バーリのお宿は
Hilton garden inn BARI
ホテルまでのタクシー代は26ユーロ。
なぜかチップはずんでみた。
これから先、旅は長いのでランドリーのあるホテルにしたかったのと
バーリ駅周辺ではなくちょっと離れてるところにしたかったのと
そしてなによりここでは寝るだけだから安くおさえときたかった。
他の安宿もあったのだけど、この時期暖房チャージがかかったり・・・
それならなんちゃって会員を活かしてヒルトン系列にすることに。
2泊で96€。
到着するなり
ミス ヤマモ~ト~
とお姉さんに呼ばれてびっくり。
お部屋もグレードアップしてくれて、さらには朝食までサービスしてくれて、
何から何までありがたい。
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ベッドの寝心地最高でした。
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近代的です。
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シャワーブース丸見えですけど。
この日はさすがに疲れて0時に就寝。
高校時代の友達の夢を見た・・・
翌朝6:30起床。
シャワー浴びて洗濯へ。
ランドリーは地下に。
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アイロン台のひまわりが南っぽい。
ま、今は冬ですけど。
洗濯機がうまく使えず、何度かメンテのお兄さんのお世話になることに。
コツはちゃんとドアを閉めること、そして鍵のマークのスイッチをちゃんと押すことだそう。
メンテのお兄さんはこの旅中の男前ランキング№2を獲得です☆
1回1€。
いわゆるおしゃれ着洗いコースとかもありました。
洗濯待ってる間に朝食を。
メニューは多くないのだけど、チョコクリーム入りクロワッサンが激うまだった。
そしてヨーグルトドリンクもうまかったよ。
洗濯干してからフロントでタクシーを呼んでもらう。
今日はこれからsud-est線に乗ってアルベロベッロに行くのだ。
ホテルから駅までは12€。
正面入り口じゃなければ近いんだけど、それを伝えるのを忘れてたよ・・・
バーリ中央駅の地下道の一番奥。
階段を上がったところにsud-est線はある。
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ウン ビリエット ペル アルベロベッロ ペルファヴォーレ
と本を読んでみた。
おじさんは片道か往復かを聞いたので
アンダータ エ リトルノ
とこれまた本を読んでみた。
4€×2=8€なり。
イタリア語がありがたいのは、そのままローマ字読みしてもなんとか通じるところ。
そしてなにより、一生懸命聞いてくれるイタリアの方々の存在自体がありがたい。
この旅ではそんな親切なイタリアの方々に甘えて、可能な限りイタリア語を使ってみました。
つづく・・・
Hilton garden inn BARI
ホテルまでのタクシー代は26ユーロ。
なぜかチップはずんでみた。
これから先、旅は長いのでランドリーのあるホテルにしたかったのと
バーリ駅周辺ではなくちょっと離れてるところにしたかったのと
そしてなによりここでは寝るだけだから安くおさえときたかった。
他の安宿もあったのだけど、この時期暖房チャージがかかったり・・・
それならなんちゃって会員を活かしてヒルトン系列にすることに。
2泊で96€。
到着するなり
ミス ヤマモ~ト~
とお姉さんに呼ばれてびっくり。
お部屋もグレードアップしてくれて、さらには朝食までサービスしてくれて、
何から何までありがたい。

ベッドの寝心地最高でした。
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近代的です。
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シャワーブース丸見えですけど。
この日はさすがに疲れて0時に就寝。
高校時代の友達の夢を見た・・・
翌朝6:30起床。
シャワー浴びて洗濯へ。
ランドリーは地下に。
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アイロン台のひまわりが南っぽい。
ま、今は冬ですけど。
洗濯機がうまく使えず、何度かメンテのお兄さんのお世話になることに。
コツはちゃんとドアを閉めること、そして鍵のマークのスイッチをちゃんと押すことだそう。
メンテのお兄さんはこの旅中の男前ランキング№2を獲得です☆
1回1€。
いわゆるおしゃれ着洗いコースとかもありました。
洗濯待ってる間に朝食を。
メニューは多くないのだけど、チョコクリーム入りクロワッサンが激うまだった。
そしてヨーグルトドリンクもうまかったよ。
洗濯干してからフロントでタクシーを呼んでもらう。
今日はこれからsud-est線に乗ってアルベロベッロに行くのだ。
ホテルから駅までは12€。
正面入り口じゃなければ近いんだけど、それを伝えるのを忘れてたよ・・・
バーリ中央駅の地下道の一番奥。
階段を上がったところにsud-est線はある。
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ウン ビリエット ペル アルベロベッロ ペルファヴォーレ
と本を読んでみた。
おじさんは片道か往復かを聞いたので
アンダータ エ リトルノ
とこれまた本を読んでみた。
4€×2=8€なり。
イタリア語がありがたいのは、そのままローマ字読みしてもなんとか通じるところ。
そしてなにより、一生懸命聞いてくれるイタリアの方々の存在自体がありがたい。
この旅ではそんな親切なイタリアの方々に甘えて、可能な限りイタリア語を使ってみました。
つづく・・・