理想はある。
「好ましいモノを創ったら、期待される金額で売れました」
一応現状、”自分以外は”かなり期待されるフィードバックに成ってる可能性はある。
認識はともかく、「Youtube」とかのアクセスカウンタとその支払いには、妥当性は一応はある、様だ。
”それ”を創った事に対しての報酬は?適当額は既に、支払われている。
問題になるのは「自分には支払いが無い」と言う、この現状ではある。
打開しないと他にしろストレスに成る部分はあり、早期に打開したいそれは間違いない、が。
その「PS4U」にしろ、カウンタ数値は累計で500万を超えていて、1カウント0.1円、という換金にしろ、既に50万円以上になる、”独裁創作としてはかなりの高額として発生してはいる”訳で。立場の問題としても?創った事に関しての支払いは済んでいる、と言う、そう言う帰結には成る。
ユーザーがソニー製品を”利用”し、勝手に改造し、評価を得た”だけ”だ。
それへの対価その他もろもろは、発生するとしても既に、支払いは成立してしまっている?そこは、結論的には無視して良い状態、とは言えそう。”雅”市場それは既に、10年以上は前からかなり安定して駆動中である、その中の一つ、と言うニュアンスはある。
結論的に言えば、既に感謝さえ発生してて良い。
”それ”がこの構造を創った「作者」に対して発生してない?と言うのは、平等と言う正論を通す時、他の作者にとっても著しい問題としては、そこに有る。
とは言え、安全と健康は金で買えない、と言うのも有って。
もちろん必要なモノが足りてない、それは間違いないにしろ、それも主観的な話で、第三者に解る話でも、実は無い。
ユダヤ教の王、それが残した呪い、だろうか。
”それ”は或いは最後まで、評価はされなかった。