あげちうのブロマガ

過ぎていく時間と溜まっていく不満

それを言い出されると止まる。

前の「小学生の交友関係調査」で、違う方法はある。

最初に小学生の有無を尋ねたら、”それ”を本部の方に送って。本部は、その中で該当する人に、改めて、郵送でアンケート用紙を送れば良いのでは?

今それを言ってどうする。

「何故その選択をしなかったのか?」に関しては、ぶっちゃけ本部側の失念の様なモノかもしれない。前例踏襲の先で、「しかしもう一歩」みたいな感覚の果てに、何だかちぐはぐしてしまった、そう言うのはある。今更そこを問うてもしょうがないのだが、ストレスは無いとも言えない。

そもそも、「多項目商品注文法」に”被せる”と言う暴挙さえしなければ、そんな混沌は発生しない、のだろうが。そうなってくると、やっぱり目的が、むしろ「ストレスを高める為」そう言う気には成るのだった。

何の為に?

「不満偏向砲」として、だ。

「商店街が総じて流行ってる光景こそが理想です」と言う時、しかし、「僕の考えた最強のガンダム!」は、しかし中々、受け入れて貰えない。問題ない商店街、活気に満ちた街の中に、突如巨大なショッピングデパートを建てる!とか言い出す様なモノで、その後の地上げ等々に抵抗多々、「と言う事に成る前に」紛争解決機構は介入し、結局は「と言う不満がいっぱいあるので貴方の意見は通せません」と言うオチになって、そのガンダムは、「何考えてんの?」とか言う評価を喰らって”失敗”に成る。理不尽と言えばそうだ、その理想がそこに有る時、自分の夢や理想は、全く否定される。

ガンダムの何処がどう面白いんですかね。

剣呑さえ孕んで、それは膨らんでいく訳だが。今回の?この「小学生の交友関係調査」も、それに対して重く理不尽な否定を向ける、そういう意向だった、可能性が無いとも言えない。


ともかくは、「プライバシーに関わる事例ですので」あと、直接”お願い”した方が、回収は確実性を得られるから、そう言うのは、返答には成ろうか。

何かの必死さが、微妙だ。

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