はぁ~~~
美しい~~~
秋を司る竜田姫
春を司る佐保姫
どちらでも共通する姫宮様の美しさよ。
香淳皇后《八重桜》
シロガネの気持ちはただただ・・・・
「今まで生きて来たなかで一番幸せです」
パラグアイを訪問された眞子内親王
振袖は眞子夫人が着用された上身を水色、裾をクリームに染めた曙染という染めかたをした振袖です。
宮内庁によれば・・・・姫宮様が召されたお振袖は、浅葱色とクリーム色のぼかし染に流水や松、菊などの文様が描かれています。帯は金地の七宝華紋(円が連なった文様と花の文様の組み合わせ)で帯締め帯揚げは茜色です。・・・・とのことでです。
高畠華宵《落葉》
浅葱色ときくと、何となく新選組のあのダンダラ羽織を思い浮かべてしまいますが。
香淳皇后《那須の山道 ━ はくうんぼく」
高畠華宵《雪の宵》
これはムムム・・・・(¬_¬)
皇后陛下伝説の振袖姿
「ケケケ・・・・」
松岡映丘《佐保姫》