あげちうのブロマガ

それでも7人はそこに居た

それでも、脅威は脅威として。

非常に主観的な把握で、
「クスィーガンダム」それは、「グラディウス」である。
「ペーネロペー」それは、”あげちうが”かつて、「学生時代に文化祭に出展したゲーム」で有る。

後者が前者に勝つ、なんて事が有り得るのか?

それでも当時、何故か、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」では、”後者が”勝者と成ってしまった。理由は、今考えると開発経緯と言うか、前者は企画に対して足りないハードパワーを、”ハードを変える事で補った”が、後者はソフトウェアで、不足は有りつつも「何とか対処した」のだ、当時の状況として要求は満たした。

基準が何処に有ったのか解らないが、或いはプランナー的なスタンスとして、どっち?と言うと、確かに後者に分が有る、感覚は残る。前者では何処までも無理が通ってしまう、その先には人命の喪失、或いは物理的衝突、”戦争”も現実だ。後者、「無い物ねだりはしない」その方が、正義と言えば、正義。

…しかし不幸と言うか、当時の社会はその「紛争解決機構の決定」それを無視し、クスィーガンダムを選択し、「新聞記者」による売春婦の強姦致死事件があり、そしてその先に、あの「天安門事件」それはある。

或いは今、似た様な分岐点ではあって。


アメリカ大統領選は、メディアの威圧はともかく、今も「おかしくない?」それは残る。票の操作が有った、雰囲気は重い、郵便投票が”全て”バイデン氏?と言うのも、そして投票数が多すぎるのも違和感だ。この事実を残したままで大統領?と言うのも、誇りある民主主義国家!としてどうなのか。ここはハッキリさせるべきだ、しかし。

何だか、雰囲気は怪しい。

勝敗、というよりも、いつもの話かもしれない、メディアの数値と「紛争解決機構での数値」にズレが有り過ぎる気はする。

戦争は起きるのだろうか?

そのレベルの疑問、その結末は果たして。


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