なんか、最近よくyahooニュースでも取り上げられちゃってる
五月天。筆頭位なノリですけどね、。
近日中は北京の鳥巣でコンサートを繰り広げておりましたが
先週の例の一言から両岸での討論合戦が繰り広げられておりまして
、どうもコンサートの千秋楽の日に阿信は、連日の討論合戦について
「五月天も今回こういったことに出くわしたけど
ファンのみんなも疑われ、否定されることがあるかもしれないよと。
だけど、僕は今日僕らはもう証明するような事はもうする必要がないんじゃないかと思うんだよね」と発言。なかなかね、、こういうのはデリケートな
部分ですけど、なんせライブ中に出ちゃった事件だから通り過ごす
わけにもいかないし、黙っていたらそれもね、何か言われそうだし
これが一番いい回答だったんじゃないかな。各自どう解釈するかは
お任せしますというところで着地しちゃっていいと思う。
それでなんとこの5525ライブが終わった後は
五月天はちょっとお休みして、蓄積期間状態になるよ」と
どうもね新しいアルバムを作ろうかいなって所みたい。
阿信は自身の微博で「これは一つの夢みたいなもんだ」
と発言。石頭さんも6/1 一つの笑顔は千の言葉よりも勝る」
とコメント。ファンも
「私たちはみんなここにいるよ。帰ってくるの待ってるよ~」
とコメントして応援しました。
おお。。アルバム!それはうれしい~。ただこの5525ライブは
日本ではやらんのですか~??それが気になるところ。
もうコロナ前で最後のライブだったからなー、年末も結局は
行けなかったし。。ちょっと顔を拝んでからアルバム制作に入って
ほしいな~というわがままな願い( ;∀;)
この週末はこれ一色かな~。ライブ会場で発言した件のニュースで
ね。。タイミングも良くなかったのかな。台湾では立法院を囲む
デモもあるようで、ねじれにねじれてる感じがする。
さて、まずこちらの記事ですけども、ファンとか一般人はSNSで
色々発言してますが、「がんばれ」ってのもあるし「取りようにもよる」
あと、「ファンがどっといなくなるから年末のチケット取りやすくなるかな」
とかいろいろ書き込みは見ました。阿信自身からもSNSにはまたこの事後の
発言はないようですが、ライブ会場での発言が注目を得てる模様。
〈頑固〉を歌う前に「僕は過去から多くの人が僕らを守ってくれて
るのはわかってる、ずっとずっとたくさんの人が僕らのために涙を
流してくれているのも知ってる。それが実は最も得難い事で、一つの
バンドの為に或いはあるアイドルがね、常に思ってることは
君たちに希望とか楽しみとか信念とか与えたいなと思っている事で
、一番心が痛いなと思うことは君たちに涙を流させてしまうことなんだ」
これを聞いたファンはもうこれは涙が止まらんということなんでしょうね
阿信は20歳の若造から瞬く間に40歳になって「君らと同じように悩みも
あるし、肩には中年男性という重みもある、僕は自分に常に問いかけてる
んだ。もへ僕がこういうことに出くわしたとき、まだ20歳当時の自分の
様に背中に翼をつけてどこへ行こうとも、自分の思い通りにやる。
こういう解決法もあるんだって」これが、どうも例の発言に触れたんじゃないかなという感じですが。。確かにね、今はそれしかないと思います。
ここで公演中止してなんてのもファンを悲しませるだけだし。
まさに「頑固」はファンにとっても阿信にとっても意味のある曲だったのかな。それで「もし未来のある日、君がまたね僕らから離れたとしても
僕、怪獣、瑪莎、石頭、冠佑、僕らはここで君が戻ってくるのを待ってる」
そして、ネット民から「どうして台湾という二文字は言ったことがないの?」
に対しては、「僕たちは台湾にいるからこそ、デビューした初めての大型コンサートは台湾でやったんだよ」と阿信から発言。
そうだよー。変に発言をつまんでややこしくしないでほしい。
新聞も変に気になるような記事は書かないでほしいですわ。
被害が大きかった泉州に寄付をすると宣言。台湾ドルで4000万NTD
日本円だと2億ですかね、5円計算だと。これ実は記事を見ると
阿信の祖先はここからの出らしくってのが理由。台湾人と言えども
祖先は大陸からという人も多くいますし、これはなのでちょっとだけでも
手助けをという意味でした。
私も実は夏に台湾に行く予定で地震が
ある前から花蓮の宿予約してまして、先日残念なことに6月で営業
辞めちゃうんだと連絡が、とにかく一人でやってるから次こうなったら
どうしようも対処できないからという理由でした。ただ花蓮には
宿泊可能な宿もありまして、当初2泊を花蓮にしてたんだけど
1泊を花蓮県の下の方にある「玉里」それから1泊を花蓮市内にしました
太魯閣に行きたかったけど、ダメなので違う花蓮を楽しむつもり~
私もここでちょっとお金を使って花蓮県を応援したい~
その前に。これ台湾のワイドショー完全娯楽のインタビュー
これぞ台湾~。みんなでハチャけてますモード。最初は
二つに分かれて、早押しクイズ。この「志明與春嬌」という
これも映画の挿入歌。五月天-Maydayが歌ってますが
それを身を乗り出すも、なぜかマイクを握ろうとしてる光漢君
歌いたいのかい~?でも「歌えないよ~」といいつつみんなで大合唱
のこの曲はみんなおなじみの青春時代を思い出す歌でありまして。
その後もずらずら~っと出てくる早押しクイズは多分、光漢君の
隣に座っている、映画の中では一緒に会社を立ち上げた学生時代の
友人役のフィガロ・ツェン(42歳)に配慮して?2000年代の歌が
中心となってます~。先日ライブをしたジェイ・チョウの歌もあるし
まーでも光漢君は元気いっぱいノリノリで。日本でのインタビューとは
真逆(笑)日本では映画の雰囲気もあるから抑えめ?まあでも台湾は
大体こんな感じなので見てても楽しいから好き!
さて、映画の感想感想。昨日日比谷で観たんですけど、15:00の回
満席でしたねー。友達に取ってもらったけど、結構あっという間に
席も埋まっちゃって。感謝感謝。高校の友達で彼女とは前回「僕が幽霊と家族になった件」を観に行ったんですけど、その時は100%台湾映画なので
もちろん単館。お客様も半分以上いやもっとだったね、中華系のお客様で
それはギャグ映画だったので、ほんと現地の映画館にいるみたいで
大笑いしながら観たんだけど、今回は日本人が多く。これは映画の
宣伝とか口コミとかよかった現れですよ。しかも最近の映画は友達曰く
1週間もすると上映時間もがくって減るそうで。だからかなり興行成績も
いいんだよと教えてもらいました。おー快挙快挙!
まだ映画は上映中なのでたくさんは書かないけど、きれいな日本と台湾の
景色と、恋愛模様と、旅先で出会う人々はみんな心に残る素敵な思い出で。
主人公のJimmyの人生にも大きなものでした。前半は台湾編ですが
私も台湾へは大体一人で行くけど、やっぱり旅先でふと出会う人もいる
し、地方が好きなんで南部に行けば行くほどフレンドリーに話しかけて
くれ、一人旅を気にかけてくれてるのなあと、台湾人の
やさしさをいつも感じます。アミちゃんがバイトしてたあのカラオケ屋さんも
そんなやさしさがあふれてました。あのあたりが台湾っぽいなと思った所。
それから撮影地の台南の地は心地よく、ちいさい巷もたくさんある中結構アートなものとか雑貨屋さんとか喫茶店とかあって、いいところなんですよ。
それからJimmyが訪れる日本の撮影地も青春18きっぷで行くんであろう
その電車の旅で見る風景はもっと時間をかけてみたかったというのがあって。。あっという間に過ぎて行っちゃったんですよね時間が。。
それで帰りながらふと思ったのは今回タイアップ的なのがたくさんあるし
日本と台湾と各々観光してほしいってのがあるだろうし、JRなんかもキャンペーンしててなんて見ると、映画の中には
それ全部希望されてるところは折り込んでいかないといけないというのが
あるんだろうなと、この映画は。。と。なので、せっかくだから
これドラマにしてもう少しやり取りとか風景とかもっと
楽しめるといいなと見終わって思った。旅好きな私としては。。。
それと、、今回日台合作映画
とはいえ、監督さんは日本人なので観たそれは「日本映画」なんだな
という部分もあり、私は普段台湾映画の方を見る機会が多いので
なんとなく監督が台湾人だったらどんな風に描くのかな?なんて
思った部分もありました。多分もっと人情味が出てくるのかな?
なんて思ったり~。
お話はでも、映画を見る前にネタバレ的なのも見ちゃってて
なんとなくこうなるだろうなというのはわかってはいたけど
ティッシュたくさん持って行って、いっぱい泣きました。
う~んやっぱりお互いを思いやる気持ちって恋人にも友達にも
大事だし、それがひしひしと伝わる映画でした。
最後に、せっかくなので挿入歌の五月天のMVを置いて終わり~
そういえば、、グレッグは今回雑誌「anan」の表紙と中にインタビュー
記事もあるんですよね~。いやいや快挙!映画も封切りからなんと
280館にまで到達してるようで、これは台湾映画における日本での
快挙でもある~。稀にみるヒットぶり。
そして色んなところで見る「よかった」という感想。
台湾推しではない人でも同じ感想で
これは本当にいい映画なんだなって、改めて。そして記事の内容
も実は金城武以来二人目みたいですよ~。そして一番上映館が多い
TOHOシネマズの雑誌「T.」も5月号の表紙はグレッグだそうです。
いい感じに宣伝してくれぇ。グレッグを日本へ広めてほしい~。
うれしいのがね、ちゃんと「シュー・グアンハン」さんと紹介
してもらえること。大体今までだと「グレッグ・ハン」グレッグは
英語の愛称。台湾の芸能人が紹介されるときは大体こういう感じの
呼ばれ方なんですよね~。俳優さんは結構ついてる人多いかも。
そうそう、今回の舞台挨拶は台湾でも合計5館、台北が2か所、
台中、台南、高雄と同時中継で放送されました。
そして、ちらーっとさっき別の記事で、今回この映画は
台湾の映画賞狙えるのではないかと。いう話題も出ておりました。
これは期待できる!!
グレッグに会える機会だったのに~。残念ながらこれ行けませんでした。
あたしゃ、山の上に居た。GWの旅行中~。電波は悪いし、せっかくTiktok
も登録したけど。。今日になってワイドショーでほんの少し触りだけ見れた。
どこかで、この舞台挨拶やってくれないかな全部。。( ノД`)シクシク…
ということで、台湾の娯楽記事から。四人の登壇者さんたち特別に
中国語であいさつしてくれたようです、お!そうだよね台湾でも
ライブビューイング同時中継でしたもんね。さて、道枝君は舞台では
興奮しつつ「僕今後機会があったら絶対に台湾行きます、特別に行きたいのは
台北101かな、聞くところによるとそこの中では買い物もできちゃうんですよね」それにグレッグがもう素敵すぎる~「次に来たら僕が連れてきますよ~」
って。台湾人あるあるセリフ!優しんだよね。そして本当に連れて行ってくれる。そして、そんなグレッグはこの作品で正式に日本へ進出。それに
軽やかな感じで「今日はとても興奮しています、本当に心からみんなに
会えることをうれしく思っていますし、みんながこの映画を気に入ってくれる
とうれしいです」とコメント。果耶ちゃんも「昨日はよく眠れませんでした
今でも足が震えちゃってて、今日は日本と台湾の俳優さんが一堂に返して
みなさんのこんなにもあったかい表情で私たちをお迎えいただき、それを
見て今ほっとできました。みなさんのそばにこの映画の心意が伝わればいいなと思っています」。とコメント。控えめでかわいいな~
話変わって、映画の中で道枝君とグレッグが電車に乗って、二人がトンネルを
出た時に見た壮言な雪景色のシーンが結構観客の皆さんはお気に入りらしく
道枝君がいう一言もこれまたファンを更に感動させたようでして、
「千年に一人の美少年」と異名をとる彼も「映画のロードショー後
世界のこんなにたくさんの人がこの映画を見てくださるなんて、今
この瞬間僕も心の中のシャッターを押してこの部分の記憶を僕の
心の中にとどめておきたい気持ちになりました」との感想も~
私も来週末行く予定なんで早く見たいぞ~。
それから黒木華ちゃんはこの藤井監督の作品に何度か出てるので
割とリラックスした感じで臨めたというのと結構監督は
自分にたくさんの能力を発揮できるような空間もくれたので
撮影過程も楽しかったし、JimmyとAmiの青春恋愛中の段階の
一ページに私も参加できてうれしいです」そして彼女自身も
現場ではお互いの言語で交流、グレッグは結構日本語を覚えるのも
早くてあれこれ学んで「監督、今は何待ち??」なんて言って場を
和ませたり、笑いの絶えない現場だったらしいですね。さすがグレッグ。
それに華ちゃんも乗って「これすんごく使えるのよ、それに表情は
厳しめでね!」と本当に楽しそうな感じが伝わってくる~
最後に監督からは、この華ちゃん役の彼女のセリフで
「自分の夢を実現できる人は本当に少ない」という言葉に
通じるように、作品が完成して皆さんの前に立つことができて、さらに感動しました。更に映画公開後、世界中の観客から反響があったことを明かし、「みんながいろんな言語で共感してくれて、一生懸命日本語で気持ちを伝えようとしてくれたファンもいました。本当に感動しましたし、同時にたくさんの
いろんな同じではない世界を見ることができました。」
と盛りだくさんの内容だったんだな~と改めて。私としてこれをきっかけに
どんどん台湾との合作映画製作してもらってお互いの文化を知るきっかけ
にもなるとうれしいし、台湾映画そのものも本当にいい作品がたくさんあるので単館とは言わずに、どんどん映画館や地上波とかでやってくれても
いいのでないかい?なんて思ったりもする。ということで~
私もティッシュ箱でもっていって泣くぞ~
マジ本人なのか??って思っちゃったもんね、写真見た時。
これは「我是中壢人」という人がFacebookで投稿した一枚の写真
阿信が外食してるじゃないですか~!でもね笑っちゃうのは
「今日のお昼にご飯を食べていたら、胡瓜にばったり会った」
ってのが写真と一緒についたコメント。いやいや~これにファンが
「えーうらやましい阿信に会えるなんて!」とか「阿信が頼んだやつ
私にも!」とか「邪魔をしないのがあなたのやさしさ」って笑
それは歌詞から持ってきた洒落だよね???
ところが、これに阿信が食いついて、「僕、中レキでご飯食べてないよ
。。でも中レキの阿信はめっちゃかっこいいね
かっこいいね!(自分で言う~)」とコメント~
いやほんと似てる、少し前の阿信。ちょっとふっくらしたとき
ありましたもんね~。今はスッキリと戻りましたけど・。
これ見たら、いつぞや渋谷の「かつ進」だったっけ?
そこに食べに行ったってライブで聞いて思わず私もそのあと
わざわざ行っちゃったもんね~。
また、日本でライブやってくれないかな。なんとなく来るような
気がしてはいるんだけど。。
ということで、1週間経ってしまったのだけど。Jayさんのライブに初めて
参戦。台湾の歌手のライブは五月天しか行ったことなくて、結構いろいろと
やっぱり個性が各々でてる!と思った今回~。
私が行ったのは初日のみ。
これは帰りに撮影したんですけど、あやつられ君は
今回チケット料金に含まれてまして。なのでペンライトの
販売なし。
グッズはタオルとかTシャツとか、、私はピンバッチにしてみた
あと変わり種は「横浜ハーバーの萬年華版」パッケージが
ポスターの写真で印刷されてた
もう会場と同時にこの人だかりー。無事に入れるか若干
心配になったけど、なんとか入れました
友達から聞いてはいたけど、やっぱり帰るときに混雑緩和向けに
規制があるんだなー。って。注意事項はいろいろあったんだけど
まあ、お客様のほとんどが大陸からの方々で、みんなしてスマホで
動画撮ってた感じ。私なんかは7レベルでかなり上のほうだったけど
それでも撮影してる人がいて日本人ならかなり厳しく言われるだろう
ところもスルーだった部分はあり、ちょっと残念。ライブの構成は
そうだよ、そうだったJayさんはきっちり完美主義だったと思い出した
くらい、ショー!って感じで、踊りありゲストも結構歌って
アラン・コーには驚いたけど。懐かしーーー。その間にJayさんは
衣装替えやら、休憩やらTimeだったのかな??曲も日本向けだと
思うけど、「あ、そうだよ私はこの曲が入口だったよ!」な曲を
たくさんやってくれて、しばらく聞いてない私のような人でも
十二分に楽しめた!あと、、歌のリクエストを会場から取って
それを歌うコーナーが1時間くらいあったのかな。大体1列目に座ってる
大陸からのお客様がほとんどだったけど、初日は張震が来てくれてて
「龍捲風」リクエストしたり、リクエストコーナーも1時間くらいやって
くれて、その代わりアンコールというものがなかったのかな?
それで3時間もやってくれて。ありえん大サービスでした~。
帰りはトイレ我慢するの大変だったけど、なんとか日付をちょっと
超えたくらいに家につけた。翌日はまた違う曲もやったようで
やっぱり二日行くべきだったかもなんて。。私的には大好きな
「蝸牛かたつむり」という曲が聴けただけでも感無量( ノД`)シクシク…
来年も来てくれたら~。そうそう、その前に台湾でもしばらく
ライブはやってないそうなんで、まずはそこからですね~
そして、今日は😨。台湾人芸能人を日本人は一体どれだけ
知っているのか??なんとJayさん100人中知ってる人はたったの2人
一番はちなみにTWICEのメンバーの子瑜。私は唯一彼女だけ知らなかった
笑。年代よねこれ~。ちうことで、まずは認知度を上げるしかないな
そらーだってさ。あんまり表に出てこないもんね。チェンボーリンだって
昔ドラマに出てたんだぞー。来月の「青春18×2」でグレッグが
人気上がってくれれば~。Jayさんだって、ハリウッド映画には出てるんだけだけどねー。
もうすぐ台湾では公開~。3/14からですね~。台湾はどうなってる?
と思って久しぶりに娯楽ニュースを見たら、グレッグ劇場に
現れてるじゃん~。
この映画は18✕2なのでグレッグは18の青春時代のまさに青い純真な
青年から36歳の苦み走った成人までを演じきると。グレッグは観客に
見終わった後の感想として「この映画は自分に18歳という年齢が
人生のうちでたった一度なんだから、やりたいことを勇気持ってやれば
いいってそう気づかせてくれた」「自分の旅程を思い出させてくれたし
未來に対してもより多くの想像をくれた」とのこと。
きっとこの映画見てたらそう思える瞬間が沢山でてきそう。
私でさえ多分歳は関係ない!行きたい時に台湾行くぞくらな~
それで、撮影はどうも台南から始まったので台南からイベント開始
3000近くのファンが集まりました!いいな~。それでやっぱり沢山の
人が涙涙で、「ティッシュ一袋じゃ涙は拭いきれないよ~」
と。うーん!期待。一箱持っていこうかな。ずっと昔に
大阪のアジアン映画祭のときに、ジミーの「星空」見る時に
一箱持っていきました私。あれも大泣きだったなー。
イベントはこれから台中~台北と続くようです
私も、試写会めっちゃ申し込んだけど。。当たらないかな~
厳しい道程~。グレッグに会いたいな~。そんでさ、映画見たら
また撮影地に行きたいなって始まっちゃうんだよな私~
今日というか、、だいぶブログをサボって書いてないので
気づいたら編集画面が変わっていた、あまり書かないと
無料版は変わるんだとか。。げー。やっぱり地道にやれってことかしら。。
仕事もずーっと忙しいのだけど、頑張って書かなきゃと思いつつ
今日はこれで終わり~
年末が近づいてきた~。今日は洋服もパッキング。今回は洗濯ありきで荷物減らしてみた。
高雄・台南はだいたい25~27度。台北は21度位? 洋服が困るっつーね。半袖・長袖
両方持ちました。薄めにして重ね着で逃げる予定~。後は雨がふらないように願うばかり~
今回は一緒に行く友だちがいるので、初めての!グルメ中心の旅~。今まで一人ばっかりで
コンビニがメインだったので。色々食べられたらいいな~((o(´∀`)o))ワクワク
さて、芸能はグレッグがあった~。今一生懸命東京MXで「時をかける愛」録画中
いつも何故か時間がズレてうまく最後まで録画できた試しなく。。今回に掛けている!
グレッグは今年は結構韓国行ってますよね~。韓国ドラマ《No Way Out》への
参加も決まっていて、主役のイ・ソンギュンが薬物疑惑でどうもドラマのクランクインが
遅れているようですが、23日にこっそりとグレッグは韓国入りして撮影の準備へ~
グレッグは金馬賞の後、大陸の映画《瞞天過海》12/8公開。これに出演してまして
チャン・チュンニンちゃんも出てます。これの宣伝に半月、それから台湾へ戻って
数日休んで、12/23に韓国入りみたい。いや~お疲れ様です。
やっぱりそれで空港でたっくさんのファンがお出迎えしたようで、その人気ぶりは
すごいですね~。それで日本合作の《青春18×2 通往有你的旅程》は台湾では3/14
の公開みたいですよ~。来年もまた忙しそうだな。日本へもぜひ宣伝活動やって欲しい
いよいよあと2週間で今年も終わり。台湾では各地で
年越しライブが行われれます。ちなみに今回は300秒みたいですね
台北101。ひっさしぶりに見に行く予定。だって五月天のライブ
行けないんだもーっん。それで気になったので各地のライブは
どうなるの?と思って記事を発見
全台湾のが載ってますが、やっぱり台北・高雄・桃園・台中あたりかな~
有名な人がわんさか出てくるのは。地方は地方で原住民色が強くなる
烏來とか面白そう~。台東とかも行ってみたい。
ほいで必死に今回Fayeを探したのだけど、、いないな
大陸行っちゃうのかな。。ちょっとさみしい。
さて、、旅行も近くなってきたので。。色々と調べ物。
今日は気になっている虫問題。わたし何故か毎回噛まれるのよね。
ダニ??ナンキンムシ??一応ダニシートは買った。あと、ムヒ持って。
最近の必需品ともなっている~