あげちうのブロマガ

コマーシャルと現実との狭間

「贋作では利益は出ません」と、一応道理として言うし、実感もあるにせよ。

「”本物”とは?」を、明確に言うなら逆に、何かの否定をそこに呼ぶ事にはなる。

 

「民主主義」の微妙な面倒さを感じつつ本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」4r 第27回目

前回の状況
 スコア23、要求300、借金最大ー175

1.領域パーツ選出

本日のダイス
本日のダイス
白:1,1:×
黒:2,5:7

黒7 2511

「要求」300+7=307

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
2511
┃┛━━


2.領域形成

                              ┏━━┓
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3.不足補填

前回の残骸 未使用
不足形成 無し

4.報酬選定

 不足補填なし、報酬査定、固定 5

コスト消費 23-0=23
スコア 23+5=28

5.現在の結果

借金最大 ー(175+4)=ー179

スコア28、要求307、借金最大ー179

無借金経営に、不意に不安を感じる時。


ちょっと不意に、またPV的な動画?なんかを創ってみる。

「迷走」

状況的に意味はあるのか?それは本当に、常に感じる問題ではある訳だが。ともかく「民主主義の問題」と言う時、要するに「民主主義的な多数」それを獲得しないと、話は先に進まないのでは?という、理解と或いはテスト…ではある、自分の。

それが「面白い」なら?民主主義の多数、それを得られて話は、先に進むのでは?
ちょっと感じた「抵抗」への、何らかのアプローチとして、一つの実験みたいなものではある。

良い様な悪い様な。
動画を創る口実としては、意味は有ったのだけど。


「ゲームは中立である」結果とは”面白い”ゲームの結果として決まるのだ、的な到達の末に、しかし。要するに眼前の壁を越えないと、といういつもの話になる、訳だがその「壁」は何か?という、そこで少し思う。

「誰かが悪い」なら?その人物を殺せば済む、話ではある。

それが起きない、悪が居ない?というその先で…常に「天変地異」それは起きる。

となると結局、現状は或いは信仰的には「大衆」神、その意向みたいなものだ、という事ではある?

 

という時に、現状の「普通」ではある。

自分がそもそもそうだが、カウンタ制御、視聴率みたいな話、”それ”による「評価」に人々は従って?いて、そして要するにその結果が、あまり好ましくない訳だ。これは、果たしてカウンタ数値による物か、それとも、他力本願な感覚の結果にあるモノか、そこはちょっと混沌ではある。「評価」それを、他者に依存する結果、「正解」それは選択できない病理の中に迷い込んでしまう?

要するに、逆に言えば「”感覚での”多数派を取れれば」それは通る、可能性もある、のでは。

という訳で、一つの事象、例えば、「居酒屋を何とか維持する方法ってないモノか?」とか、そう言う感じからの…実はちょっとオーダーっぽい、ダイレクトに創作じゃない、実際の「利益」それに直結する話、それへの抵抗と、その問題に対しての対処、として。

「どんな居酒屋だったらいいのか?」

それは、果たして、ではある。

小さな話、ではある。一軒の店、それに関わる話だ。ただ?それに対して”国民の”理解を求めないと話は先に進まない?という、それは結構前から考える、現状の構造、その問題ではある。

ともかく、「有ってもいい話」だろう。

しかし、それに対しての抵抗は、果たして。

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