あげちうのブロマガ

働く人と働かない人と働けない人

納得はまだ?無い。

シニア世代、その辺が全部悪い訳じゃないのだ…単に、昭和の頃に良い思いをしたかの世代は、そこに拘ってしまう場合が多い、だけ。話は単純で、「ラーメン屋でラーメンを注文されたら、注文された”それ”を出すのが当然だろう?今で無くても、客はじゃないとお金払ってくれないよ」に対して、同意するかしないか?が境目。ともかく”この”世間一般の形式に対応出来なければ利益性は無い、それに対して対応出来る人々のそれを、テレビは今後求める、筈だ。今までの様に、「俺が創ったものは!有り難く美味いって食ってりゃ良いんだよ!」とか言って生ごみを出す、様な真似はし難い、のではあるまいか。

が、この時、出来ない場合が多々、出る。

それが単に、「昭和の大御所」その場合が結構有る、だけ。

自分も今は、なんか「unity」とかのツールがあってもゲームなんか創れない?し。妙な偏屈さはある…これで作っても良いゲームは創れない、的な。とは言え、自分が過去に自作した「ASP」それは、一時”OSレベルで”否定されたし、今も、妙な部分に負荷が掛かって、Win8.1であっても「一応は動く」レベルでしかない。以前は酷かった。”OSが”「特定のループを検知して」止めてしまう、という処理をしてて、使える使えない以前に「動かない」状態が結構有ったりした。今はその辺、問題には問われたのかもしれない何とか動くようにはなった、が?文字表示部分の重さは改善しておらず…まあ、今もほぼ、使い物に成らない。実際問題、文字表示部分が改善したら、32bitアプリで十分、かもしれず。そこはまだ、理由は残っては居る訳だが。

OSが一社に独占されると言う事は、こう言う危険性もはらむ、という事なのだけど。

ともかくそんな、妙な独裁性が残った時代に、それに汚染された一部のシニア世代が、ちょっと現在あの「豊洲市場問題」みたいな事を引き起こしたりはしていて、”それ”に何となく現場が止める事が出来ない、そう言う状況はまだ、微妙にある。最大の問題は「お金が無い」それはある。安室奈美恵氏とかを輩出した小室哲也氏も、事業で失敗して多額の負債を抱えたりしてて。何というか、その権威に対して否定出来ないのに、”それ”は結果がもう、出せないのだ。”それ”を使う限り、お金はどんどん減ってしまうなのに。同じくシニア世代の中で動ける人々も、それを止める事が出来ない。

「王の権威」それが有った時代の、歪みと怨みは、そうそう容易くは消えない、と言うか。

ともかく幸い?今はもう、「大賀さん」それがあり、王の権威も皇帝も、存在は出来なくなった。今も一部?は探しているが。結局”それ”はサイコロ、だったりして。今後は見つかる事も…ないだろう、存在する必要性が無い。「大衆」は無限のお金持ちだ。単に、要求に応えない限りはお金も払ってくれないだけだ。お金を払ってもらう方法は解っている、それに対応するかしないか?だけだ。対応出来なければ、それはやがては、止まる。

…だったらまあ、テレビも、「番組が面白くないんですけど」だから買いませんそう言う問題は、やがて沈静化して行き?そしてテレビもまた、市場的な復活は見せる、かもしれない。株価は急落した、が。その辺で何か、財界には大きな変化があった、そういう事、だろうか。

ともかく問題は、「お金が無い」そこからお金を取ろうとする事は出来ない、それ。
本人は絶対に?その辺、認めないのだが。微妙に察するしかない部分はまあ、不愉快と共に、有る。

NHKは本当に、実は粉飾決算をしているのであろうか・・・。
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