今日、皇嗣両殿下と悠仁親王殿下のお三方が、『全国高校総合文化祭』をオンラインでご覧になられる事を知っておりましたから、写真だけでもと思い、もしかしたらと、maynさんのブログを見に行ったんですが、ありがたいことに、お三方のお写真と記事が、更新されていまして、その行動の早さには、いつもながら頭が下がる思いでした。
早速コメントを書きまして、あちらに送りました。何かと批判される皇嗣ご一家ですが、今日は若宮様をお久し振りに拝見出来まして嬉しかったです。
一方シロガネはと言うと、反響が大きかった華子妃殿下の新たな画像をのせようと、『皇室日記』を見ようとしたとき、偶然、テレビで、皇嗣両殿下と悠仁親王殿下の映像がニュースで放送されておりましたので、慌てて録画をしました。
運良く若宮様の映像はなんとか録画が出来まして、こうして載せることが出来ました。お顔つきがキリリとされて、大人びてご成長なさっておられるなと思いました。大変嬉しく又心強い限りです。
昨年の若宮殿下です
皇嗣両殿下もさぞお嬉しいでしょう。しかし皇嗣ご一家の評価を下げたあの問題を解決しないと、これからも変わらず、批判は続くでしょう。勿論その大本は、
・・・・・・デスヨネ。そしてもうお一方、
正しくは『・・・・・諦めない』ですが。
正しくは『・・・・・諦めない』ですが。
シロガネは、眞子内親王殿下がご結婚なさったら間違いなく、
・・・・・こうなるであろうと、確信しておりますので、例え今はお辛くとも、一刻も早く現実に目覚めて頂きたいと、心よりそう願っております。一国民の願いで恐縮ですが。
高畠華宵画
最近の週刊紙では、もしや破談?という喜ばしい記事が載っていましたが、その一方で、
週刊紙の情報だけで判断するべきものではないのは、分かっていますが眞子内親王殿下のK氏へのご結婚への意思は、『鉄』の様な硬い意思でいらっしゃるとか・・・・・ちょと信じられませんが、しかしこのまま行き着く所まで行ってしまったら国民の多くは間違いなく、
・・・・・・『あなたたちは、どうかしている』と思うでしょう。
ドラマの登場人物たちは、自覚していても果たして、姫宮様とそのお相手は、その自覚があるかなしや・・・・・なかったとしたらマジで『・・・・どうかしている』と思わずには、いられません。
『わが身たどる姫宮』はあれは『あくまでも』妄想の物語ですので、決してお二人を応援するつもりは、ありません。ただ最悪の事態もあるだろうと、それに備えての物語でして、少しでも耐久性を持たないと、ダメだと思っています。しかし『事実は小説より奇なり』と言いますから実際、どうなるのかは、分かりません。
若宮様、その後ちょっと『へん顔』(笑い)をなさるのですが、もちろんそんな画像は、載せませんよ。敬宮様がなさっても同じです。
昨年の敬宮様。お可愛らしい姫宮様
シロガネは、その点は、分別しております。しかしこういう事を見逃さないのは、某(なにがし)テーさんや、仲の良いブログ主さん方は、きっと載せるのでしょうね。
ところで、若宮様は、
高畠華宵の絵に思いがけず似ておられるのに(あくまでも個人的な目線です)ビックリしました。長いまつ毛とか・・・・最初、華宵の絵を使うのは、どうかな~~~~~(変に美化するのも)と、思っておりましたが、『我が身の~~~』で一番大変なのは、若宮様の画像でして、その年頃の子の絵画がなかなか上手く見つけられませんで、四苦八苦しておりました。
高畠華宵画
最初、菊池契月の『敦盛』にしようかと思いましたが、如何せん、敦盛は確か16歳位で死んでいますし、あの絵姿は、あの世の姿に見えて仕方がなくて、(経巻を持っていますから)縁起が悪いので止めました。
菊池契月 『敦盛』
それで、仕方なく当初は、使うつもりもなかった華宵絵の『美少年』を迷いながら致し方なく使用したのでした。
若宮殿下が日々お健やかでいらっしゃる事を心より願います。