立憲民主党の減税で彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーション（３１）

日本経済新聞の令和２年９月１６日の記事「消費税減税　国会で訴え　立憲・枝野氏」と出ていました。また、DIAMOND onlineの2020年9月19日の記事「新しい野党勢力は「消費減税」論議への大きな転換点になるか」で「合流新党結成と代表選を境に、少なくとも減税勢力へと転換を始めたということである。」と書いてあります。また、年収1000万以下も減税です。減税だらけです。減税でお金を減らすということですね。お金が減ったら、削減しなければ、いけません。立憲の前の民主党のコンクリートから人へのように彼方此方どんどんザクザクとお金を削らなければいけません。減税は彼方此方どんどんザクザクと削除する小さな政府ですね。そこで立憲の鬼によって、彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーションを作ることにしました。そのアニメーションに出てくる鬼の立憲民主党に削除される日本人の靴を作りました。それではその絵を乗っけて置きます。削除されて悲鳴だ。

日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って、新しい産業を起こす人に投資したらどうでしょうか。

首相と財務大臣と官房長官に次の意見を送りました。
「日経ビジネスの電子版の2020年10月15日の記事「出口治明氏、「貧しい国」に転落した日本。」で「絶対水準で見ると日本は貧しい国です。せめてG7で真ん中あたり、アジアでもトップ5には入ってほしいと思います。日本の経済を発展させるには、新しいサービス産業をつくっていく以外に道はありません。」と言っています。日本に新しい産業が生まれていないのですよ。ここは日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って、新しい産業を起こす人に投資したらどうでしょうか。新しい産業を起こす人にどんどん投資してください。日本が発展しなかった、この間顧問をやっていた竹中平蔵は辞めさせてください。竹中平蔵に頼っているから、日本はこの間発展しなかったのですよ。竹中平蔵に頼ってはいけません。直ちに竹中平蔵は、辞めさせてください。」
新しい産業を起こす人にどんどん投資しないと。

日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って、イノベーションを起こす個人にどんどん投資したらどうでしょうか。

首相と財務大臣に次の意見を送りました。
「テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーで米国のGAFAのような企業が出ないのは、「失敗を恐れないで投資しないせいだ」と言っていました。失敗した個人にもっと投資すべきです。ここは日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って、イノベーションを起こす個人にどんどん投資したらどうでしょうか。日本が発展するかどうかは、あなた方のやる気ですよ。やる気を出してください。」
やる気を出して、日本を発展させないと。