切ない応答は有る。
テレビにそんな事言っても解る訳ないだろう。
テレビなんてスポンサーに金をせびる事しか出来ないんだから。
そのスポンサーが、お金を発生?稼ぐ方法として、明確な答えを持ってない訳で。
”その支援を”しようにも、テレビと同じ話になり、支払いの順位的には…ますます低く、なる訳だが。テレビだって過剰すぎるくらいなのに?その上更にVODなんて!お荷物をこれ以上増やすつもりはない、終了。
VODが維持出来ないと言うならそれが市場の反応である、そう言うモノだ諦めろ。
現在の構造では、”ここ”がVODの限度では…ある。
自力で利益性を!と言うなら、帯域に負荷が掛からない領域での販売、そう言うのを強化するしかない、訳だが。それだって、要するに億単位の回線幅を用意出来る事が前提であり(回線の圧迫問題が出た時点で、同じ話になる)、インターネットのそれと同じく、どうにも世界規模から始まる、ちろっとテスト、と言う事が出来ない。プライベートな領域でどうにか、と言うのは面倒な状況。更に、ナローバンド(低速領域)で出来る事、を今までのVODは否定し続けた経緯があり、”それ”を今更必要とは出来ない状況がさらにある。今更、VGA程度の画質なんか必要無いのだ。「ライトネット」そんな領域が存在する場所は無いのである。
現状、自分が見える範囲ではVODに構造的な突破口は、無い。
ニコニコ動画とかが、イベント等の集客に力を入れるのは「だから」かもしれない。外部的な利益性?そう言うのに依存せざるを得ない訳だ?が。それが利益を出している訳じゃない?感じがちょっと切なさは有る。ともかく既存の方法論には、現在の苦境を打開し得る方法論は「無い」訳だ。これは前々から解っては居る事で、だからこそ、内部的な充実しか出来る事が無い訳だが。
ともかく現在の構造が、その「内部的な充実」により、外部へプレッシャーを与える事を期待するしかない、ちょっとそう言う状況は有る。
こっちはちゃんと働いてます。
仕事をしてないのは貴方です。
しかしそれを言っても、相手には、どうにも方法が無いのだけど。
「かむろぎ」は、”裏側”それは、本当に有るか否か。
「ストリードの連携」それをメインに据えて、安定した利益性を発生させてる裏の領域。
だが情報は隠蔽されている、強力な報道管制が、既得権益が”それ”を隠して居るのだ。
その時は、表は最後、綺麗に破綻し、「かむろぎ」そこに支配される事に成るのだが。
未来は、不確定だ。