故郷旭川感謝の歌『雪野も花も』の参加メンバー(楽曲、映像制作・演奏・歌唱・運営・シンボルデザイン制作・応援団体・応援個人)の紹介を致します。勿論全員旭川人です。
本日は作曲家のSAIJIさんを紹介いたします。
SAIJIさんはこの企画で『雪野も花も』の作曲、編曲、レコーディングディレクター、ドラム演奏の四役を担当致しました。
★SAIJIプロフィール
旭川市出身、作曲家、プロデューサー、自主レーベル#TokyoSix主宰。
自身参加のバンド「D_CLACX」では、ドラムボーカルを担当
★企画に対するコメントと旭川のあすすめスポット
これだけの旭川市の実績あるアーティストとのコラボで、旭川をテーマにした楽曲を書けたことは、非常に光栄ですし、勉強になることもたくさんありました。
「雪野も花も」歌詞に刻まれた旭川のリアルを刻んだ言葉から風景が浮かんでくるのではないのでしょうか?
音楽的には、近代的なポップスのアプローチで老若男女が楽しめるBPMでメロディーを紡げたのでは?と自負しております。
ぜひ、皆様の心の一曲になることを祈って。
旭川市のおすすめスポットは、突肖山です。
国道40号を比布に向けて男山自然公園があるトンネルの山です。
著名な「日本むかしばなし」に出てくることをご存じだろうか?
「あの世の入り口」というエピソードでメイン舞台で登場します。
僕の監督自主映画「二年後の今日-The Summer Shining-」のメイン舞台でもあり、夢とノスタルジーに翻弄される主人公を描きました。こちらはYouTubeでご覧になれます。
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