意識の中でそれは、鎮火するどころか燃え広がっている、感じでちょっと、落ち着かない。
もちろんか、「下げて差し換えた方が良い」それは言うが、状況はそっちに成らない?感じが更に。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
「今日帰る所無いんだ・・・ほんとよ?」とか、明らかに深刻な面倒
イデオロギーの対立に成ってしまっている、感じは凄い深刻さが増しては居る。例の「艦これ、麻宮レキシントンへのアレルギー反応」は、まだ意見が出尽くした訳じゃない様で…ともかくストレスのままではある。イメージに関しては、自分的には”妥当”は出たが。
レキシントン姉貴 / 晴人(はると) さんのイラスト - ニコニコ静画 (イラスト) (nicovideo.jp)
求めているのが”これ”だとすると、元のデザインは空母と言うより駆逐艦で(多分これは艦これ界隈でしか通じないわな・・・(;´Д`))、そもそも本質的に要求するそれからズレている、あくまでも麻宮騎亜氏の?イメージというか…個人的”要求”に過ぎない、感はあって。それが昭和初期からのネームド、その漫画家の個性というか特徴、とすると。それはつまり「世界が私に合わせろ」と言う、其れだったりはする、訳だ。
和を以て貴しとなす、的な?そのイメージとはまあ、懸け離れたそれではあった、訳で。
Xユーザーのamoriさん: 「具体的にはヤマトに対して島風描かれたらツッコミせざるを得ないでしょって事なんだろうけど、まあ諸事象ありそうなのだが」 / X (twitter.com)
大元が「サラトガ」と言う、レキシントン級の姉妹艦、しかしデザインとしては先にあるモノとして、これで。
ちょっと「…同じ艦?」は、まあもちろん疑問しかない。
デザインをそのままに、許容し得る様に”外側”を差し替える方向でリデザイン、というのも幾つか行われているが、結局それはどう見ても「サラトガとほぼ同時に改修された同型艦」その、イメージには沿わない感じはまあ、ある。その後の歴史には大分違いはあるのである程度の個性、そう言うのは出ても良いのだがそれにしても、だ。工業的には「ネジが合わない」パーツを持ってこられても困る、それをごり押しで使えと言われても無理だ、そう言う感じで、これは異質なものとしてある。
ここまで異質なものを、何故運営は採用したのか?が、まあかなり混沌としてあって。Wikiを見ると、レキシントン級とはアメリカでの赤城か加賀か、というくらいの重要な意味を持つ正規空母、らしい。”それ”に対しての扱いがあまりにそのイメージとかけ離れている、というのは。まあ感情論的にも強い否定感は避けられない、感じ。
「どっちの立場が上なのだろう?」それは、ちょっと考える部分ではある。
麻宮騎亜氏は、その前にも別のブラウザゲームでキャラデザを行っており…伝え聞く所ではやっぱり不評だった、という話。これは、”あの”藤島啓介氏のそれであっても感じる話で、どうもゲーム的な物と、漫画家のそれとは本質的に合わない、そう言うイデオロギーの問題でしかない、感じはある。それにしても、だ。麻宮氏自身、何か界隈にしか解らないやんちゃをした、とかそう言う話だろうか。殺人予告まで?というのは流石にアレルギー反応が過ぎる、それはまあ、思う。
…でも確かに、想像すると「コミケ会場に凸するヴィーガンの思想家」みたいな”それ”であって。ぶっちゃけってのは、正直。
こういう感覚が、果たして何処から?は、ちょっと毎度思う所、だ。色々考えていく先で剣呑なセリフも出てくる。
「この私が日本の王だったなら!日本は太平洋戦争で負ける事は無かった!!」
そんな、漫画みたいな悪役がリアルに何処かに居るのか?とか、そう言う悪夢も不意に感じる所。カルトの深刻が、創作領域を密かに覆っている?というそれは、陰謀論的なイメージとしても懸念されるモノだったりはして。話し合いでも、紛争解決機構でも解決できる感じは無い、それが昭和のリアリティ、だろうか。
「それは人々の為になるのか?が議題」で「反論が無くなったら可決」主観は反論に成らない、その最小の紛争解決機構そのルールからすると、今の結論は何処か?ではある。
反論は無い、ただ取り下げるつもりもない、のが。ウクライナのそれだという、個人的な否定感。