gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

アメリカが危ない

2021-02-27 12:59:36 | 日記
トランプを弾劾裁判で犯罪者扱いした共和党上院議員マコーネル

2024年、共和党のノミネートに勝った場合、絶対にトランプを支持すると表明。
裏切者の心変わりには気を付けなければならない。
アメリカの菅義偉、マコーネル


カリフォルニア州は、女の子と男の子の人形を別々に陳列した小売店業者に1000ドルの罰金を科す法案を決議。

行き過ぎたジェンダー論は、自分には理解不能なので考えないことにしているが、男女平等はあり得ない。区別があるから物事にバランスがあるのではないか、多様性と画一性が混同した不毛な議論。
民主党の劣化と幼稚さは、大富豪の傲慢さを如実に示す。

過激派組織
バイデン
シリア東部のイラン関連施設、イランが応援する過激派組織ヒズボラ、シュハダを空爆。
トランプの平和外交がわずか三か月で破られる。

日本もアメリカも政情不安のまっただ中で、ひそかに動乱を求める戦争屋が動き出しているような気配だ。

             totalnewsより

ビルゲイツと緑の革命

2021-02-27 11:08:04 | 日記
緑の革命
1940年代から1960年代にかけて、高収量品種の導入や化学肥料の大量投入などにより穀物の生産性が向上し、穀物の大量大量増産をしたことである。
ロックフェラー財団が主導
トウモロコシ、大豆を研究していたオーマン ボーログらの研究グループと国際稲研究所が1960年に合流し、ロックフェラー財団が支援したのが緑の革命
緑の革命は、確かに一時期収量は向上したが、化学肥料や農薬なしには生産ができないため、投下資本のある大地主や大農家だけが恩恵を受け、小さな農家は、小作人となって地域に貧富の格差を生じている。
また、農薬や化学肥料の投入なしには生産ができないため、持続可能来が問われている。
特定の害虫を殺すためにと特化した農薬をまくと、天敵だった害虫が発生して二次被害を増やしたり、益虫まで殺すことで、生態系を損ね続けているるのが、緑の革命であり、わが国でいう近代農法といわれる生産技術。
沼で例えれば、アメリカのカメがメダカを食い殺して、水質を汚すようなもの。
インドの農民の抗議運動も、緑の革命の負の遺産に反対意見を表明しているのではないかと推測する。

結局、バイオテクノジーで品種改良された稲は、経済的にも、土壌環境にも、一時的には効果があっても、バブルのように、その輝かしい目的は、肥料会社、農薬会社、企業の儲けにしかならない。

地域は分断され、生活としての農業生産はできなくなり、利用者の福祉は幻想であり、不幸を生んだのが、ロックフェラー財団の顛末だったということ。

そしてそれが今、この国の種子法廃止で、日本農業に深刻な問題を作り出しているのだけれども、多くの国民は、それを知らないということ。
自民党農林部会小泉進次郎、規制改革委員竹中平蔵軍団は、種子法を廃止した。
種子法は、大豆、コメなど食料の品種を、各都道府県が責任をもって、開発、増産してきたが、この法律によって、予算が停止され、さの保存活動に制約が加わった。あるいは、廃止する自治体が出てくるかもしれない。
そうなると、従来のモミは買えなくなる。

待ってましたというように、日本ではすでに「みつひかり」-三井化学ー「つくばsd」-住友化学ー「とねのめぐみ」-などもみ米が流通し、多品種の業務用米が生産されている。
元農林水産大臣
山田正彦氏が語る。

一つの品種が開発されるまでには十年、増殖されるまでには4年かかる。各地域の銘柄米を安定価格で口にできたのもこの制度があったから。歳月と労力をかけ、その予算を税金で賄ってきたからです。
日本の多品種を大企業から守っていかなければなりません。
農業競争力の強化が国の方針。生産規模の小さい銘柄は集約されるので、国内の品種はいずれ前述のような大企業の品種に置き換わっていく。
従来の品種を守り続けたいと思っても、各都道府県がやめれば多国籍業の種子を農家は買わなくてはならないことになるのです。

種子法廃止は、緑の革命が世界からはじかれた農業政策でありながら、行き場を失った多国籍企業モンサントなどが、植民地日本に強引に参入し、日本の資産を食い荒らす愚策です。
竹中平蔵改革チームは、農業の大規模化、利益向上を美名とし、農協をやり玉にあげー既得権益と呼びー種子法廃止で、そのカットされた予算を強奪するだけです。
挙句、国土は30年もすれば、大量の農薬に農地は疲弊し、うまいササニシキはおろか、コメの飯が食えない状況に陥ることも考えられます。


ビルゲイツは、ロックフェラー系の議員を使い、日本で、問題山積の緑の革命を断行しようとしていることを忘れてはいけないと思います。

グローバリスト議員の排除はむつかしいですが、食糧安保を、国内自給を政策に掲げる議員を国会に送らなければならないと痛感します。

竹中平蔵が進める養父市の農業戦略特区構想は、その前哨戦です。
バイオテクノロジーは聞こえがいいかもしれませんが、生命倫理に反する殺戮行為だと考える。

ビル・ゲイツ:全人類の敵

2021-02-27 08:24:57 | 日記
ビル・ゲイツ:全人類の敵
ビルゲイツ、緑の革命、食糧操作と人類支配、人口肉も同じ。
遺伝子操作によって、彼らの所有物=家畜になる運命の人類、
めざめ、目覚め、自由を売る詐欺師は、自由を奪う。

1985年8月12日、日本から世界に羽ばたく予定だった技術が、日航123便とともに御巣鷹山に消えた。トロンプロジェクトメンバー17人の生命も消えた。
日航ジャンボ機墜落事故
この事故については、事故から30年以上がたつが、その真相は闇の中でもだえ苦しんでいる。
政府事故調査委員は、機体の圧力壁損傷、ロッキード社の修理ミスと断定しているが、この事件には、いまだ釈然としない事実が多すぎる。
まず第一に、事故発生から救出までに12時間を要している。レーダー施設が充実している現代では、ありえない事態だ。事故を通報した現地在住の人が一番不審に思っていることだろう。
事故後、10年ほどして、米軍のパイロットが、事故発生時、救出に向かうかどうかを横田基地に打診したところ、に日本政府の決定で横田基地に帰還を命じられたと発言している。
政府は、事故の現場も時間も知っていたにもかかわらず、救出を妨害した。
亡くなった乗員の方が残したビデオには、ジャンボ機に飛んでくる物体が移されている。
機体の破損、当時相模湾で演習をしていた自衛隊の誤射、いろいろな憶測がある中で、判断はできないが、事故当時の社会的動向から推測することはできる。

この機体には、当時、世界の先端を走ると言われていた松下トロンosのプロジェクトチーム17人が乗っていた。
トロンos
パソコンにトロンosを組み込むと、組み込んだ同志がリアルタイムでリンク、同期し、情報の共有に優れたものになる。さらにこのパソコンでは、互換性だけではなく、パソコンで心配されるセキュリティーも万全とされた。そのため、今でもそのシステムは、windowsやmacを超えていると言われている。
どういうシステムかは理解できないが、プロジェクトチームは、その技術を無料で広めようとしていた。
トロン計画が消えた後で、同年1985年、ビルゲイツ、マイクロソフトはwindowsを開発、販売を開始している。

日航ジャンボ墜落の1985年は、アメリカからの要請で、プラザ合意が締結され、1ドル=250円と円安ドル高策がとられた。

半導体の世界では、ビルゲイツが営業を開始すると同時に、日米半導体協定が結ばけている。
日米半導体協定
1986年締結
日本製半導体製品のダンピング輸出防止を骨子とする。1991年の改定では、日本市場における外国製半導体のシェアを20パーセント以上に引き上げることを目標とすることが定められた。
1996年には廃止されたが、すでにビルゲイツの名前は、世界に知れ渡っていた。
30歳で億万長者になる。
コロナパンデミックで人口は減る。
医療知識のないビルゲイツが、ワクチン開発に私財を投じる理由は、投機目的と、生命操作としか思えない。
マイクロソフトでの成功、
その裏には、今は亡きd ロックフェラーがいた。

中曾根康弘は、これを墓場まで持っていくとニヒリスティックな発言をしているが、何をもっていこうとしたのか?後ろめたいことがなければ、公表できたはずである。
その人間に2憶円の血税を使って葬儀を出した自民党は、異常な政治集団だ。

歴史は時として逆行することがある。
北富士での火災、栃木のそれ、そして長野と、御巣鷹山をさ迷う亡霊たちが、現代を生きる我々に、注意喚起しているような気がする。



「米国はバイデン政権の下で全体主義国家になりつつある」クリントン政権の元顧問 ナオミ・ウルフ氏

2021-02-27 04:47:59 | 日記
「米国はバイデン政権の下で全体主義国家になりつつある」クリントン政権の元顧問 ナオミ・ウルフ氏
ロックダウンで国民に危機をあおったバイデンは、今でも大統領の座に固執する。
日本の菅内閣総理大臣もその椅子に固執する。
ただ自分のプライド、自己顕示欲を充足させるために、盲目的に、後ろの力に依存しながら。
それが、国民の生活を貧困に陥れても、人間的感情のない悪魔は、ただ自己保全に心血を注ぐ。
エゴイズムの権化は、政治を統括する能力を欠く。
なってはならない人が、世界的権力者の手によって、アコギな不正をしてまでも国の顔になる。
言いたいことを言える世界は制約を受けながら全体化する。
軍国主義国家、共産主義の最果ては、奴隷国家。

バイデンは不正選挙で大統領になった。

菅義偉は、秘密会議で総理大臣になった。

自民党総裁選挙をめぐり、党執行部は党内の異論を振り切り、党員、党友投票を省く簡易型投票を決定した。

トランプ政権下、ペンス副大統領と音信不通の麻生の代わりに菅は訪米している。
この時、菅義偉は内閣総理大臣を確信したのだろう。

そして、二階と組んで、総理大臣になり、いまは瀕死にある。

ペンスー菅義偉・二階俊博ー中国共産党、
この糸は、早晩消える運命だ。

わたしたちは、目覚めなければならない。
これ以上、テレビに毒されて、自分の首を吊るようなことをしてはならないのである。
ヌタウナギはウナギのような形わしているが、ウナギではない。
うまいウナギが食いたければ、だまされてはいけない。

小沢一郎の正論

2021-02-26 08:49:39 | 日記
立憲民主党衆議院議員小沢一郎がツィッターを更新した。
                  -デイリースポーツ
山田真貴子内閣広報官の継続について

妻ではありません。------

もはや理論崩壊。こんな、総理とその家族への奉仕者のような異様な人物の下で、今後、記者たちは、記者会見なんかできるものか?
政権に批判的な社は、絶対に当てないだろう。まともな会見ができるわけがない。

簡単に言えば、三権分立も憲法も理解していなかった前任者が、国家公務員を全体の奉仕者ではなく、自分の奉仕者にして、国を滅茶苦茶にして、恫喝が売り物の後継者が、さらに強引に権力の私物化を推し進め、今や完全に国家公務員の倫理感を崩壊させたということ。

良くも悪くも政治は国を変える。
最後は国民次第。

55の宝来があるとき

バックに人がいる時
         チンビラやくざ

俺は内閣総理大臣だぞ



55の宝来の肉まんがないときー

誠に申し訳なく思っています。アタフタの菅の本性
            -一人では何もできまっシェーン ( ノД`)シクシク…

昭和枯れすすきを歌う菅と山田


あーら安倍さん、あなたも逮捕

まー、その、モリカケでやられちゃいました。

これからも大変ですね、

まーあ、あなたも巣鴨行きですから、楽しくやりましょう。

私は誰、どこ行くの
         日本のバイデン大統領の今後