「脱炭素社会」で競争力の源泉となるのが、再生可能エネルギーと蓄電池技術だ。

首相と財務大臣と経済産業大臣と内閣官房と金融庁と財務省と経済産業省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の令和２年10月27日の記事「次世代技術カギに」で「「脱炭素社会」で競争力の源泉となるのが、再生可能エネルギーと蓄電池技術だ。革新的なイノベーションを期待できる技術の芽生えは既にある。いかに育てるかだ。」と書いてあります。外国も必死ですよ。外国に負けちゃあいけません。ここはこれらの技術開発にどーんとお金を出しましょう。そこで、日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作り、どんどん投資したらどうでしょうか。日本はノーベル科学賞を沢山取っているのだから、優秀な人は沢山います。後はお金ですよ。どーんとお金を出してください。やる気ですよ。やる気を出してください。」
外国に負けちゃあいけない。ここはどーんとお金を出して。