わりだ。

ヒト型ロボット、重労働も担う 建設現場で活躍期待

2019-01-25 02:08:44 | 国際・政治
首相と内閣官房と法務省と財務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の2019年1月23日の記事「ヒト型ロボット、重労働も担う 建設現場で活躍期待」で「人手不足に悩む建設業界。労働人口が減少する2030年には、さらに状況が深刻化している可能性が高い。産業技術総合研究所は、そんな苦境を救う可能性を秘めたヒト型ロボットの開発を進めている。人間の代わりに危険な環境で自律的に作業し、重量物を運んで所定の場所に設置する。」とか「ヒト型ロボットは、労働力不足を解消する貴重な戦力としても期待が寄せられるようになっている。」とか「産総研ヒューマノイド研究グループは建築現場のほか航空機や船舶の組み立てなどでの利用を見込む。ただ現段階ではあくまで試作機だ。長期間使うための耐久性の試験など、実際の現場に投入するまでに検証すべき課題は多い。実用化の時期は開発に投じる資金などによるが、3~5年はかかるとみられる。」と書いてあります。補助金を出してどんどん実用化を早めて、どんどん進めてください。ロボットを使って人手不足を解決すれば良いんです。ロボットが活躍しますよ。」
外国人労働者なんて要らない。ロボットだ。