山本丘人 『海の微風』
今、多くの心ある方々は皇嗣家の現在そして未来を憂いています。
それはきっと皇嗣両殿下を始め若宮・姫宮殿下方にも伝わっていると思います。
悠仁親王殿下が『北九州市子供ノンフィクション文学賞』で佳作に選ばれたのは、本当に本当に久しぶりに心が明るくなる素晴らしい事でした。
ただ若宮様が文章に優れているのは、別に不思議でも何でも有りません。ノンフィクション・・・・そのネタになりそうな方々は身近に大勢いらっしゃいます。
それは『血脈』を書かれた佐藤愛子さん並です。
おばば様の上皇后様も文章には秀でた才能をお持ちでした。
しかし若宮様が目立つ事をされると、必ず必ずそれに対しての批判や中傷そしてフェイクニュースが、敬宮様を是非とも将来の天皇にと思い込んでいる人たちの間で多く発生します。
モノリスです。
『おそ松さん』より
きっと皇室に余り関心のない人も、少なからずそれに賛同するでしょう。それくらい秋篠宮皇嗣家の世間の信用が落ちてしまっているのです。悲しい事ですがこれが現実なのです。
その最大の原因は言うまでも有りません。
この顔はマジで、ムカつきが増しますね
アニメ・『惡の華』より。(原作の漫画の絵とは余りに違って賛否両論が起こりました)
因みにこちらは原作の絵です。アニメの“あの„顔で「クソムシが」と呼ばれるのはチョッと・・・・辛いです。漫画序でに
こちらの、
里中満智子先生の『女帝の手記』
(安倍内親王と藤原仲麻呂との関係が余りに、眞子内親王と小室K氏に酷似していてビックリ!!しました。眞子内親王は絶対に読むべきです!!!)
その結果・・・・
『男性の言うことは行動するまで信じない』
分かりましたね。姫宮様。その言葉をよ~~く頭のなかに刻み込んで下さい。
K氏と一緒になられると言うことは『親の心に子知らず』という以前に
高畠華宵挿絵
例えるなら・・・・
『ワールドトリガー』から~
鬼怒田さん
「危険すぎる・・・・」
「雨取隊員を連れてゆくなぞ、鴨がネギ背負ってゆくようなものだ」
千佳ちゃん
千佳ちゃん
「キョピ🐤」
K氏にとって姫宮は良い鴨(かも)なのですから。しかもネギならず、一億もの持参金を持って来てくれるのですからね。大鍋ならぬ、大口開けて待っているでしょうね。
多くの国民からの姫宮への忠告です!!!
K氏が何でも近いうちに日本に戻るとか・・・・永遠に帰国しないでいいと思っているのはシロガネだけでは有りません。その前後に『説明責任』を果たしても、何を今さら・・・・もうK氏の言うことなんて、
置いとけぼりにされた不憫なヒュースの・・・・
「おれば近界民(ネイバー)じゃないよ。すごくカナダジンだよ」
と言うくらいのレベルで、誰がまともに信用するものですか!!
宮内庁はK氏母子の身辺調査を『独自』に調査したと伝えられていますが、つまりイロイロと人様に言えないような過去が多いこのK氏母子に対しては、
「こいつらのことは任してほしい。我々はこの日の為にずっと備えてきた」
それくらいの皇室を守り抜くという気概と備えをしていると思っていいのでしょうか??物凄く期待しております。
妃殿下も物凄く大変なのはお察しいたしますが
高畠華宵挿絵
しかしそれでも、絶対にK氏を一歩足りとも
「ええ・・・・分かっています。どれほど難しい事なのかと、それでも、それでも・・・・!」
『ワールドトリガー 』〈第6話〉 「意地」より
“意地„でも何でも、何がなんでも皇室に近付けない対応をなさって下さい。
しかし二人がどうしても一緒になりたいというのなら・・・・
そうですね~~♪♪代償として・・・・K氏は・・・・
『怪病医 ラムネ』より
ラムネ先生
「え~~~となになに??」
「え~~~となになに??」
ラムネ先生
「竹輪が陰茎になったーー!?」
「竹輪が陰茎になったーー!?」
そういう“怪病„になってしまえば良いのにと思います。
ラムネ先生
「“怪病„・・・・その竹輪は“怪„っていうやつらの仕業でまぁ奇病と怪奇現象の中間みたいなものだ」
「“怪„は強いストレスや人の強い思念に釣られてやって来る・・・・」
(K氏は自身のストレスはともかく、間違いなく他人の強い『思念』には取り憑かれてもK氏の過去のアレコレを知ると別段、驚くことも有りませんネ!(゚∀゚*))
クロ
「最低ーですね。そういう人は下半身が使い物にならなければいいのに」
以上〈第2話〉 「竹輪の陰茎」より
(原作者の発想が凄すぎる!!お話でした)
姫宮もそんな怪病に犯されたK氏でも良いというならもう、ご勝手に。
でも竹輪は生モノですからね、カビが生えて悪臭を放ちますよ。陰茎のある場所から“カビが生えて悪臭„がするそんな男に普通の女性は・・・・・
鏑木清方 『朝顔日記』
「嫌ーーー!!!」
品の無いことを手間隙かけて書いてしまいましたが、ただ、眞子内親王殿下に庶民のシロガネが伝えたいことは簡単に言うと、
“「自分は大丈夫」をやめよう„ということを伝えたいのです。ただでさえ庶民はこういう詐欺に引っ掛かり易いのに、皇室育ちの姫宮ならなおのこと・・・・です。
・・・・話は変わりますが(笑い)もう一つのことです。若宮殿下の進学に関しての黒い噂・・・・
『間違った道に入り込むメガネ』三雲修
それに関しての最初から断然無理だったのです。むしろこうして世間に広まってホントに良かったと思います。
『狙われる玉狛』より
東隊 隊長スナイパー(最強)東春秋
(こちらも同じく最強○○砲が・・・・)
(直撃!!)
「命中です」
「戦闘隊、活動限界緊急脱出(ベイルアウト)」
事が成す前に事前に○○砲が直撃!!して、むしろ良かったのです。
そのまま事が進んでいたら、結局は若宮殿下の心に深刻な打撃を受けたかも知れません。
三輪隊の隊長、三雲秀次みたいになってしまったら・・・・
こんな闇落ちした、若宮様何て嫌です。それはライトラベルの世界だけであり得ることです。
母宮の妃殿下が将来天皇に成られる若宮殿下にとってこれが最良の進学先であって、一番の環境であり物凄く考え抜いた事で合ってもです。
先程からしつこいほど載せているワールドトリガーの主人公、三雲修が
迅さんみたいに『暗躍』何て出来ないのと同じです。
原作者の葦原先生曰く三雲修は
『持たざるメガネ』
皇嗣妃紀子殿下も同じく『持たざる妃』なのですから。持たざる、つまり強力な後見のない妃殿下がイロイロと画策しても断然上手くはいかないものなのです。
やたらとイロイロとお持ちな・・・・
このお二方から何を学ばれ、何を影響を受けられたかは、分かりませんが・・・・
このお二方から何を学ばれ、何を影響を受けられたかは、分かりませんが・・・・
(イエ・・・・(・・;)そっそれは絶対にダメですよ!!)
案の定その結果は・・・・
皇后様
「ア~~~ハハハハ・・・・♪♪」
上皇后様
「ほーほほほほ・・・・♪♪」
「全く・・・・悪い知恵ばかり付けてゆくね・・・・」
根付さん
風間さん
「まったく・・・・豪胆というか“強欲„というか・・・・」
(この点は“ヘカテーさん„の妃殿下像と同じです。妃殿下は欲を出しすぎました。そういう事はプロがしなければ成功しません)
半世紀以上も名演技をなさっていらっしゃる方とか・・・・
演じる事なんて出来なくっても、イロイロなスポンサーが大勢いる人とか・・・・そういう方々がすることなのです。
迅さん
「なかなか鋭い一手でしょ、ふつう思いついても実行しない」
小南先輩
「・・・・狡いこと考えるわね!」
修
「えっ?そうですか?」
小南先輩
「・・・・楽しようとしてんじゃないわよ!」
修
「べっ別にそういう訳じゃ・・・・」
陽太郎
「やれやれ」
高畠華宵挿絵
・・・・それにしても、ヘカテーさん始め敬宮様を将来の天皇にと願っている人達は
モノリスです。
“あの時„に若宮様をお産み参らした妃殿下を今でも、現在の両陛下に対しての・・・・・
『嫌がらせ』
と、思っているでしょうね。しかし
三雲修
「ただその時やるべきことを、後悔しないようにやるだけです」
妃殿下はあの時、ただご自分が出来ることをなさっただけです。
高畠華宵画
15年も年月が過ぎようとしていてもまだ何だかんだと文句を言う人もいるようですが、きっとそれは皇嗣妃殿下に対して、
・・・・そういうことなのでしょう。
皇嗣殿下、妃殿下・・・・どうかどうか若宮殿下は将来天皇に成られるお方です。その道を進むことに妨げにならない道を歩まれるように、国民も安心出来て見守られるようになさって下さい。
高畠華宵 『古城の春』
若宮殿下のご意思も大切、両殿下のお考えも大事ですがしかし『個』を重んじすぎては、将来の若宮殿下に悪い影響が出てしまいます。皇室よりお下がりになられる姫宮様方とはお立場が違うのです。
立石春美 『淑女』
生涯を皇室という環境で生きていかれる悠仁親王殿下の将来を一番にお思い下さい。何といっても✨皇子様✨が通われるのに相応しい所は只一つ、
「いろいろ考えたけど🎵」
「今回は・・・・」
王子隊 隊長、王子一彰
父も母も王子👑だから本人も王子👑
若宮殿下も父宮も母宮も皇族❗❗だから皇子様✨✨それ故に皇子様が通われるのに何の不自然もない、
『学習院』
・・・・が良いという声が高いです。品格といいその歴史の流れといいやはりそこが一番です。若宮殿下に良い影響を与えましてきっとこんな感じな“王子様„になられるでしょう。
キラ~~ン✴️✴️
栗原玉葉口絵
「そんな王子様になってしまうの??何か、イロイロと騒動が起きそうだわ。それに若宮は王子でなく皇子なのよ。それに“なか„の人の声が・・・・」
ミサトさん
「一体何が・・・・?」
「さっ約束の時だ・・・・碇シンジ君」
「今度こそ君だけは・・・・」
「幸せにして魅せるよ」
渚カオル・・・・
「1人を対象に、無償の愛が度が過ぎる、若宮に成長しまうかもしれないわ。それに何処か違う所へ連れて行ってしまいそうな・・・・。そうなったらどうしましょう。心配だわ・・・・」
エヴァも遂に終わってしまうのか・・・・
それか、シロガネはいっそのこと
『中卒で、後は家庭(天皇としての)教育を・・・』
とでも良いかと。(maynさんのブログにコメントを送って来られた方も『義務教育は中学迄だし、それでも良いかと』と書かれていましたし)
高畠華宵画
「何ですって?!」
「そっ・・・それは余りに極端なことだわ。あぁ・・・・」
まあ・・・・それが実現してしまったら・・・・
生駒隊 隊長、生駒達人
「ヤバイな」
「ヤバイな。えっ!ヤバない?」
生駒隊員 水上敏志
「やばいっすね」
国内外から「ヤバいな」という声が溢れ返りそうです。
それはまた大変ですので、やはり『学習院』が良いと思います。
高畠華宵 『古城の花』
繰り返しますが、悠仁親王殿下は将来、天皇に成られる大切なお方でいらっしゃいます。天皇は天照大御神を始め、八百万の神々を祀るご神殿にて祭祀を司るという重要な御役目があります。
畠山錦成 『孝明天皇』
若宮殿下は男ですから、ご神殿に“いつでも„上がる事が出来ますが、姫宮でいらっしゃる、敬宮殿下が天皇になられると、“いつでも„もご神殿に上がるということが出来ません。
古来より神の居ます神殿は“血の穢„を何よりも嫌います。(死の穢れがも同じですが)そのことはご存知でいらっしゃる方々も多いかと思います。
女性の天皇ですと、どうしても“まけ„(月の障り・御所言葉)の最中は絶対に神殿に上がることは出来ません。それは現在でも同じです。
シロガネが何処かの本で読んだ事ですが、血も死も戦(いくさ)より産み出されるものなのですから、それ故に、神は何よりも嫌われる・・・・と書いてあったと記憶しております。
戦(いくさ)は人より始められるもの、その人を産み出すのは女性であると、古来の人はそう考えて、女性の“まけ„の時には神殿に上がる事が出来なくしたのではないでしょうか。
天変地異はいつ起こるか分かりませんし。国の平安を神々に祈るのは天皇の重要なお努めです。“いつでも„神を祀る神殿に上がられる事が出来る若宮殿下が天皇に成られるのが相応しいのです。
別に男尊女卑という考え方ではなく“人„として考えてのことです。
以上!!『ワールドトリガー』23巻で
陽太郎・瑠花姉ちゃん・雷神丸(カピパラです)の3人の関係が、遂に明らかになった辺りを読んで自分なりに、無い頭を振り絞って考えたりして書いてみました。
「シロガネは、物書きでは有りません!!どなたも納得出来る、見解何て書けません!!すいません。こんなグタグタ文章ですいません・・・・」
柿内青葉 『池』