JRS(ジョン ラター シンガーズ)第17回定期演奏会

2014年9月6日
四谷区民ホール
14:00～


イギリスの作曲家、
ジョン ラターの曲を歌う
知る人ぞ知る合唱団です。

今回は
フルート:河合沙樹さん

ギター:野村芳生さん

テノール:及川 豊さん

の各ゲストを迎え

クオリティの高い演奏を目指します。



驚いたのですが、

及川豊さんの誕生日がぴろんと同じ日

7月11日

(セブンイレブン)

だということが判明。

誕生年はきっと違うと思いますけどね。
(笑)

誕生日が同じ人に初めて出会いました。

ま、そんなことはどうでもよろし。。



皆様、是非JRS演奏会、

聴きにいらして下さいませ。

思ってること素直にぼやいてみた

公演の練習が始まるたび

必ずこの状態になってしまう



出るのはため息ばかり




【舞台に乗るという価値】ってなんなんだろう。



アマチュアの自分達が

人前に立つ、

舞台に立つ

ということの価値。



考え方は人それぞれだから

自分と違う思考している人を

矯正しようなど毛頭思っちゃいないが

なんだか無償にもどかしくなることが

ストレスになっているのだ





スポットライトを浴びて

良かったよ、と褒めてもらう

すると

自信がだんだんついてくるのは良いことかも知れないが

ちょっと危険なにおいがしないでもない






お鼻がだんだんだーんだん

ピノキオみたいに

高あーくなっちゃって、、、




あらあら、、。

困ったちゃん



感謝の気持ちはどっかにいっちゃってんのかな



それはそれは



意見の一つや二つ言いたいところ

でも、きっとなあーんにも聞いちゃくれないだろうし、

ふう。。。





=華やかな舞台の裏=、、、

静かだが熱ーい配役奪い合いのためのアピールの戦い(ちと大袈裟やな)

血の滲むような見えないところでの努力や練習

それでもそれを辞めないのは

演技することが好きだから


端役でも脇役でもきっと大きな喜びがあるんじゃないかな

稽古して泣いて笑って時には怒って

色んなことひっくるめて

本番に総てを出し尽くす

稽古はそういう意味でも多分苦しいし辛いことあるかもしれない

仕事人としての役者さんにとっては

本番は観客に認めてもらえないと先が無いから

正に真剣勝負







仕事人としてのプロの歌い手じゃない

われわれに必要なもの、、。



何度かこれまでも触れて来たけれど


①謙虚に前向きに勉強し習得する

②感謝の気持ちを持ち続ける




こんな事が出来る団体なんて

他には滅多にないのだからね




それはいいけど

私のストレスの行き場

どこにあるの～

泣



誰かこの気持ち理解してくれ～
( ；´Д｀)



『そうだよね』

それ以外何も言わず話聞いてくれて

理解してくれるひといないかなあ。


今はただ単に

孤独感満載。。。

悲しいことに

2014/7/11

台風一過のいいお天気！

しかも蒸し暑～い❗️




これまでの7.11。


私が記憶している限りでは、

ほぼ、雨または曇り、、。

こんな晴天はもしや初めてかな、、？


今日一日が皆様にとって良い日であることを願って、、。



My birthdayに寄せて

ツイッター風に その2

まだあったので。
追加で。


＊満員電車で椅子に座ってるのにカバンとかを足元に置いてる人、
それ、かなり邪魔。


＊気にしてくれるのは有難いけど、よそのお店のおじさん、いつも通りに出てますが、
一々『今日は早いですね。』とか
『もう一人の人もう帰っちゃいましたよ。』とか
いらなーい。

言葉

手を差し伸ばすのをふっとためらうような

優しい癒しの

虹色したダイヤの雫


なんとも

こころ揺さぶる優しい水玉


3枚のハートの葉のうえに
幾つもの雫が

明るい色に染まって

不思議なメッセージを放つ


誰のせいでも無い

悲しみを一抱えした

温かい午後のひととき



温かい優しさにつつまれて

ほっと一息