【ニンテンドーDS】不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ。プレイ
時間:26時間「風来のシレン」ナンバリングの最新作「風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ」が、シレンファンに好評らしいので、シレン好きとして購入しました。前作、Wii「風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫」は、シレン初のレベル継続など、新しい試みで製作されましたが、シレンファンからの評価は低く、更には、新規ユーザの . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ドラゴンクエスト6 幻の大地。プレイ
時間:58時間スーパードレッサーのコンテストランク8で優勝。ランク7の優勝景品「けんじゃのいし」と、ランク8の優勝景品「しあわせのぼうし」を取得。「けんじゃのいし」は、戦闘で使うと、仲間全てのHPを回復する貴重なアイテムですが、本作では、特技「ハッスルダンス」があるので、特別感は薄い。「しあわせのぼうし」は、装備することで、歩く毎にMPが . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ドラゴンクエスト6 幻の大地。プレイ時間:56時間はぐれスライム「はぐりん」で、スライム格闘場のHランク優勝。最高ランクのHランクでは、3体目「デーモンキング」を倒した後に、チャンプとのバトルがありました。見事、チャンプに勝ち、賞品「ドラゴンのさとり」を取得。ドラゴンのさとりを使用することで、ドランゴ以外でも、職業「ドラゴン」になることが出来ます、主人公用として取っておきます。 . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ドラゴンクエスト6 幻の大地。プレイ時間:53時間いつも通り、ダーマの神殿で職業を変えようかと思っていたら、「ゴスペルリング」というアイテムを貰った。あまり聞き覚えがなかったので、ネットで調べてみると、DS版で追加になったアイテムらしい。入手方法は、全職業を★5以上にすることで貰えるようになります。1人のキャラだけで覚える必要はなく、自分の全キャラで分散して覚えることで入手可能 . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ドラゴンクエスト6 幻の大地。プレイ時間:39時間「すれちがい通信」の夢告白を20個集め、はぐれメタルの「はぐりん」を仲間にしました。仲間にする条件は、すれちがい通信を20回成功させる訳ではなく、夢告白を20個集めること。つまり、20人とすれちがう必要があります(同一キャラの重複はカウントされません)。ドラクエ5では、はぐれメタルを仲間にするのに、凄く苦労した覚えがありますが、 . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ドラゴンクエスト6 幻の大地。プレイ時間:30時間「すれちがい通信」を10回成功させ、「すれちがいの館」の地下にて、ベホマスライムのベホマンを仲間にしました。なお、すれちがい通信で頑張らなくても、ストーリクリア後に仲間にすることが出来るらしい。10回の成功には、発売から1ヶ月が経ち、ドラクエ9と比べても、すれちがい通信の成功率が極端に低くて、やや苦労しました。次は、20回成功す . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ドラゴンクエスト6 幻の大地。プレイ時間:23時間「すれちがいの館」に到着、ここまで来るまで長かったように思う。これで、やっと「すれちがい通信」が出来るようになった。DS「ドラゴンクエスト9」のすれちがい通信は、小さな社会現象となる程、秀逸だったが、ドラクエ6のすれちがい通信は、ドラクエ4やドラクエ5程度のおまけ的な要素がほとんど。ドラクエ6は、ドラクエ9の後に発売になったのに . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ドラゴンクエスト6 幻の大地。プレイ時間:4時間57分DS「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」から僅か6ヶ月、15年ぶりにリメイクで復活した天空シリーズの最終作品のDS「ドラゴンクエスト6 幻の大地」が発売となり、初週の販売本数が91万本と好調の様子。DS「ドラゴンクエスト4 導かれし者たち」が初週60万、DS「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」が初週68万本と考えると、初リメイ . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ゼルダの伝説 夢幻の砂時計。思い出したように始め、まんまとハマってしまったDS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」も、この記事で終了。目標にしてた、船のパーツ「黄金シリーズ」が完成。集めるのに、いろいろな条件があって大変だった。最終的には、サルベージを繰り返し、5%の確立で手に入る黄金パーツを集めることで、コンプリートしました。(サルベージして黄金シリーズでなければリセットの繰り返し . . . 本文を読む
【ニンテンドーDS】ゼルダの伝説 夢幻の砂時計。今から2年半前の2007年6月に発売された、DS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」が、途中までしかプレイしていなかったため、DS「ゼルダの伝説 大地の汽車」プレイ前にクリアしておこうと思い、正月からプレイ再開し、クリアしました。個人的に、携帯機には、腰を据えて遊ぶタイプのゼルダは向いていないと思っていましたが、やはりゼルダ、任天堂の看板タイトルにふさわし . . . 本文を読む