だけど、お部屋までは陽が届かないので今日も寒いです。
声をかけたら振り向いてくれたけんこさんです
けんこもストーブ前で部活中🔥
あづさまはペアガラスで音漏れ最少な自室でカラオケ真っ最中🎤
相変わらず逃げもせずお付き合いをしてくれています(笑)
母は隣で次の曲をセットしながらポップコーンをおかわりしてます。
今週は母もニヶ月ぶりのクリニック受診で、半年に一回のお約束の骨密度検査がありました。
側弯症で背骨が曲がっているので、まず検査台で仰向けになることが一番の苦痛ですが、約20分ほどを何とかこなし、続いてレントゲン写真を5枚撮って診察室へ。
結果から言うと前回脅されたお薬投与までには首の皮一枚繋がっておりました。(ホッ)
だだ下がりでかなり絶望的だった左側の股関節の数値がどういうわけが上がっていて、わけが分からず。
ドクターもなんでやろなぁ?ですって。
今服薬中なのはビタミンDのちっちゃなお薬一つなのに、それさえも飲み忘れが多過ぎて💦💦
前日に数えたらなんと49個もありました。
それで数値が良くなるってどういうことでしょうかねぇ??
結構お高いお薬なので、健保からはジェネリックにしてください。というお手紙も届いているくらいなので、無駄に処方箋を頂くのも心苦しく、ドクターには正直にお話して次回の予約を7週間後にしていただいて今回のお薬は無しでという母の提案を快くのんでいただきました。
歳取ると図々しくなるもんですね〜(笑)
以前惰性的に出されていた鎮痛薬を止めてもらった時と同じです。
母の場合は根本治療ができないわけで、対処療法としての痛み止めなら痛みが治まってきたら飲むのを止めるのは当然だと思うのですが、「念のため」という概念がそれを躊躇させているような気がします。
もしもまた痛みが出たら飲めばいいだけのことで、飲み続けることのデメリットはなかなか説明されませんよね。
医者様の言うことは黙って聞く。
素人が理解などできない。という思い込みがあるように思います。
分からなければ質問するとか調べるとかするべきだと思うんですよね。
なんたって自分自身の体の中に取り込むものなのですから。
母はなるべく薬は飲みたくないし、病院という所とも距離をおきたい派なので、家族も含めて食べるものに一番気を遣って出来ることをしていこうと思っています。
塩を非加熱の天日塩に変えたのも、添加物に目がいくようになったのも、ミキを作るようになったのもそのための行動です。
とか言いながらポテトチップスやインスタントラーメン大好きなんですけどね〜
食べてしまった。。。と落ち込むのではなくその分デトックスに励むことで気持ちを立て直していくことにしています。
声をかけたら振り向いてくれたけんこさんです
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