65オヤジのスタイルブック

長者町であいちトリエンナーレ(1)

名古屋発の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」が8月21日より開催されてます。

「都市の祝祭 Arts and Cities」をテーマに、国内外130組以上のアーティスト・団体が参加し、現代美術、ダンスや演劇等のパフォーミング・アーツやオペラなどの世界最先端の現代アートを紹介するイベントです。

今回は、長者町会場をぶらりアート歩きに。

桜通北側の丸の内に無料駐車。このエリアは、一部日曜祝日は路上無料駐車できます。標識を確認して駐車してください。
丸の内カフェを南に長者町に長者町繊維卸会館があります。ここ長者町会場は、日本三大繊維問屋街として有名な界隈です。
最近は、雑居ビルの中に、おしゃれなカフェやいろいろなお店ができてます。


こんな、感じのアートがあって、関連グッズも売ってました。


東にある旧モリリン名古屋支店ビルの前に、モダンな山車が。自転車をこぐと頭上のからくり人形が動く仕掛け。


ゑびすビル前に現れた、京都から長者町に現れたポン吉君。ポン吉君は青い軽トラに乗って旅をしてるそうです。
その正体は、でかいガシャポンマシーン。

視線を前に向けると、なぜか?

トラックの上にNOが!その正体は不明でした。

次回も長者町会場をレポートします。

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