 | セット・ザ・トーンネイト・ジェームス, カーメン・リース東芝EMIこのアイテムの詳細を見る |
最近購入してお気に入りがネイト・ジェームス。イギリスのソウルシンガー。若干２６才ながら貫禄のアフロヘアーに７０年、８０年代のソウルミュージックのエッセンスたっぷりのアルバムだ。
最近、大人のディスコが復活しているようだ。
ここ名古屋でも、松坂屋の地下に大阪のディスコクラブ「プラチナム」がオープン予定。マハラジャやジュリアナ時代のゴージャスな夜が再現されそうだ。
名古屋には、今もとってもグッドなディスコが存在する。サウンドバー・ＪＡＰは３０歳成人説をを唱える大人のディスコ。サタデイナイトになれば、気分は８０年代ディスコでフィーバー、フィーバーの賑わい。また、昭和歌謡曲祭りやハロウインの１０月３１日には、名古屋ストリップの殿堂「銀映」で仮装パーティーが開催される。
テレビやラジオで流れるダンスミュージックに、かつてはディスコに足しげく通った僕のダンスの血が騒ぎ、ステップを踏んでしまうのだが、大人も楽しめるディスコの復活はうれしい限りだ。時に、ラテン系に変身し年齢に関係なく楽しく踊るのもストレス解消には有効な手段でもある。
