「採用」されない様な作品では、経済に何の貢献もない。
この時点で人類の99%以上は、経済に貢献してない事になる?
「ちょっと作者の自慢話じゃ、ダメなんだよね」
という感じで、「アートスケール」それは、ヒットラーの絵画にダメ出しをする、のだが。個人的主観では、あの「APEX legend」というゲームは、主題がまず「PUBG」で、要するに単なるパクリ、コピー、そういう、そして”それ以上”が無い。戦争の否定だとか、兵士の現実だとか、モノの見事にというか、”解る”部分をスルーして単純に「PUBG」を創りました、的な感覚が、やっぱり今でも”微妙”だ。
そして現場?現状は、そういう評価基準に対して立ち向かう、事になって、今の状況ではある。
重い壁は、少し思う。現在の”雅”市場では、「利益になる創作」それがぜひ必要、だ。それ以外での経済的な回復、そういうのは期待できない。100人の農家が居るが、利益が出なくなり、10人が辞めた。10人はゲームセンターなどを始めた、何とか農家だった頃の収入に比する利益が出る、時。他の90人の農家は理屈の上では1割前後、利益は増えている、辞めた10人は純粋なお客になったからだ。ただ、1割未満か、多少の出費は増えている、ゲームを遊ぶようになったから、だ。農家らは、増えた「ゲームを遊ぶお金」を減ったとは思わない、そういう形で、創作は経済に貢献し得る、訳だが。
あくまで期待値だ、創作への要求がそういう感じ。ゲームセンターは近年か、”これ”が出来ずに滅びつつある、そんな状況ではある。農家を辞めた10人は、生活できずに保護を求める、そのお金は?90人の農家が拠出する事になる…状況は貧困になっていく、こんな筈じゃなかった、のが現状。
一応、アートスケールでの高得点は、この悲痛を避けられる、筈ではある。創作者はそのために、要求される物を創る「仕事」それをせねばならない、が。
ここの「把握」での、旧統一教会、”それ”を構成してしまった何かが、”それ”に同意できない?理由の様々は、ちょっと解らない。要するにこういう感じでダメ出しされた時、相手はその「単なるスペースインベーダーのコピー基板」を買わない人々に対して強い憤りを持った訳だ、許しがたい暴君である。「これがインベーダーゲームですか」と、”お客”の多くは買ってくれたのに、だ。自分らが作ったそれは、本家さえ超える技術で作られている、なのに天皇の一言で、ゴミになってしまった。
許せない。
のだろうか。
そういえば、「こち亀」にも、「徹底して歪んだパクリしか作らない経営者」の話が有った。その昭和の頃の「困った人々」は、今もやっぱり「面倒な人々」としている、訳だ、そして世界を覆ってしまった、確かに多数決的には10倍は居る。プライドか、屈辱か、その原始の先に有るのは。
これは、何世代くらい前に始まった面倒なのだろう。
朝鮮は、今は韓国は、か、常に、強国の最下層の属国という屈辱かの中にあった。
そこで育ったモノと、或いはユダヤ教の現状と、相容れない部分は微妙にある。
それは理想に対して常に、断定的な否定を向けてはいる。