3月2日撮影 千葉県勝浦市
『2018かつうらビッグひなまつり』に行って来ました。
まず最初に向かったのは「遠見岬神社(とみさきじんじゃ)」。
石段に約1800体の雛人形が並び、最上段には特大のひな人形が飾られているそうですが、
ちょうど石段の正面真上に太陽があり、逆光で何も見えませんでした。
後光が差しているようですね。
石段下の通りには朝市が出ていて、こちらでも店舗ごとにお雛様が飾られています。
↑はさばのみりん干しの横のおひなさま。
商店街の店先にもお雛様。
サトちゃんと一緒に。
こちらは洋菓子屋さんのようです。
「房州うまれ ひらきごま」と書いてあるのはお菓子の名前でしょうか。
竹の中の三人官女や五人囃子。
市松人形や吊るしびなの横に並んでいるのはお酒の瓶。
酒屋さんのようです。
地酒の名前、東灘とか腰古井、岩の井など書いた紙が後ろに貼ってあります。
覚翁寺(かくおうじ)山門前には、約600体の雛人形。
そして圧巻は勝浦市芸術文化交流センターのホール。
客席の隅から隅まで、約8000体の雛人形がこちらを向いて並んでいます。
これは一体一体を眺めるものではありませんが、
展示のコーナーには江戸期から現代に至るまでのお雛様が多数並んでいて、
時代や地域による違いを楽しむことができました。
この後、シャトルバスで御宿へ向かいます。
続きはまた明日。
『2018かつうらビッグひなまつり』に行って来ました。
まず最初に向かったのは「遠見岬神社(とみさきじんじゃ)」。
石段に約1800体の雛人形が並び、最上段には特大のひな人形が飾られているそうですが、
ちょうど石段の正面真上に太陽があり、逆光で何も見えませんでした。
後光が差しているようですね。
石段下の通りには朝市が出ていて、こちらでも店舗ごとにお雛様が飾られています。
↑はさばのみりん干しの横のおひなさま。
商店街の店先にもお雛様。
サトちゃんと一緒に。
こちらは洋菓子屋さんのようです。
「房州うまれ ひらきごま」と書いてあるのはお菓子の名前でしょうか。
竹の中の三人官女や五人囃子。
市松人形や吊るしびなの横に並んでいるのはお酒の瓶。
酒屋さんのようです。
地酒の名前、東灘とか腰古井、岩の井など書いた紙が後ろに貼ってあります。
覚翁寺(かくおうじ)山門前には、約600体の雛人形。
そして圧巻は勝浦市芸術文化交流センターのホール。
客席の隅から隅まで、約8000体の雛人形がこちらを向いて並んでいます。
これは一体一体を眺めるものではありませんが、
展示のコーナーには江戸期から現代に至るまでのお雛様が多数並んでいて、
時代や地域による違いを楽しむことができました。
この後、シャトルバスで御宿へ向かいます。
続きはまた明日。
LUMIX GM5 + LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6