状況が困窮している訳でもないのだが。
状況が改善している訳でも、もちろん無い。
色々雰囲気で判断するに、”この辺”の作者?に対しては、例の「漫画家A」のお気に入り?か関与がある、訳だが。
問題はそこに「漫画家Aではない奴」が絡んでくると、急速にそこに混沌が混ざってくる、と言う事ではある。
この辺の混沌を排除出来れば?かなり創作にも自由度が出てくる(ニコニコ動画的には?)のだが、やっぱり何というか、想像以上にか、食い下がり喰い付いてくる感覚は、そこに有って。
それはそうだ、”そこ”から切り捨てられたら絶望しかない。もちろんそれは、自身がして来た切り捨てと否定の帰結でしかないのだけど、それでも、だ。
「気にするな」
現在のシステム的な声ではある。
「50代になってリストラされました、どうしたらいいでしょう?」
「頑張って」
それが今の世間ではある(-_-;)。
何はともあれ、ネットで政府の不正を糾弾してる人々も、”ここ”の声には耳を傾けない?と言うか、「気にするな」で有る訳で。
だとしたら、それは今の現実ではある。その果てにある、それは一つの悪夢でしかないのだけど。
だからこそ、”それ”による悲痛はもちろん、「向こう側の責任」なのだ。
向こう側では、リストラされた無能な50代を救済する術は無い。
「気にするな」
それは何故か、重い断言だ。