gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

小沢一郎の正論

2021-02-27 22:44:52 | 日記
菅義偉がぶら下がり会見で「同じような質問ばかり。」と発言。
「私も時間があります。同じ質問ばかりじゃないでしょうか。」

小沢一郎のツィート
長男から接待を受けた広報官隠しのぶらさがり。
同じような質問ばかりじゃないかと逆切れ
じぶんは国会で同じようなことを答弁しておいてよく言えたもの。

中身のない答えを問い詰めるのは当たり前。
怒りを表す彼には、カメラの後ろにいて、今苦境にある国民の顔が見えていない。

               至極当然だ

               

竹中平蔵【ジャーナリズム】その問題点 真のジャーナリストは権力と大衆から距離を置け

2021-02-27 21:40:09 | 日記
竹中平蔵【ジャーナリズム】その問題点 真のジャーナリストは権力と大衆から距離を置け
竹中平蔵の平チャンネルなどどうでもいい話だが、竹中が、日本のマスコミに対して注文を付けている。ジャーナリストは権力にくみしてはいけないし、大衆に近づいてもいけない。つまり、竹中にとって都合のいい事を書くジャーナリストがジャーナリストであるようだ。フェイク情報にごま化されずに、正しい情報活動をしようとは笑止千万だが、同じようなことを言っている連中に遭遇した。
適菜収、それでもバカと戦え
日刊ゲンダイより 適n菜収
これには声をあげて笑ってしまった。これまでさんざん社会にデマを垂れ流したきた維新が、ファクトチェックを行うという。盗人猛々しい。
https;//www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285720
ごくたまに抜群の面白いツィートを見かけることがある。例えば大阪維新の会のツィート
「お知らせ」
我が党では、昨今の深刻化するデマ情報の氾濫を受け、住民の皆様に正しい情報を知っていただけますよう、情報の真偽を客観的事実をもとに収集し、事実を発信していく公式ファクトチェックーを開設しました。見逃せないデマ等ございましたら情報提供してください。

本当に懲りない連中である。
これまた竹中直伝の真実攪乱の詐欺プロパガンダ作戦であると思われるが、大村知事リコール運動はやりすぎだ。子供でも思いつかないことをやって平然とできる連中の心臓をして、毛が生えているというのだろう。まったく別の生き物が連中だ。

維新の父、竹中平蔵

同志、小池百合子

わしゃー、知らねーだがや






【news23】辺野古埋め立て、土砂投入1年で1%の現実

2021-02-27 17:37:03 | 日記
【news23】辺野古埋め立て、土砂投入1年で1%の現実
普天間の密集地、世界一危険な町から基地を移設することが沖縄の負担を軽減する。基地移設は日米同盟にとって大事な案件である。自民党政府高官は、決まったように言うが、県民の民意は基地建設反対である。
心無い人間は、反対派は市民プロばかりで沖縄の反対運動は組織されていると批判するが、それは御託に過ぎない。それは、経験から言える。僕の知り合いは、農科であり、戦争を生き抜いたおじい、おばあであり、心から戦争に反対する人達だった。
辺野古埋め立て地に軟弱地盤が見つかり、工期も何年も延長になった。
予算も当初の5000憶円から1兆5000憶円に膨らんだと聞く。
政府見解では、軟弱地盤の90メートルの地盤改良は可能だといっているらしいが、実際的には、70メートル規模の掘削技術しか持ち合わさない。
高級官僚は相変わらず、全国どこてででもイケイケシァーシァーである。見切り発車の後始末はなにも責任をとらず、荒れた投げだされた埋め立て地しか残らない。
埋め立て工事のためにサンゴは死んで行く。
移植を進めながら、工事を進めるといっていた自民党は、移植はしていないことがわかっても知らん顔である。サンゴを守る氣なと何もない。
海は日毎に汚されていく。

反対する人の声は届かない。
菅義偉が他人の意見を聞かないように、政治屋は答えようともしない。
国場幸太郎、国場組、戦争後のスラップ回収から始めて財を成し、国場組をはじめ、沖縄経済の重鎮を占めている。
下地幹夫、大米は宮古島の土建屋だと記憶しているが、下地幹夫が議員を始めて大手ゼネコンにのし上がっている。鹿児島の西表島の陸上自衛隊基地建設にも絡んでいるようだ。
藪土建は、北部のゼネコン、
琉球セメントは、記憶違いでなければ、国場ファミリーの一つだったような気がするが、別れたのかもしれないが、この議員3名に何十億の金が落ちていくわけである。
そしてこれが核心部分で、辺野古基地建設の本当の目的は、自民党や防衛族の儲け話のためにあるということだ。
錢のためなら何でもする人たちの談合話が、埋め立ての動機だ。

北部のもとぶ採石場では飽き足らず、つついに南部の山まで潰すというが、戦争で亡くなった人が眠る山を破壊するのは辞めるべきだ。

河野太郎が埋め立てがどうなるかわからないといっていたが、中止になることを祈りたい。


【まとめ】沖縄で目撃が相次ぐ大型機の低空飛行訓練

2021-02-27 15:20:08 | 日記
【まとめ】沖縄で目撃が相次ぐ大型機の低空飛行訓練
2月26日にも、元部長海洋博覧会の上空を米軍が低空飛行を繰り返した。
もとぶは陰気臭いがのんびりした町だ。



タンカンととソーキ蕎麦が有名で、渡久地のごった返した住宅街にある岸本蕎麦は、木炭で蕎麦の麺を練る、独特な味だった。
2月には日本で一番早い桜が開花する。
﨑本部の海は、あれ行く沖縄の海の中にあって、今でもきれいなサンゴが生き残っていて、ダイバーの人気の的になっている。

海洋博では、イルカショーに観光客は気分が解放される。
このようなのどかな町の上を、米軍がとぶことはあっても、低空飛行は、あまり聞かなかった。

58号線を走ること名護の町から1時間の海べりに辺戸岬はあった。
断崖絶壁の辺戸岬には、本土復帰の記念碑がある。
1972年、沖縄が本土復帰するまで、ここから復帰を祈ってのろしがあげられた。月に一度は、辺戸岬と与論島との間、北緯27度線の会場で、本土との交流会が開かれた。

1972年、沖縄は祖国復帰はしたが、今なお基地問題に揺れている。

岸防衛相が出てこない。

日本政府は当てにならにい。

今、政府=国家と国民は、マスコミの情報操作で二分された。

特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(1) 新宿駅の真上で低空飛行が常態化

2021-02-27 14:29:49 | 日記
特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(1) 新宿駅の真上で低空飛行が常態化
アメリカ同時多発テロがあった日の数日前、ビル上空を飛ぶヘリコプターが目撃されていた。
ツィンタワービルは、ユダヤ人投資家に売却されていた。
投資家は、巨額の保険金を手にした。



電通、本社ビル売却予定と聞く。
資金難に陥っている芸能事務所は複数。

東京は、高層ビルがひしめく。


頭上注意、周辺注意。