The Way We Were

誰しも通り抜けてきた
切なくも愛おしい時代
My Adolescence

You raise me up!

2012-05-18 | 2012年

 

You raise me up

When I am down and, oh my soul, so weary;
When troubles come and my heart burdened be;
Then, I am still and wait here in the silence,
Until you come and sit awhile with me.

You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.

落ち込んで、心が疲れている時
困難が訪れて、気持ちに余裕が無い時
私は静かにここで待つわ
あなたがやってきて、私のそばに座ってくれるのを

あなたが支えてくれるから、私は山の頂に立てる
あなたが支えてくれるから、私は嵐の海も歩いていける
私は強くなれる、あなたが支えてくれるから
あなたが支えてくれるから、私はいつも以上に頑張れるの

 

☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜* ☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜* ☆*゜ ゜゜*☆

 

 

男女を越えた人間関係を感じさせるように思います。

人と言う字は・・・って
当たり前すぎる言葉ですけれど・・・、
人は 独り(一人)で立つには 不安定な生き物なのでしょう。。。

「人間は考える葦である。」 
とは パスカルの名言ですけれど
「人間は自然の中で最も弱い一本の葦である」 とも。。。

一人でも 考える知恵を持つのが人間ですけれども
一人よりは二人、そして 三人・・・と 寄り添える相手がいることが
どんなに心強いことか。。。

人と人との絆=心の結びつきは 価値観が一致することだけではなく、
たとえ異なる価値観=個性であったとしても、
その奥に潜む心の源を理解しあって 認め合える関係になれれば
もう、誰も孤立することはなくなる。。。



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