
中途半端なログインになってしまったので、ぷらっと散歩です。
コンシュタット高地からセルビナまで。こんなとき白魔導士だとテレポが使えるので移動が楽です。
思い立ったがテレポです♪(ロケ地:コンシュタット高地)
んな訳で、テレポデムにてコンシュに降り立つのです。
バストゥーク出身者なので、かなり思い出が詰まった場所です。
ゴブリンに絡まれたり、亀に絡まれたりと大変だったなぁ。エレメントも怖かったっけ。あの頃は戦士だったなぁー。
そんな中でも、大羊を最初に見たときは圧巻だった。
普通の羊と比べると4~6倍以上ほどの大きさで、地響きを上げる足踏み。
とてもじゃないけど敵う相手じゃなかったんです^^;
その後、様々な戦いを経て、今は倒せる相手になってます!
たかがゲームなんだけど、振り返ると、人との思い出があり、成長があり。
簡単に語ることが出来ないって感じです。
目の前に立ちはだかるのは大羊、立ちふさがる自分。
映像ではここまでしかわかりません。
だがしかし、そこに詰め込んだ感情、こみ上げる気持ちは・・・・・・
”自分にしか分からない宝物です”
ファイナルファンタジ-11は、そんなゲームです。
★あっちゅ★
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