伊藤幾久造 《七福神》
若宮殿下お誕生日おめでとうございます。
秋篠宮皇嗣殿下の若宮、悠仁親王殿下がめでたく16歳のお誕生日をお健やかに迎えられました。瑞穂の国の将来の天皇になられるに相応しく青々とした稲を背景にされた若宮殿下の行く末、頼もしい限りと思いました。
『田植え』
そろた 出そろた
早苗が そろた
植えよう 植えましょ
み国のために
米は宝だ 宝の草を
植えりゃ 黄金の花が咲く
そろた 出そろた
植え手も そろた
植えよう 植えましょ
み国のために
今年豊作 穂に穂が咲いて
道の小草(こぐさ)も 米がなる
今年の夏は公務にお出ましになられ又長野にも行かれたとの事、外へのお出掛けは真に結構な事です。決して引きこもりのお方々を見習う必要はありません。
池田輝方 《両國》(其の一)
現在の天皇御一家はあたかも・・・・
『南の島のハメハメハ大王』
最近はコレです。
作詞 伊藤アキラ
作曲 森田公一
南の島の大王は
その名も偉大なハメハメハ
ロマンチックな王様で
風の全てが彼の歌
星の全てが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島の大王は
女王の名もハメハメハ
とても優しい奥さんで
朝日の前に起きてきて
夕日の前に寝てしまう
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島の大王は
子供の名前もハメハメハ
学校嫌いの子供らで
風が吹いたら遅刻して
雨が降ったらお休みで
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
南の島に住む人は
誰でも名前がハメハメハ
覚えやすいがややこしい
会う人会う人ハメハメハ
誰でも誰でもハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
ニコ・ピロスマニ 《オルタチャリンの美しさ》
御三方仲良く皇居で御暮らしなのは結構な事デス。しかしそれで国民に心を寄せる事が御出来になられるかは疑問です。
その反対に秋篠宮皇嗣家同様にコロナ中でも四方八方飛び回り演説もしっかりなされる高円宮久子妃殿下は・・・・
まるで北条政子ですな。
「英国へは行けなくなりましたわ」
強(したたか)にならねば。
将来の天皇になられる、道のり険しく逆風もあります。ましてやこのご時世。周りが良かれと思っても若宮殿下のプラスにはならない事が多々あります。それでも進なければならないのが若宮殿下の人生です。
『男だろ!』
歌手 山崎亜紀子
作曲 高橋一路
編曲者 矢賀部竜成
男がひ弱になっていると
世間はいつもの噂
そんなことばかり
言われてねぇ悔しくない?
100年1000年たってもね
意地と見栄は捨てないで
あきらめることに 慣れてちゃダメ
うざったいよ
青空駆け抜けるような
気持ち抱きしめて
昨日・今日・明日からもがんばろう
イチかバチか男だろっ!
今どきの夢を見せてよ
大丈夫だから
ちゃんとしゃんと男だろっ!
背筋をのばして
あなたらしさ
ピかイチに磨きなさい
男に生まれて損したと
泣き言なんかはキライ
何でもかんでも
いじけていてどうするのよ
優しさと気弱さ
似てるようで違うよね
ちゃらちゃらしてても
イザかバチか男だろっ!
まっすぐにいつも生きてよ
プライドを捨てず
ちゃんとしゃんと男だろっ!
私の気持ちに甘えないで
輝きをつかむのよ
須藤しげる・挿絵
昭和天皇ご夫妻と梓みちよさん
野の花を摘まれる若き日の香淳皇后