つれないのですな

ぴろんお孫ちゃんに

これからの季節気持ちいいだろうからと

コレ(ピンぼけしてるけど)


買ってあげようか？

ってメールしたら

『たぶん履かない』

∑(゜Д゜)




なんかさあ、、。

まったく。。
(￣◇￣;)


ありがとうの一言もない

つれないお返事です。

まさか他の人にはこんな態度とらないでしょうねえ。。





あ～～あ。

親子して難しい子たちやのう、、。

ガックシ。

ぴろん息子が

帰宅後大好きなワインを悦にいって

嗜んでいたぴろん。


おもむろに部屋のドアを

母上！

と言って開けて入るや否や

ぴろん息子が

今日ヘッドハンティングを受けた

とのご報告。


こうして、帰宅後すぐに母のお部屋に来るときって

必ず何かしら話がある時。

しかも、かなり重要な。





あらあ！

今回は大変に有り難いお話じゃないですか！

まだまだこれからの若い君は

どんどんチャレンジしていって欲しいと願うばかり


例え失敗したとしても

やり直せるチャンスはたっぷり有る


若い時ほどチャレンジして欲しいです。


まだ独り身だから出来る事では有るけれど

自分の可能性を試してみる良い機会ではないかな。


是非チャレンジして欲しいと思う。

母は君を応援することしか出来ないけれど

君が羽ばたくのを見守ることを

出来る幸せを

感じていたい



人それぞれ

何が幸せかは違うのだろうけれど

子供は確かにその要因のひとつだと私はおもう。


確かに自分自身を第1に考える事、

それはそれで有りです。



ただ、私の思う幸せは

子孫を残すことはもちろんのこと、

それとは別に


この世に私が生きたという証が

誰かの心の片隅で

そっと心の中で生き続けることなんじゃないかな


なーんて


思ったりするんですよねー。


大きな幸せでなくってもいい


小さなホンの一握りの幸せというものが

とても大きな意味があるんじゃないかな

と

感じる今のこの時です