多くの国民は、このご縁談には反対なのですが・・・・・姫宮様には、『小室K氏へのご結婚の意思に変わりない』との事です。もう、どうにもならないのかも、しれません・・・・・。
アメリカでのK氏です。相変わらず女性との一緒の写真ばかりのK氏です。この人は男性より、女性の方が、コミュニケーションが取りやすいのかもしれません。こういうところが、姫宮様のお心を放さないのでしょう。
タラシの名人なのでしょうね。頭もいいですし。K氏は女性運には恵まれていると思いますし、今時はこういう男性こそ、世の中に必要とされて、いるのでしょうか?人間性は???ですが、こういう男性が一般なら、ともかく皇室の女性と結婚していいものかと、シロガネはいつも思うのです。合わないのではないでしょうか。身分とか、お家柄とかそれ以前に、『人間性』が!!友人とか、恋人とかでしたら、良いのかもしれませんが、結婚相手では・・・・・ダメでしょうが。
こういう系(K)の男性は、結婚後も『我』を通して、浮気もするでしょうね。一途に『夫の貞操』を守るとは思えません。結局は、姫宮様が、我慢を強いられるのでしょう。当たり前です。これだけもう反対するなか、一緒になって、早々は離婚はできないでしょうし。結局は小室K氏の方が得をするのです。外国に住みたいという希望ですし、日本だったら、出来なくとも、外国だったら、可能でしょう。
それを見越して、いるように見えて仕方がないです。この人にとって女性とは・・・・・なんと無しに、バカにしているように見えて仕方がないです。母宮の紀子妃殿下は、恐らくそれに気が付いていらっしゃると思いますし、妹宮の佳子内親王殿下も薄々勘づいていらっしゃるかもしれませんが、しかし『姉妹愛』を優先して何も言えないのかも知れません。
眞子内親王殿下もお美しい~ですが、佳子内親王殿下の自信に満ちた堂々としたお姿。
眞子内親王殿下は、ロマンチストで、佳子内親王殿下はリアリストだと思います。この画像を見ますと貫禄が出てこられたせいか、佳子内親王殿下が姉宮様と、いった感じです。
まさか・・・・・このペンダントは小室K氏からの贈り物だったら嫌ですが、しかし、アメリカで、親しくなった女性から貰ったものを姫宮様にプレゼントに送ったものかも⁉️
シロガネが思うにそれくらいの事をやってのけそうな、K氏です。そうとは知らずに、愛する『彼』からの贈り物を何気に国民に、お見せになられる、姫宮様・・・・・・。
今、こうしてお互いに離れていらっしゃるこの時が一番お幸せなのかもしれませんが、姫宮様のお幸せを思うに、そのまま永遠に、離ればなれの状態がいいのではないでしょうか。
死刑囚か、無期刑(K)の男性と一緒になったと思えば、いいのです。その方が見果てない善き『夢』を見続けられるのですから。
厳しい事を書きましたが、シロガネの正直な思いです。
「あの人は今、何をしているのかしら・・・・・?」
「あの人は今、何をしているのかしら・・・・・?」
「きっと、お姉様と同じ事を考えていますわ、さっ、冷えてきましたわ、暖かいお部屋に行きましょう」
「ええ・・・そうね。きっと私と同じ思いよね」
東京とは思えない、美しい自然のお庭。その苑の姫宮様。
きっと国民の声はこんな緑深い苑には届かないのでしょうね。皇室の姫宮様とはそういうお方なのでしょう。
『国民と共に』・『国民に寄り添って』と言う言葉は幻であったのかが、良く理解出来ました。それでもこちらに咲いている百日紅は美しいです。
こういう美しく咲いて花のなかを着物姿で歩かれたら、もっと素敵です。
・・・・・こちらはシロガネと同じく『俗』の世界に暮らすのK氏のお母様。
久しぶりに見ましたが、すっかり髪が白くなって・・・・・強かに生きているとの事ですが、どう思っているのやら。後には引けないと、頑張っているのでしょうか?
良く分からんと、言ったところですが、ただK氏のお母様の伝えられている、これまでの生き方を、思うに・・・・・あの言葉を思い出しました。
こういう美しく咲いて花のなかを着物姿で歩かれたら、もっと素敵です。
・・・・・こちらはシロガネと同じく『俗』の世界に暮らすのK氏のお母様。
久しぶりに見ましたが、すっかり髪が白くなって・・・・・強かに生きているとの事ですが、どう思っているのやら。後には引けないと、頑張っているのでしょうか?
良く分からんと、言ったところですが、ただK氏のお母様の伝えられている、これまでの生き方を、思うに・・・・・あの言葉を思い出しました。
K氏親子を見ますと、『子は親の心を演じる名優である』という、その言葉がピッタリと一致します。そして、姫宮様の行く末を多くの国民は心配しているのです。
安田靫彦 『松風』