多少、当てずっぽうだが。
太平洋戦争末期、原爆は何故落ちたか?「アインシュタインの妻」”観察者”のそれに相当する存在が、彼が王に、或いは”神”になる事を最終的には拒絶したから、だ。相対性理論的に、「存在」実在を得る為の対になる同意、”その協力が得られなかった”結果、崩壊。
このある意味での混沌には、多少の?パワーが有る。先行する独裁者を止め得る、その先は原爆だが、”それ”で良いのか?
ただ?この理解には前提条件がある、「私は観察者の妻である」その必要?が、ある。その上で、”夫”の理想に同意できない意思を示す時、如何なる権力者だろうと止めうる可能性が。
と言うそれは、今はある程度無効化は…されている。その妙な”断言”で押してくる相手の前には、でも”大衆”に選ばれた王が、100人は居るのだ。
”その”妻に?
それは、いろいろと無理だ。
ともかく帰結的にあるのは「なんで自分の作品は売れないのですか?」その一言なのだけど。結論で「面白くないから」それに同意できない、それはその果て、ではある。何処が面白くないか?と言うと、結局”この”理解だろう。私は大衆の?妻です、その意味を、大衆が…否定する。
それは、いらない。
いらないと言うか、意味が解らない、と言うか。本当に些細なニュアンスの問題だ。「仕事して下さい」が、「奴隷になれ」に聞こえる、そう言う場所?とその反応。相手は自分が正しい事を疑えない、奴隷になれその要求は間違ってる。主観的判断を優先する結果だが、ともかく今、彼らの前に有るのは最低でも100人の王だ。
状況に問題は無い。ちょっと混乱はあるが。ストリードの連携、”それ”によって形成される未来を、社会を目指す。見て解る理解だ、どっち?その時、独裁性の強い方はちょっと選ぶ理由が解らない。
virtual_Youtuberの「ばあちゃる」氏を、総理大臣にでもしましょう?
それは、無理だ。
多分、可能性の問題でも能力の問題でも無く。