チャリティーかな?それにしても、アーロン絵心あるね~
1Mくらいあるミッフィーちゃんに赤いペンでいろいろ描いてるアーロン。
自身は、実はmiffyは子供の頃の喜び、夢、そして希望を抱いて好奇心に満ちた気持ちがmiffyに投影されている子供の趣味の縮図のようなものらしく、
「どんな年齢になったとしても、ミッフィー中国語は「米飛兔」ミィフェイトゥ
なんとなく発音に寄せて漢字をあててるw 余談はよいとして、ミッフィーを
見たら心の中で最も楽しく、カラフルで、希望に満ちた、好奇心旺盛な感情に直接つな
がりるんじゃないかな」という感想ですけど
どうかな?アーロンは今回の創作のチャンスに垣根がなく、隔たりがなく、互いに包容
し、融合する世界を築くというのを「愛」「多様性」「包容」「オリジナリティ」
「ぬくもり」、「興味」のところの元素として自らの作品に放ったようですよ~
さらに「僕のミッフィーにはたくさんの線があって、それはどの人も自由な
発想で自由奔放に好きなように描いていいんだ、動物でもいいし、一人の人物でもね」
さらにこの赤い色を選んだのはいろんな線が変化を生んで各キャラクターを
生き生きとさせるのが狙いみたいで「君たちの眼が僕の皮膚上で紋様になり
絡み合って交差してそれはこの世界上で性別、種族、皮膚の色、言葉、政治の傾向
なんかの垣根をぶち壊して互いに愛し合い、お互いに影響しあうんじゃないかと」
ムズイ。。多分。。このアートを通じていろんな多様性を認め合って、お互いに
いい部分で切磋琢磨すればいいんでないかいと感じてくれたらねという事かしら
そしたらアーロンは「愛とは何ぞやと理解するだけで、世界はとてもシンプルになる」
確かにそうなのかも、なんだか便利だけど複雑な世の中になったし
人の気持ちもわからんって。もっとシンプルに生きようぜ!って
あたしもそう思う~今日この頃