6月21日(金曜)
6月28日(金曜)
7月5日(金曜)
7月12日(金曜)
7月12日(金曜)
7月19日(金曜)これで7週もの間熊沢を狙っていたことになる。
もう嫌だこんなに長雨は、それにしても必ず週末に雨はやってくる、どうしてだろう?
2月18日曇り
朝4時40分起床、一橋学園5時17分の始発電車に間に合う、五日市、駅前コンビニセブンイレブンでシーチキンマヨネーズ、とオカカの握り飯となめこの味噌汁で食事を済ませ、
ラジオ体操の歌を歌いながら出発6時30分ー金比羅山7時15分ー展望台8時33分ー日の出山下林道9時40分ー長尾平10時35分ー大岳山頂12時16分ー鋸山、天狗の峰、愛宕神社経由登山口15時52分到着、
今回は9時間22分と、大分良いタイム、だった、先週御前山で一面の雪だったのがもうほとんど雪は残ってなかった、もって行った軽アイゼン、スパッツも使わなかった。
ご褒美に、鈴木屋にて、瓶ビール大一本、熱燗一本、カツ丼のうえ、野菜てんぷら、掛けそば、で電車で青梅、立川と乗り換えて、何とか家にたどり着いた、
9月7日(月曜)
起床4時48分、朝食5時30分、出発6時40分今日から当分の間バルトロ氷河の上で生活することになるーバルトロ氷河舌端7時41分左にはトランゴタワーがそびえ、後ろにはマンゴサール、12時丁度リリゴにて昼食ここにはリリゴ氷河が右から合流する、ここで渡渉せず大巻きークブルツエキャンプ場15時59分到着、標高3800㍍、石囲みの快適なトイレあり、左からドンゲイ氷河が流れ込む、すごい眺め。
9月8日(火曜)
起床6時、朝食6時30分、出発7時30分、正面にロプサンスパイアーの尖塔が聳え立つ、-9時15分左ロンゲイ氷河右B氷河ー10時30分右A氷河ー12時00分ウルドカス(大岩が割れた)テント場(4011㍍)到着、トイレなし、ここはバイリ氷河対岸、ここで今までつれて歩いていたヤギを肉にした、実に旨い。これ以外に鶏10羽を持ってきたが大分食った。
9月9日(水曜)
起床5時、朝食5時30分、出発6時30分、雲少し掛かる、左からムスターグタワー、カテドラルタワーが聳える、さらに左にウリビヤホウ、スパイアー、-9時30分前方右ビアチェリー6,700㍍ー12時30分ヤリーマンド氷河入り口-13時20分このすごい眺めの中で、昼食ー右未だ未踏峰のマッシヤーブルム7821㍍ー15時50分ゴレⅡのキャンプ地着、キッチンボーイのフィーダが腰痛を訴える、もう少しでコンコルド、ここはもう(4500㍍)少し息がしずらいかなー、とも思う。
9月2日(水曜)
本日は休養日、のんびり一日を過ごす、すぐ隣のK2ホテル、にあるK2ミュージアムを見に行く、無料だ、たいしたものは置いてない、酒が無くて暇はつらい。
9月3日(木曜)
起床5時半、朝食6時半、出発(ジープ)7時45分=ハイダラバード10時44分=運転手交代=ダスにてあんづ購入、これが実に旨い、アポアリゴン12時10分着、昼食、落石崩壊地高巻き後車の乗り換え13時50分~15時10分=橋車乗り換え、3時40分~4時16分=アスコーレ17時15分着、テント設営、夕食19時40分~20時10分、アスコーレは最後の宿は無い、この日からテント暮らし、
9月4日(金曜)
起床5時、朝食6時、出発7時30分、いよいよキャラバン始まり、対岸のクルへの遠ざかるのを見ながら、テッテ村を見る、バラウド橋を渡る、左はビアフォー氷河の末端、右がバルトロ川、ドウマドル川、コロフォンにて昼食、今回初めての経験だが昼食はすべて、テーブルといすが用意され、素晴らしい景色の中で、パスタをいただく、12字10分~13時、ビアフォー奥ウズンブラック、チョリチョー(6800㍍)をみる、リコーラのテン場に17時到着、途中ガレ場にてガーネットを拾う。
9月5日(土曜)
起床5時、朝食5時30分、出発6時30分、本日はパイユのテント場まで、軍駐屯地7時、-シンカン谷の奥シンカン山群見える、昼食はバルドマール12時20分からー正面にトランゴ山群、パイユ、チョリチョー山群見ゆ、16時パイユテント場到着。
9月6日(日曜)
起床6時30分、朝食7時30分、朝雨、本日停滞曇り時々雨、バルトロ氷河の舌端が見えてきている、ここは3600メートル、富士の山頂とほぼ道高度、高度順能をかねて休養、
7月30日
分妙高笹ヶ峰の登山道を越えて、真川を渡る杉の沢橋に車を止めて、真川沿いに登る、出発6時50分、いくつもの雪渓を越えて富士見峠に11時48分到着、岩小屋に12時50分着、ビール2本で乾杯、着ている物すべて汗でびっしょり、全部脱いで木の枝に架け干す、パンツをはいて鮎足袋はいて火打山を目指す山頂15時55分、岩小屋でさらに宴会、19時ころ寝る。行動時間7時間30分
7月31日
岩小屋発5時50分ー富士見峠6時30分(ラジオ体操)6時45分ー金山(2245㍍)7時40分ー天狗原山(2197㍍)8時30分ー登山口林道着11時42分松尾川から、乙見峠への登山道は廃道で、跡形もない、林道を松尾川源流に向かう、13時ごろトンネルに着く、工事中で人は通れる、ここから乙見湖周遊道路までがひどく長く、えんえんと降る、厳しい暑さと疲労感でいやになってきた時、泉があり、体、顔頭を冷やす、すぐ車につく、16時14分、なんと、行動時間は10時間24分だった、とっても疲れた。
畑、
、土のにおい、正直、
土は嘘をつかない、
もう何年やってきたのか、
30歳ぐらいからか?今70歳とすると40年か、
地主の爺さんがもう相当な歳だ、
畑を返せ、と言う、無理も無い、
土曜玉ねぎを250個収穫、と書くと相当大量のようだが3分の一は中玉の小、3分の2は小から極小、なので、両手で持てる、
玉ねぎは今年で3年目、こんなことではいけないとおもう、
後、ジャガイモ(男爵)が7月に入ってから掘り出し、
これが終わると、長年やっていた農業ともお別れだ、
ちょっと寂しいし、
ほっとする気持ちもある、
それに今年はイチジクが良く出来ている、
青紫蘇の苗がやたらに多い、
2本の三つ葉アケビもやっと根がついたところだ、
草ソテツ(こごみ)5株などが残っている、
畑、人生そのものだ、あれもやりたい、これもやりたい、今度はこうしなくちゃ、ああしなくちゃ、が、
ぷっつりと、お、わ、る。