北野恒富 『道行き』
毎週、日曜日に更新しているシロガネですが、休み中に歯の痛みに苦しめられまして、鎮痛剤のロキソニンを飲んでも大して効き目がなく、ブログを書くどころでは、ありませんでした。
今日仕事の合間に掛かり付けの歯医者に行ってきましたが、痛む場所が、銀歯だったせいか、レントゲンを撮りそして鎮静剤をもらって、今日は治療してもらえませんでした。😭💧💧。
その鎮静剤を飲んでも、少し痛みが和らいでいるばかりで、痛みは続いております。日頃の歯のメンタルを怠っていたシロガネの自己責任なのですが、その痛みから察するに間違いなく神経迄、虫歯が届いているのでしょう。
さながら・・・・◆ワールド・トリガー◆の
第11話『強者』でのオっサムと王子先輩とのこのやり取りみたいでした。ちなみにオッサムとは王子先輩が、ワードリーの主人公、三雲修に付けたアダ名です。
オッサムが歯の神経
王子先輩が虫歯と思って下さい。
オッサムの首根っこを掴んだ王子先輩
オッサム
「クッ・・・・」
何か?妙に嬉しそうな王子先輩・・・・
「・・・・」
そして・・・・
こんな感じで虫歯は神経まで貫ぬいたのです。
神経まで届いてしまったらもう歯相当なダメージを受けたはずです。
オッサムもこの時、ベイルアウトしてこの時の戦いから離脱してしまいました。
現在も痛いです。歯と歯があたっても、触っても痛いです。歯ブラシ等はキチンとして歯間ブラシでキチンと隙間の食べ残しを取り除いて置けば良かったと、こんな痛い思いをしてあれこれと後悔するシロガネです。
虫歯で銀歯の所に膿がたまっているのかも知れないと、思います。
膿は溜まると激痛を伴うのは、以前に指(爪の間)に膿がたまってホントに痛い思いをした経験をしておりますので、よく分かります。膿はバイ菌のせいで出来るのですから、必ず外へ出さなければ、なりません。
シロガネが何を言わんとしているのは、お察しの通りです。
現在、秋篠宮皇嗣家にはバイ菌に蝕まれた内親王と、そのバイ菌のせいで相当な膿がたまっているようです。菌はめっせなければ、なりませんし、膿はどんなに痛くとも外へ出さなければなりません。
そうしなければ大変なことと、なります。
色々と週刊紙等がさまざまなな角度から世の中に、発信しております。兎も角相当にバイ菌が皇嗣家を蝕んでいるのは分かります。必ず必ずそれを取り除かなければ、どうにもこうにも、なりません。
過ぎ去った過去のことを後悔して責めても、もう、どうにもなりません。現在とこれからのことを考えてしっかりとした対応をしなければ又同じことの繰り返しです。
シロガネの書くものがもし、雲の上の方々のお目に届くなら・・・・そんな思いで・・・・
田中正造直訴の図
ましてや国民はコロナの自粛で相当、心に余裕を無くしておりますので、その点をよくご理解してこの問題を解決して頂けるように、伏して伏してお願い申し上げます。
今週は、虫歯の痛みが治まらなければ、いつもの記事を書くことが出来ませんので、取り敢えずの記事となります。歯磨きはキチンとして虫歯にならないように気を付けましょう。
追記・・・・歯医者から薬を飲み続けまして水曜日頃から落ち着いてきました。ご心配をお掛けして申し訳ありません。
アニメの『不滅のあなたへ』は面白いです。でも悲しい心が痛みますが。
今週の『怪物兄弟』も良かったです。
深いお話です。フシがいろいろとしゃべるようになってきました。そしてグーグーが健気で良い子過ぎて・・・・。涙💧涙💧😭。
mayuさんのブログを拝見したら月刊WiLLで櫻井某氏が、皇嗣殿下を強烈に批判して、敬宮殿下を次の代で天皇にと書いたとか。
皇嗣殿下とは逆に、天皇陛下のことは、ご立派と誉めているようです。畏れ多くも陛下が御即位されてまだ3年余り、もう次の代の天皇のことを話題にしているとは・・・・。
陛下は今まで、大きな御病気もなされず、大変御健やかであらしゃる、そんな事実を目を背けて、早々と次の代の天皇を話題にするとは、天皇陛下を御大切に思えば、そんなことを話題にも出来ないはず、甚だ不敬です。
しかも皇嗣殿下は既に、代々の皇太子の守り刀である『壺切の御剣』を譲り受けられていらっしゃるのです。
『壺切御剣(つぼきりぎょけん)』
昭和天皇の皇嗣でいらした秩父宮殿下の時とは違うのです。
蕗谷虹児(ふきや・こうじ) 『彼への贈物』
櫻井某氏は、九十路になろうというご老人というではありませんか!その年のご老人は、コロナワクチンの事、オレオレ詐欺に合わないこと、それと終活のことだけ考えていれば、宜しい。
老害極まりない。ワクチンを最優先で接種してもらえるだけ、十分に特権というのに、例え皇族の方と故、現役世代をこうも、批判するとは、まさに鬼の所業。そのご老人はもう既に“鬼„にでもなったのでもなったのでしょうか??
◆映画『鬼滅の刃・無限列車編』◆
上弦の参・猗窩座(あかざ)
猗窩座(あかざ)
「素晴らしい提案をしよう」
ご老人
「素晴らしい提案を手記に書いた」
(念密な葬儀計画書でも書かれたのですか?byシロガネ)
猗窩座
「お前も鬼にならないか?鬼にならないのなら殺す」
ご老人
「敬宮様を天皇にしよう。そうすれば女性誌の売上もアップする。国民の総意??違う違う。売り上げが一番だよ。売り上が。敬宮様を将来の天皇にして、第2の“美智子様„に仕立てるんだよ」
高畠華宵 『華麗の夢』
そんな感じでしょうか??結局は女性誌の昔を知る人は“美智子様„全盛期をもう一度迎えたいのでしょう。
北野恒富 『思出』
ご老人は、“過去の華麗なる夢を見て思い出„に浸かっていらっしゃるのでしょう。今のこの有り様です。仕方ありません。しかしながら・・・・・
高畠華宵
眞子内親王のご結婚のことへの批判はよく分かります。それに伴う皇嗣両殿下への批判も致し方無いです。しかし姫宮ももう、三十路。
高畠華宵 『すがた』
分別合って然るべきお年頃。若さ故の過ちは、20代迄です。何時までご自分の立場を分かっていらっしゃらないのか、親の教育とかそういうのはもう関係在りません。
高畠華宵挿絵
ご自身の判断力や世の中の動きとか将来のこととか、ご自身の立場故の責任等が、良く見えていないのが、大きいです。ここまで書いて見ると、とても厳しいようですが、やはり姫宮個人の自覚の問題ではないかとシロガネは見ております。
皇嗣殿下も良く分かっていらっしゃると思いますよ。煉獄さんみたいに・・・・あっ!でも煉獄さんより・・・・
煉獄さん
「・・・・」
『クッ・・・・!』
『妻と公務に励んでいるうちに!このような醜悪な事態になろうとは!!』
『よもやよもやだ!我が娘が、あのような男を何時までも引き摺るとは!!父として、不甲斐なし!穴があったら入りたい!!』
皇嗣殿下を鬼滅キャラで例えるなら、
言葉足らずで、櫻井某氏曰く、“愛想のない„あの人なんです。でも心のなかでは多分こんな思いでいらっしゃるハズです。
勿論、姫宮と小室K氏のご結婚なんて・・・・
「笑止千万!!」
笑止千万とは、
1 非常にバカバカしいこと
2 度を超えてバカバカしいこと
3 ひどくバカバカしくて話にならないこと
そう、はっきりと口に出されていらっしゃると思います。
高畠華宵挿絵
・・・・・そして・・・・・
「弱者には何の権利も選択もない!ことごとく強者にねじ伏せられるのみ!!」
『皇室に産まれたからには、国民と同じ多くの権利や選択などはない!!そんなのは幻想だと何故、この年まで悟らなかったのだ!!』
『・・・・・』
『皇族というのは、無条件に皇室を大切に思い行動し、国民が信頼を寄せてくれるように生きなければならない!!』
「鬼どもがお前の願いや意思を尊重してくれると思うなよ!!」
『お前が身勝手な選択をして、あの男と生きる・・・・そんなお前を、国民が、認めてくれると思うなよ!!』
「当然、俺もお前を尊重しない」
『国民が認めない、あんな男と生きる選択をするお前を・・・・当然、俺達も認めない!!』
高畠華宵挿絵
皇嗣殿下のお言葉を柱の影から聞く妃殿下と皇嗣家の女性方。
「それが現実だ!!」
そのように毅然とした対応をなさって頂いたらもっと早く事は、解決したかも知れません。でも余計なことを言われて周囲にさざ波を起こす所は本当に、富岡さんにそっくりです。
言わなくて良い、憲法の事を持ち出されて、かなりややこしい事態にさせてしまいました。
多くの人たちの反応は・・・・こんな感じでした。
炭治朗
胡蝶しのぶさん
「あっ・・・・」
皇位継承に関していわゆる女系天皇になったら、第一子優先という話がありますが、まるで雌鳥が朝一番に産んだ卵が新鮮だから良いと、言っているようで・・・・お妃を“雌鳥„扱いしているような気がして、違和感があります。
お妃は雌鳥ではありませんよ。
最近のアニメは『異世界転生』ものが多いようです。良くこんなものが??と思うものもアニメ化されていますが、何でこんなに多いのか良く分かりませんが、“なろう系„という言葉も生まれています。
“なろう系„とは、“小説家になろう„というサイトに投稿した小説の事です。そこでは異世界転生ものが流行っているとのことです。
例えば・・・・・
~不誠実な男と結婚しようとして皇室から叩き出され、自国民からも見捨てられた姫宮は、異世界に転生してやっと結婚出来ました。でもしかし!?~
鏑木清方 『金色夜叉・挿絵』
こんな感じで、やたらと題名も長いのが特徴です。シロガネは“そうゆう系„は読んでいませんので、YouTuberからの情報で知りました。
正直・・・・現在の皇室の有り様はまるで異世界から転生してきたのでは??と思う時があります。皇室が転生して来たのか、日本国民の方が知らぬ間に異世界に転生してしてしまったのか・・・・。
ただ小室K氏母子は・・・・現実世界だろうが、異世界であろうが、自身の野望を燃やして成り上がろうとしているのは、良く分かります。きっと、K氏母子どっかの世界から追放されて、この世界に転生してきたのかも、知れません。
小説でもあの母子ほど、キャラの濃い人物像は描けませんでしょう。生半可な小説の人物より、リアルK氏母子の方が面白いです。もう、そう思うしかないです。ハイ。
しかしそれでも、シロガネは姫宮が目を醒まされて
高畠華宵挿絵
『一つの貞操』 吉屋信子作 高畠華宵挿絵
いつかはご自身の立場を認識されて、K氏に関わってしまったことをご自身の『黒歴史』と認識されることを願っております。
栗原玉葉口絵 『野の花』