各位
明日・2月12日(火)は、午前10時から、岡村ゼミナール曽根校にて、播磨民間教育ネットワークの理事会開催です。
少子化のみならず、各種のスポーツや英会話や音楽などのお稽古事なども普及し、学習塾には、今まで以上に相当な工夫と斬新なアイデアをもっての講座実施が必要になっています。
その様な最近の情勢の中で、人気が今も持続している、あるいは更に向上し続けている学習項目や学習法もあるのでしょう。
そういった類の噂も入ってきていて、学習塾や民間の教務関係の人たちの熱意や才能の豊かさ・奥深さに感心する次第です。
私ども岡村ゼミナールでも、そういった活躍が目立つ教師や教室長に少なからず恵まれ、日の出の勢いの分校があります。
私自身は、そういった若い人たちの中の燃え滾る教育に向けて情熱の尊さを、土曜日ごとに教室から送られてくる週報に目を通しながら、強く感じています。
お陰様で、日本語学校を担当する私も、彼らの勢いに負けぬように、冷静に社会状況全般をしっかりと見つめながら、対応策を次々と打ち出しています。
取り分け、日本語教師養成講座の文化庁への届出と受理の手続きを終えた今日では、将来への不安も殆どなく、極めて力強く、また前向きに、受講生の募集や関連ビジネスへの着手を進めています。
14日(木)には、上京し、政府2省認可:協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパンの1年に1回の総会にも参加して、理事や会員の皆様方との業務上の打ち合わせが行われます。
翌15日(金)は、午前中には、UNIBIRD Inc.(ユニバード株式会社)代表取締役社長エンピ・カンデルさんと業務提携のお話合いを進め、午後には、文部科学省に赴き、高等専門学校の設置に関するアドバイスを戴きます。
更に夕刻には、高田馬場駅近くの日本語学校を訪問し、種々の話し合いを進める予定です。
以上、今週もまた多忙ですが、しっかりと諸業務を推進します。
今後共宜しくお願い致します。
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎
明日・2月12日(火)は、午前10時から、岡村ゼミナール曽根校にて、播磨民間教育ネットワークの理事会開催です。
少子化のみならず、各種のスポーツや英会話や音楽などのお稽古事なども普及し、学習塾には、今まで以上に相当な工夫と斬新なアイデアをもっての講座実施が必要になっています。
その様な最近の情勢の中で、人気が今も持続している、あるいは更に向上し続けている学習項目や学習法もあるのでしょう。
そういった類の噂も入ってきていて、学習塾や民間の教務関係の人たちの熱意や才能の豊かさ・奥深さに感心する次第です。
私ども岡村ゼミナールでも、そういった活躍が目立つ教師や教室長に少なからず恵まれ、日の出の勢いの分校があります。
私自身は、そういった若い人たちの中の燃え滾る教育に向けて情熱の尊さを、土曜日ごとに教室から送られてくる週報に目を通しながら、強く感じています。
お陰様で、日本語学校を担当する私も、彼らの勢いに負けぬように、冷静に社会状況全般をしっかりと見つめながら、対応策を次々と打ち出しています。
取り分け、日本語教師養成講座の文化庁への届出と受理の手続きを終えた今日では、将来への不安も殆どなく、極めて力強く、また前向きに、受講生の募集や関連ビジネスへの着手を進めています。
14日(木)には、上京し、政府2省認可:協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパンの1年に1回の総会にも参加して、理事や会員の皆様方との業務上の打ち合わせが行われます。
翌15日(金)は、午前中には、UNIBIRD Inc.(ユニバード株式会社)代表取締役社長エンピ・カンデルさんと業務提携のお話合いを進め、午後には、文部科学省に赴き、高等専門学校の設置に関するアドバイスを戴きます。
更に夕刻には、高田馬場駅近くの日本語学校を訪問し、種々の話し合いを進める予定です。
以上、今週もまた多忙ですが、しっかりと諸業務を推進します。
今後共宜しくお願い致します。
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎