ミュウと波導の勇者ルカリオ

正式タイトルは長いです。

劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション「ミュウと波導の勇者ルカリオ」です。

楽しみにしていた今年のポケモン映画を見てきました。
結果、ボロ泣き(⊃д⊂)。ストーリー、演出に完敗です。
久しぶりに心が震える感覚を味わった。

個人的には、過去最高の出来の良さだった。逆に子供にはもったいないｗ
前半のフリの長さで、今作はイイと分かった。後半で畳み掛ける感動。
まったく文句ないです。

お馴染みの、オープニングテーマのバックに入るバトルってイイ。
いいシーンがありすぎるし、ネタバレになると嫌なので、細かく書きませんけど。
とにかくラストがたまんない。早くＤＶＤにならないかなぁ～。

ちなみにアドバンスジェネレーションでの映画は最後っぽい。
来年は、ダイヤモンド・パールへの道編になるみたい♪

感動したので、過去の作品についても書いて見ます。
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①ミュウツーの逆襲(同時上映：ピカチュウのなつやすみ)
　⇒ポケモン映画第１弾。ピカチュウとさとしの愛がテーマ
　　なんと、全米で週間興行第１位を獲得。日本映画初です。
②幻のポケモン ルギア爆誕(同時上映：ピカチュウたんけんたい)
　⇒第２弾。さとしが、ポケモンと世界を救う！
　　伝説の鳥ポケモン(ファイアー・フリーザ・サンダー)が登場
③結晶塔の帝王(同時上映：ピチューとピカチュウ)
　⇒第３弾。親子の愛、そして絆がテーマ。バトルが多いところが好き。
④セレビィ 時を超えた遭遇(同時上映：ピカチュウのドキドキかくれんぼ)
　⇒第４弾。テーマは友達かな。ストーリが良い。
　　ユキナリの秘密が味をだしてます。
⑤水の都の護神 ラティアスとラティオス(同時上映：ピカピカ星空キャンプ)
　⇒第５弾。ストーリ微妙。テーマもなんだろう…ベニスっぽい町並みが特徴。
⑥七夜の願い星 ジラーチ(同時上映：おどるポケモンひみつ基地)
　⇒第６弾。そして、アドバンスジェネレーションとしては初作。
　　マサトが目立ちすぎだったような。やっぱり、さとしじゃなきゃ！良かったけど。
⑦裂空の訪問者 デオキシス
　⇒第７弾。同時上映の短編がなくなり長編のボリュームがＵＰ。
　　レックウザとデオキシスのすさまじいバトル。トレーナーとポケモンの友情。
　　個人的に好き。
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■nintendogs すれちがい通信 7/31(1件)
　あえて、映画館では通信セットせずｗ電子ピアノを纏め買いしたら、200万くらい使ってしまった。

　①あやさん：ゆず(ダックス)：ヨドバシカメラ千葉店(中継所)
　　⇒多分中継所。判別ついてません。やっぱり地元での通信は少し嬉しいです。
　　　nintendogsの楽しみは、すれちがい通信に尽きる！