1月12日(土)の業務報告
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、CJA日本語学校「日本語教師養成講座」では、4月の開講をまじかに控え、いよいよ来週から、インターネット上での広報を拡大・深化させることになりました。
皆さんのお手元のスマホ上からも、頻繁に広報記事をご覧いただける機会が増えることと思いますので、何卒宜しくお願い致します。
1月に入ってからの今日は、毎週土曜日ごとに開催の講座説明会でしたが、午前2名、午後2名の合計4名の方々にお出でいただきました。
その方々へのアンケート調査の結果、皆さん全員が、「日本語教師というのは、楽しそうなお仕事ですね…とても興味が湧きましたので、受講希望で、またもう一度説明会に参加します。」と記入されてお帰りになられました。
嬉しいことに、このように大変好評につき、今後の毎週土曜日の説明会には、きっと10名前後の方々にはお出でいただけるものと予想しています。
その結果、現時点では、1クラス20名定員でスタートと予想して準備中ですが、すぐに満席になる可能性があります。
そこで、できれば、2クラスにしたいと思い、クラス増設を企画中ですが、うまく行くかどうかは今後の事情にもより、確かなことは分かりませんので、受講ご希望の方は、できる限り早めにお申し込みいただくのが無難かと思います。
実際のところ、日本語教師は、ボランティアで活躍されておられる方々も少なくはないように、大勢の方々が、比較的初歩の段階から、自分流の知恵や工夫をも加えつつ、次々と創造的な手法で取り組めて遣り甲斐があり、
しかも若い外国人の方々から「分かった!」と言ってもらうたびごとに、教えることの喜びを感じられるようです。
次いで、話は変りますが、日本語学校を設置・運営したいという企業人のご訪問も受け、2時間近くも相談に応じました。
しかし、この種の人材育成事業は、結構、知的レベルも高く、しかも忍耐力やかなり余裕の人材や巨額の資金力も必要な業種につき、諸条件が整うためのハードルは高いかもしれません。
それでも、ご興味のある方は少なくはないでしょうから、日本語学校設置をテーマにした説明会イヴェントを、時期が来れば開催したいとも思っています。
では、皆様、今後共宜しくお願い致します。
平成31年1月12日 土曜日
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、CJA日本語学校「日本語教師養成講座」では、4月の開講をまじかに控え、いよいよ来週から、インターネット上での広報を拡大・深化させることになりました。
皆さんのお手元のスマホ上からも、頻繁に広報記事をご覧いただける機会が増えることと思いますので、何卒宜しくお願い致します。
1月に入ってからの今日は、毎週土曜日ごとに開催の講座説明会でしたが、午前2名、午後2名の合計4名の方々にお出でいただきました。
その方々へのアンケート調査の結果、皆さん全員が、「日本語教師というのは、楽しそうなお仕事ですね…とても興味が湧きましたので、受講希望で、またもう一度説明会に参加します。」と記入されてお帰りになられました。
嬉しいことに、このように大変好評につき、今後の毎週土曜日の説明会には、きっと10名前後の方々にはお出でいただけるものと予想しています。
その結果、現時点では、1クラス20名定員でスタートと予想して準備中ですが、すぐに満席になる可能性があります。
そこで、できれば、2クラスにしたいと思い、クラス増設を企画中ですが、うまく行くかどうかは今後の事情にもより、確かなことは分かりませんので、受講ご希望の方は、できる限り早めにお申し込みいただくのが無難かと思います。
実際のところ、日本語教師は、ボランティアで活躍されておられる方々も少なくはないように、大勢の方々が、比較的初歩の段階から、自分流の知恵や工夫をも加えつつ、次々と創造的な手法で取り組めて遣り甲斐があり、
しかも若い外国人の方々から「分かった!」と言ってもらうたびごとに、教えることの喜びを感じられるようです。
次いで、話は変りますが、日本語学校を設置・運営したいという企業人のご訪問も受け、2時間近くも相談に応じました。
しかし、この種の人材育成事業は、結構、知的レベルも高く、しかも忍耐力やかなり余裕の人材や巨額の資金力も必要な業種につき、諸条件が整うためのハードルは高いかもしれません。
それでも、ご興味のある方は少なくはないでしょうから、日本語学校設置をテーマにした説明会イヴェントを、時期が来れば開催したいとも思っています。
では、皆様、今後共宜しくお願い致します。
平成31年1月12日 土曜日
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎