【Wii】Wii Fit(Wiiフィット)。
とうとう、本日「Wii Fit」発売。
長いゲーム業界の歴史上、「体を動かす」というテーマに取り組み、成功した代表作は、「ファミリートレーナ」と「ダンスダンスレボリューション」がある、両者の共通点は「足踏みコントローラ」であろう。しかし、「Wii Fit」は、それらとは一線を画する。違いは目的としていることが「健康」であると言うこと。
「ゲームではない」と批判する人もいると思う。それもそう、今までのゲームと呼ばれていた”枠”を超える作品。あなたは…無意識に、ゲームという枠を決めつけてないだろうか?。疑問を持ったのなら遅くはない、原点に立ち返れば良い。
次は、ダイエットについて思うことを書きたいと思う。
僕は、Wii「実況パワフルプロ野球」をメインに、「-7㎏」ダウンに成功した。体を毎日動かしていれば、動かしていない時より体重が減るのは当たり前のこと。問題は継続することが出来るか否かだ。
続けるためには、高いモチベーションを維持しなければならない。僕が続けられたのは、①野球ゲームが好き②身近にダイエットをしている人がいた③経過をブログに書いた。この3つに尽きる。
そして本題。「Wii Fit」は、楽しく続けるために工夫されている。任天堂のゲーム作りに関するノウハウがあるからこそ、成し遂げた作品であるとプレイして実感した。
本日より、5ヶ月間続けたパワプロから「Wii Fit」に変更します。
そのために、「Wii Fit」購入時に、充電可能な電池「エネループ(単三×4本)」を同時購入した。※バランスWiiボードは、別途、電池が必要になります。
初回に測定したBMIは「19.03」、標準に分類されるが「やせぎみ」に近い。ちなみに、最近の体重には変化がなく、停滞期を迎えていた。パワプロでは、これ以上の減量は無理だろうと感じていたので、次は、体のラインを綺麗にしたいと思っていたところだ。
自分のBMIを確認した後は、目標を入力することになる。
僕は、2週間後に「-1㎏」を目標とした。目指すことがなければ、このソフトは成立しない。
主なトレーニングは、「ヨガ」「筋トレ」「有酸素運動」「バランスゲーム」に分類され、それぞれに、数種類のメニューが存在するが、ゲームを進めないと選択出来ない項目がある。
今日は、様々なトレーニングを1時間程プレイしたが、一番ハマったのは、有酸素運動「ジョギング」でした。ジョギングは、「Wii Sports2」用に作られていたタイトルで、急遽、「Wii Fit」に導入が決まったゲームだ。プレイには、バランスWiiボードは使わず、Wiiリモコンをポケットに入れて(ポケットがない場合は手で持つ)その場で走る。
何が楽しいのかというと、プレイ画面。登録されてりるMiiが多数登場し、一緒に併走したり、すれ違ったり、応援してくれたり、景色が綺麗だったり、犬に追い越されたり、なんか凄く楽しい。何度かプレイしたら、長く走るコース(以下参照)が増えました。
■ジョギング 運動レベル。
①距離(短め)→②距離(長め)→③距離(島一周)
※この先のレベルは未確認。
そして、全体的に、Miiが多く登場するゲームなので、「似顔絵チャンネル」に登録してあるMiiが少ない方は、「Miiコンテストチャンネル」で増やしておくと良いと思います。
プレイすれば、プレイするほど、遊べるメニューが増えますし、体が鍛えられるかも。さぁ、ゲームなんて…と言う人を見返そうよ。
Wiiフィット(「バランスWiiボード」同梱)
とうとう、本日「Wii Fit」発売。
長いゲーム業界の歴史上、「体を動かす」というテーマに取り組み、成功した代表作は、「ファミリートレーナ」と「ダンスダンスレボリューション」がある、両者の共通点は「足踏みコントローラ」であろう。しかし、「Wii Fit」は、それらとは一線を画する。違いは目的としていることが「健康」であると言うこと。
「ゲームではない」と批判する人もいると思う。それもそう、今までのゲームと呼ばれていた”枠”を超える作品。あなたは…無意識に、ゲームという枠を決めつけてないだろうか?。疑問を持ったのなら遅くはない、原点に立ち返れば良い。
次は、ダイエットについて思うことを書きたいと思う。
僕は、Wii「実況パワフルプロ野球」をメインに、「-7㎏」ダウンに成功した。体を毎日動かしていれば、動かしていない時より体重が減るのは当たり前のこと。問題は継続することが出来るか否かだ。
続けるためには、高いモチベーションを維持しなければならない。僕が続けられたのは、①野球ゲームが好き②身近にダイエットをしている人がいた③経過をブログに書いた。この3つに尽きる。
そして本題。「Wii Fit」は、楽しく続けるために工夫されている。任天堂のゲーム作りに関するノウハウがあるからこそ、成し遂げた作品であるとプレイして実感した。
本日より、5ヶ月間続けたパワプロから「Wii Fit」に変更します。
そのために、「Wii Fit」購入時に、充電可能な電池「エネループ(単三×4本)」を同時購入した。※バランスWiiボードは、別途、電池が必要になります。
初回に測定したBMIは「19.03」、標準に分類されるが「やせぎみ」に近い。ちなみに、最近の体重には変化がなく、停滞期を迎えていた。パワプロでは、これ以上の減量は無理だろうと感じていたので、次は、体のラインを綺麗にしたいと思っていたところだ。
自分のBMIを確認した後は、目標を入力することになる。
僕は、2週間後に「-1㎏」を目標とした。目指すことがなければ、このソフトは成立しない。
主なトレーニングは、「ヨガ」「筋トレ」「有酸素運動」「バランスゲーム」に分類され、それぞれに、数種類のメニューが存在するが、ゲームを進めないと選択出来ない項目がある。
今日は、様々なトレーニングを1時間程プレイしたが、一番ハマったのは、有酸素運動「ジョギング」でした。ジョギングは、「Wii Sports2」用に作られていたタイトルで、急遽、「Wii Fit」に導入が決まったゲームだ。プレイには、バランスWiiボードは使わず、Wiiリモコンをポケットに入れて(ポケットがない場合は手で持つ)その場で走る。
何が楽しいのかというと、プレイ画面。登録されてりるMiiが多数登場し、一緒に併走したり、すれ違ったり、応援してくれたり、景色が綺麗だったり、犬に追い越されたり、なんか凄く楽しい。何度かプレイしたら、長く走るコース(以下参照)が増えました。
■ジョギング 運動レベル。
①距離(短め)→②距離(長め)→③距離(島一周)
※この先のレベルは未確認。
そして、全体的に、Miiが多く登場するゲームなので、「似顔絵チャンネル」に登録してあるMiiが少ない方は、「Miiコンテストチャンネル」で増やしておくと良いと思います。
プレイすれば、プレイするほど、遊べるメニューが増えますし、体が鍛えられるかも。さぁ、ゲームなんて…と言う人を見返そうよ。
Wiiフィット(「バランスWiiボード」同梱)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます