4月16日(土曜)晴れ
朝6時50分出発、標高約800㍍国道352号線、小豆温泉を越えてスノーシエッドを越えて、平沢橋の先右の斜面を上る日で行く、スキーを背負い、つぼ足で行く、950メートルの電波塔で一休み、この先1191㍍ピークまで歩く、この先スキーを履くことが出来た、1426㍍ピークを越えて鞍部にて休憩5段ほどある傾斜地を登る、上部の緩傾斜を登りヤットの思いで山頂に立つ、今回は珍しくk氏、S氏、Y氏の4人の大所帯、にぎやかである、
降りは何とか付いて行った、以下コースタイム、
標高約800㍍、国道352号発6時50分ー電波塔7時10分ーピーク1191㍍8時14分ー1300㍍鞍部9時08分ー1732㍍地点10時29分ー山頂2065㍍11時40分発12時00分ー国道352号着14時、
帰りは塩原道の駅まで送ってもらい、矢板でガソリンを満タンにして高速で帰ったがとちぎしあたり館林あたりまでしっかり渋滞、いえには20じすぎでした。
朝6時50分出発、標高約800㍍国道352号線、小豆温泉を越えてスノーシエッドを越えて、平沢橋の先右の斜面を上る日で行く、スキーを背負い、つぼ足で行く、950メートルの電波塔で一休み、この先1191㍍ピークまで歩く、この先スキーを履くことが出来た、1426㍍ピークを越えて鞍部にて休憩5段ほどある傾斜地を登る、上部の緩傾斜を登りヤットの思いで山頂に立つ、今回は珍しくk氏、S氏、Y氏の4人の大所帯、にぎやかである、
降りは何とか付いて行った、以下コースタイム、
標高約800㍍、国道352号発6時50分ー電波塔7時10分ーピーク1191㍍8時14分ー1300㍍鞍部9時08分ー1732㍍地点10時29分ー山頂2065㍍11時40分発12時00分ー国道352号着14時、
帰りは塩原道の駅まで送ってもらい、矢板でガソリンを満タンにして高速で帰ったがとちぎしあたり館林あたりまでしっかり渋滞、いえには20じすぎでした。