あげちうのブロマガ

落第する有能さと評価の溝

GWを「ごーるでんわーく?」とか読む皮肉に微妙に同意しつつも。

人出が増えて人手は増えてない?というのは割と過酷さは思う。


本日のダイス
白:3,6:9
黒:1,6:7

白9 3616


状況か、白勝ちが続いては居る。

この数値、結果だけでは「大賀さん」その意向、というのも良く解らないのだが。ともかく旧昭和天皇の領域、”そこ”での決着は”ここ”で結論としては出ている、事には成る。昭和の頃は、その意向に従う事で?状況は安定していた、が。当然か、そこには疑問があり、理不尽も有って、ストレスはやがて対立と破綻を呼ぶ事になる訳だが。

「ここでは決闘で最後、全ては決着するんだ!」

このネタは、それでもそんな昭和の頃からある、そんな話だったりする、様で。

結論的には、システムを維持する側の「軍隊」が、法に基づいての秩序をその決闘により維持していた、というべきではあり?つまり「正義ではない」要求は早々通らなかった、というのが状況ではある。個人的な人権の侵害等々、”それ”は「法を守る側の軍隊その来訪を呼ぶ」訳だ。”それ”が最強である間は、法に依る秩序は維持されていた、というそんな絵はある。

”そう言う戦い”を描くのがまあ、「戦隊もの」と言う、そんなジャンルだろうか。

そんな領域に、「リアリティがない」と言うそれを問うのも、流石にため息が出る言い分には成る。

そんな事を言う感覚を前に?不意に面倒の始まり。

映像的には綺麗。しかし、アートスケールを考えると。

主題 不明 
情景 美女二人によるダンス
描写 不明
注意 エッジの効いた画面
主張 きれいでしょう?
矛盾 なんでこの題材?

「運用」そう言うのも技術、という視点で見るとその辺も低く…或いは30点に届かない。

納得いかない、という感覚は不意にか思う。主張する様に、絵的には大分綺麗ではある訳だが。マクロでみればそのベクトルだけで評価されない、売れないのが現実ではある。支払い側の査定では「買い取り対象には成りません」が、これが拡大すると、アニメとしては全く評価されない、「売れない」という絵には成る訳だ。納得いかない、それは何かの魔物をそこに呼んだりはする。

平成は、昭和のストレスの後に”これ”を売らんかな、そんな時代だったという視点は、有る訳だが。

そのフラグシップとして昨日の「元凶」そんな話はある訳で。

彼らは高得点側の作品で、猛然と不満をぶつけてくる事にはなる、その先で犠牲が出る?時、何かの異常、それは起こったりするのだろうか。

春先の風物詩、というそれで終わらせられるか否か、混沌はまだ深い。

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