台湾ドラマ「Attention, Love!《稍息立正我愛你》」ファンミ記事

ふらふらと娯楽新聞を見ていたら、これがありました。

そうだ、ファンミがあったんですね～。動画は以前に日本へ宣伝活動に来た時の。

台湾ではこういう美白飲み薬は買えないんだと喬喬ちゃんは言っておりますけど

この後マツキヨが進出したから今は買えるのかな？？

さて、記事を見てみたい～　自由時報

11/23に東京で《稍息立正我愛你》のファンミが行われました。

850人のファンでうめつくされた会場は～結構報道陣も押しかけていたようで

雑誌系も来ていた模様。二人は別々にこのドラマの主題歌を最初歌い

ファンと一緒に大合唱して、ファンの心をつかみ～の、続いて4人の出演者が後方の観客席から

そろって入場、ファンと至近距離で触れ合い～。たぶん記事の中の写真がそれですなきっと。

会場のみんながとても盛り上がり、殺到しちゃったので、前に進みにくくなって

しまったほど。最後はスタッフさんのお手伝いで、やっとこさ舞台の前にたどり着いた感じ

だったそうです。あーー。ロイ君のファンミも思い出した～。たまたま通路側だったので

かなり近かった。周りもなんだかすごい押し寄せてた、確かに！

それから、イベントの中で王子君と喬喬ちゃん二人で

お互いに自分の「初恋の人」を選んでその特徴に一番近いファンを壇上に上げて

お芝居を。なるほど！面白そう～。喬喬ちゃんは男の子のファンと

「少曦(喬喬ちゃんの役名が胸にA班のピンバッチを付けるのを手伝ってあげている」

な曖昧なシーンを。これも写真が記事にありますね。それでその男の子のファンは

喬喬ちゃんがゆっくりと近づいてきた時に、速攻恥ずかしさの余り硬直

それを見て王子が嫉妬心？か大声で阻止！それが喬喬ちゃんを怒らせるわ

笑わせるわ～、なんかお腹に手を当てて転げまわりそうなイメージが

頭に浮かんじゃった～

そして、王子君は女性ファンと一緒に「電話ボックスで雨宿り」

これはもうね～。王道ですよね～。どうも王子君自分で準備した

ハンカチを女性に使わせるという、、優しいな～。

そして、相手の手を引っ張って小さなフラフープ内に入り

って記事に書いてあるけど、なんだろ？距離は近いのは分かる。

そこで見つめ合いとかあったでしょうか？？？？　「深情對望」と

書いてある。そしてハンカチを取り出して、相手にかかった雨を

払うそんな演技をしてくれたようで、会場から「うらやましい」

飛び交ったようです。

なんだか、私も最後がロイ君のファンミだったので何年前だあれ？

久しぶりにファンミの記事を見てみて、最近のファンミは

こんななんだな～と。面白かった！やっぱり至近距離での触れ合いは

うれしいよな～。二人ともきっときれいな肌してたんだろうな～

なんて想像しつつ。本日は終わり

汪東城 声も出ないのにそんな質問されちゃう？

被炎亞綸愛六年？　汪東城失聲喊：問林宥嘉　　ETTODAY

ちょっと前にコメントいただいた、、

これか。。と思った記事。汪東城は本日ちびまる子ちゃんのイベントで

そこで聞かれてしまったようですが、前に哈爾濱でのイベントでまあ、、

寒いよねハルピン。それで気管支やられちゃったようで今日は声が出ないよ～みたいな

ところだったのに、、、頑張って出席したイベントだったのにねぇ。。

やっぱり「声も出ないのに、ましてや敏感な質問には答えられないよ」と。

アーロンに6年間愛されていた？ちゅ-話。

それでなんでも噂によると、林宥嘉君の歌う〈浪費〉という曲が

当時アーロンが6年も費やして大東に届かなかったその気持ちを曲にしてるんだとか。。

大東もあきれちゃうだろうなそれは「じゃあそういうんだったら林宥嘉に

きけばいいじゃん、俺分からないもん」そりゃそうだー。根も葉もない事。。

ちなみに大東はさくらももこさんが亡くなった時には日本に来て

追悼に来たみたいです。。優しいな。。

こっちをメインに記事は書くべきだったのでは？なんて思ってしまった。

 

アーロンの選挙絡みの発言

ブログを書かずに、この連休は年末の台湾旅行の計画作成。

五月天のライブが台中だけど、、台東にも行きたいし、そんなことで又恒例の

客運バスと台鐵の時刻表にらめっこ。いや、、なかなか観光地同士をつなぐ導線が

うまくいかず、結構組み替えました。まだ終わってない。。

そんなうちに台湾の選挙は行われ、今回は民進党が大苦戦。。次の総統は

誰になるのかな。。私は台北市長の柯Pさんがいいな。無党派なので。。

色々と積極的にやってくれてそうだし、、、。さて、炎Pも発言してたのね？

7百萬人反同 炎亞綸：這世界沒有那麼懂事

同性婚を認めるか否かの国民投票。どうも、敗訴したようですね。

700万人投票してさらに賛同する芸能人も応援文投稿したりしてたのですがと記事に。

それでアーロンが「これは本来そんなに簡単に進むものではないし、

君たちが間違っていない、（他人と）違うということはなく、

（他人に）劣っているわけでもない、もちろん暴力や暴言に我慢する

という義務もないというのは千万承知のことだと分かっている」

とアピール。

この事についての過去の過程を振り返り、それは辛かったと

結果全部が全部理想でなかったけど、皆はもっと勇気を出して、

こういうことを公にすることで、いろんなところでいじめに逢う

部分をさらに気にかけて欲しいと。で、「もっとみんな勇気を出して自分を

守って、あるいはその勇気がなければ助けを他へ求められるようにすれば。

そして少なくとも、君はねここで僕に言えばいいよ、コメントでも

SNSメッセンジャーでも、僕は喜んで聞くよ、君の悩みを分かち合いたいし

君の悩みを助けを求めてくれるに協力出来てうれしいと思っているんだ」

という事ですが、残念ながら国民投票には負けてしまい、婚姻に関する平等権は

得られませんでした。そこでアーロンは「僕たちは生まれながらにして

平等であるべきで、この世界はまだそれほど物分かりがよくない、

まだ学習過程にあるんだ。少なくとも世界は聞こうとすることはやめてはいないし

常にある一部の人が進んで前に立って雨風をさえぎっている、

その人たちがどんどん多くなっていって、だんだんとね強くなっていくんだよ」

ということで、「このような君たちはすでにすごいんだよ！」と熱いメッセージを

送っておりました。

選挙の報道は昨日たまたまNHKの台湾特集で選挙の模様と大好きな

「幸福路上」の監督インタビューがあったのでそれで見てましたが、

かなり熱いですよ。日本じゃ考えられないくらい熱かった。

みんなちゃんと考えてるし、関わろうとしているところが

感心しました。これからもどんどんいい方向へ変わっていくと

信じて～。私は旅程をいい方向へ変える作業へ戻る～

 

アーロン 33歳の誕生日会は思わず涙

アーロンのお誕生日おめでとうの会。ようやっとこの記事に取り掛かるという～

本当に「最も変な感じの誕生会」になってしまったようなコメントをご本人から

でも、動画を見る限り元気そうでよかったよかった。では記事を見てみようかな

臺周刊

炎亞綸哭了！感謝他們「陪我度過現在這樣奇怪的時期」

タイトルからしても～。

アーロン泣いた！彼らに感謝「今こんな変な時期に僕と一緒に過ごしてくれて」

昨日11月20日で33歳でございます。

そして台北で開かれた「怪物誕生日パーティー」には500名のラッキーなファンと

一緒に過ごしましたよ！　ほんと、このくらいの人数だとアットホームな感じでいいな～

動画にもありますけど、最初はギターとピアノで《親愛的怪物》、《逾時不候的永恆》の

二曲を歌い、ファンもこの《親愛的怪物》を歌っているときに一緒に

「最も本物のあなたに感謝します。」の応援カードを掲げて

アーロン支持と元気づけを～プレゼント。

アーロンは歌の後で自身の気持ちを吐露

「今日はなんだか本当に特別な初めての誕生日って感じで、

今日はみんなに寄り添って一緒にいるなって実感するんだ

そして本当にみんなに言いたいのは「愛してる！僕はねずっと君たちと

一緒にって確信してる、そして一緒に年を取ろう

愛を信じることは何ごとにも勝ちうる！みんなありがとう」

シンプルだけどこのメッセージはファンの心を打って

すぐに会場から( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

そして、近頃の娯楽新聞での噂と同時に大好きなおばあちゃんの死に

直面したアーロンは「最近ファンの方が僕のインスタグラムに来ては

関心を寄せてくれて、会社の同僚や身近な友達、みんな僕に気を留めてくれて

元気づけてくれて、それは僕にこの世界にはたくさんの美しい心を持つ人が居るんだと

僕に寄り添って今のこの変な時期を一緒に過ごしてくれるなんてと思わせてくれたんだ」

「今日から、僕は完全に違う人になるよ、だけど唯一変わらないところがあるとすれば

僕は真面目にこの世界と僕の身の上に起こる事柄に目を向け、そして僕は

この十数年来君たちの心意を大切にしている、これらの事は本当に心から変わることのないものだ」

そして、アーロンは近頃星座占いの先生に家に来てもらって、↓これは今年の春のやつですが。

（先生のお宅でご飯を食べてしゃべくる回のやつ）

アーロンと心の中のものをおしゃべりして、星座を分析なんかしたような話をシェアしたり

ずっとアーロンはSNS上でファンと相互活動をしていて、ファンの生活上のこれは困難では？

なんてのを親身にその子自身のダイレクトメールとかで回答してたようで、そんな話もでたのかな？

それで今回の誕生日会は「炎亞綸真心話Ｑ＆Ａ」こんなコーナーがあったんですね

アーロンの近くにあるボードには100枚近くのファンからの質問が。それを選んでお答えしたという。

たとえば、ファンのどんな話を聞くのが一番好きですか？の問いには

「一番好きなのは、みんなが自分がやりたいことを見つけたというのを聴くこと

皆が僕の事を好きでいてくれると同時に自分の生活も楽しく過ごせてくれたらなと思う」

そして冗談で「みんな、僕を愛するがあまりに、家に帰ってシャワーしないとか

ご両親に気遣うことをしないとか、ダメだからね！家に帰ったらシャワーするんだよ！」

握手したりハグしたら、、。もれなくいそうですけど。。シャワーしないとか(笑)

それから《Tears in Heaven》を歌った時に、亡くなったおばあちゃんに触れて

「この歌をおばあちゃんに送りたいと思います。明日はおばあちゃんの初七日です

だけど僕はここに立ち、それは命が僕に委縮することを許してくれないから

だから僕は頭を挙げて胸を張ってこのことに向かい合い、学びつつ心の痛みに寄り添い

学びつつ更に自分を愛して行こうと思います。とコメント

《Make You Feel My Love》の前には自分のマネージャーさんや

ギターの先生、それから会社のスタッフや友達などに感謝を述べ

ついにこらえきれなかった情緒とともに涙が落ちてしまったアーロン。

これは、、きっと会場のファンも大泣き状態だっただろうな。。

最後は10名のラッキーなファンと一緒に誕生日ケーキをデコレーション。

会場全員で誕生日ソングを歌い、一緒に誕生日を過ごしてくれたことに感謝を述べ

それから、一生懸命準備した日本へギターを買いに行った全編記録を見せて

皆に「みんなもち心に夢があるのなら、勇気をもってそれを実践してみてください

君の脳裏に浮かんだやりたいことに衝動が起きた時、

躊躇しちゃだめだよ、時間は人を待ってはくれないからね」

それから、たくさん歌ってくれたんですね～。

這不是我》、《如果沒有你》、《我好想你》、《沉睡的巨人》の四曲

更にアンコールは「飛輪海」時代の《寂寞暴走》があったようで

会場はそれはそれは大盛り上がり～で幕を下ろしました。

とこんな内容の記事でした。時期が時期だけにその中開催された

誕生日会は本当に特別なものであり、記事を見て、また新たな気持ちで

新しい1歩を踏み出せるようなそんな風に私は思えました～。

年末はどこかの年越しイベントに出てくれるのを期待しております～

希望は台中～(^▽^)/

 

 

 

2018金馬奨 振り返ると結構いろんな事があったぞの記事

昨日のロイ君の騒動、。またあの後、更なるコメントされて記事になってますが、、。

ETTODAY　中時電子報　UDN　

「渣男」だの「蛀蟲」だの、人としての品格もどうだのこうだの。。

気持ちのよいものではないので、リンクだけ貼っておきます。

さて。。。振り返れば。。

今回の映画祭は、なんだか政治色が色濃く出てしまった感じ？

この動画の涂們（左の男性）が「中国台湾の」発言が問題の発端でした。

隣にいらっしゃる女性は

香港の女優さんだそうですが、インタビューで直撃されてますけど、

なんだかコンタクトの調子が悪いのに気を取られていたのと会場の声が大きくて、

その発言は聴こえてなかったとか？そんな逃げのコメント。

それはそうだよ、、触れたくない問題ですよねこれ。

その後、自由時報　この記事内にある「中國，一點都不能少」

→「中国は、少しも欠けてはならない」というのが微博でガンガン上がってきて

中には台湾人の芸能人であるこの方なんかも、どうも「一つの中国」押しらしく微博に投稿。

なんて記事も見たり、。もうせっかくの映画の祭典が。。ぶち壊しだ～。

と思って今日はモンモンとしていたのですが、最後にこの記事を見かけました

中國傳下令抵制金馬獎！明年不得報名參加

大陸の中央宣伝部がすでに、下へ通達～それは中国映画局へ伝わり

全ての中国の国内映画との共同制作のものは一律

ゴールデンホースアワードへ参加することが出来なくなるようで、

もしこの情報が事実であれば、来年のゴールデンホースアワードには

香港と台湾の映画のみが参加できると。私もそれでいいと思う。

やっぱり文化と政治は切り離すべきだと思うのです。。

楽しい祭典のはずが、、変な方向へは行ってほしくないし

それで、気分を害すようなコメントがわんさか上がってという

結末はよろしくないなと。。。　なんでなんですかねしかし。。

そんなことで、アーロンの誕生日会はまた後日気を改めて

書こうと思います。　

ロイチウ ゴールデン受賞式関係記事

先日のアカデミー賞の行方どうなったんでしょうか～。

「誰先愛上他的」UDN

*最佳剪輯　「最優秀編集賞」

*最佳原創電影歌曲「最優秀映画主題歌賞」

*最佳女主角「最優秀女優賞」

三部門を獲得です！おめでとう～。原曲のMV初めて見たけどなかなかのセンスだ！

結構好きなメロディといい、このファッションセンス！

動画見てると泣けてくる～。コメントにあるように本当になかなか得難いものだけに

この感動は計り知れないと思います。機会を与えてくれた監督や、相手役を務めてくれた

ロイ君にも感謝を述べ、それからスタッフさんたちにも感謝のコメントでした！

臺周刊

最優秀男優賞は残念ながらロイ君は今回お預けでした。う...残念。期待してたんだけどな。。

記事をみると、今回のアカデミーでは執行委員長から

平和・順調具合・地域を隔てず、キャリア、それから外からの影響を受けることなく

厳正なる審査に基づき選んだと、最優秀作品賞にはなんと70分近く評議がされて

やっとでたそうで、更にこのロイ君が逃した最優秀男優賞もかなり熱戦で

予備の投票を3回の後、邱澤、段奕宏、徐崢この三人に絞られて、結局のところ

受賞された方が、ユーモアな演出だけど、そこに本当の辛さがにじみ出ていたという

ことで受賞されたようです。反対に最優秀女優賞の謝盈萱さんは割とスムーズに

選出されたそうです。

ETTODAY　中時電子報

あと、、。ちっと気になったこの記事。

このロイ君が受賞を逃した事に関して、大陸ドラマの制作人である

于正氏が17日にゴールデンの期間に微博で、酷いこと書いていたようで

そのきっかけは、新しいドラマへの出演。

だけど時期的にドラマへの出演は難しいのでと断ったつもりだったのに

誤解があったのか。。その理由を書いて

時間があれば直接北京へ行ってお詫びしますとマネさんの連絡が

記事の中に。。中時電子報を見ると、このマネさんのメール内容は

ゴールデンのさなかに送られてきて、それに対して

どうして、来れないって今更なんだと、前もって分かってたはずだとか

そして、何故ゆえに今日なのか？みたいなところで怒りがMAX

久しく微博に投稿することもなかったけど、書いたとあります。

で、ロイ君が獲れなかったの受けて、皮肉って

「罰があたるのほんとに早いね」と書いたらしい。。

この于正さん、ロイ君に対しては

「ちょうどよい時に援助を与える.人が最も困っているときに援助の手を差し伸べる」人

と思っていて、ロイ君を誘ったドラマのスケジュールはすでに3月前に話し合ったようですが。。

ここで私の疑問。どうなんだろ？契約は済んでたのか？

済んでなかったのかな？？そのあたり、、よくわからないけど。。

で、于正さんは今、現在すでに高値の華となっているロイ君に

「彼は自分はすぐにゴールデンの帝王になると思ってる、だから

男役第三号の曹貴修なんて不適合ってことなんだろな」

と書いたらしく。。あるネット民が「彼、受賞しなかったよ」に

即刻、前に書いた通り「ははは、罰が当たるのマジ早いわ！」と。

さすがに、あるネット民は「私はロイチウのファンじゃないけど

だけど、あなたは公衆の人でしょ、こういうやり方は適正さを欠いてないですか

なんか、これって私たち若者にね、悪い影響を及ぼすと思うんですが

どうでしょうか」とコメントも。しかしながら、、実際

微博のコメント見ると、そうだよね。。大陸のツイッターだもん

そういう人はごくわずか。。ほぼほぼ「老師支持！」派。

もうなんだか、大陸×台湾支持派　の衝突くらいなノリ。。

そんな感じですが、ロイ君の所属事務所のコメントは

「于正氏は大陸では有名な制作人で

自分たちも尊敬しているし、自分たちもせっかく自分の所の

タレントを推薦していただいて、本来なら受けるべきものですが

ロイチウ本人も于正氏に会ったことはないですし、確かに自分たちは

会いに伺ってお話はいただきましたが、新しいドラマが先約で

決まっていてそのスケジュールが被っているので、最初取り急ぎ

方法がなかったのでメール（→おそらく微信のようなもの）

でお断りはしたのですが、、

それは于正氏を怒らせてはいけないと思いの行動で。。

おそらく于正氏は誤解されているのではないかと思います」と。

低調に謝罪していると思いますが。。

私が気になるところは

ロイ君が巻き込まているところ、、ゴールデンの時にも

質問されているし。。

私の意見としては、、。なぜ、、巻き込むのだよ。。

会社を通して仕事をもらうのが俳優なんだし。。何故に？

と思ってしまう私がいる。。

ロイチウ 映画で共演の謝盈萱との呼吸はぴったり？大実験！

《金馬獎系列報導》邱澤演技進化 力保影帝獎留台灣

ゴールデンアワードがいよいよ今週末の17日に迫り

それ関連の報道が出てきてます。

この記事は主演男優賞にノミネートされた人たちのご紹介ですが、

ロイ君は本命かな？一番最初に名前が出てますね～

タイトルにもありますが、ロイ君の演技は進化した！とありますが

演技は自然かつ流暢でと～、まさに本命馬じゃないかと。

うんうん！その通り～。その演技は情感の抑揚と流れは説得力があり

また感動の表情を浮かべるとこんな書かれ方もしております。今週末が楽しみ！

さて、その前にお楽しみ動画が出てきました

この二人の阿吽の呼吸はどんなもんかいな？実験してみよう～動画です

邱澤Ｘ謝盈萱 覺得很＿＿＿＿＿？こんな感じ。

Q1： 今回監督と仕事をすることは？

ロイ君：幸せを感じさせた

盈萱姉：ぬくもりを感じさせた

Q2：「誰先愛上他的」は一人の俳優として

ロイ君：人の身になって考える

盈萱姉：幸せ→前の問題のロイ君の回答をパクった(笑)

Q3:（謝盈萱）は----な俳優です

ロイ君：自分に対して要求の高い

盈萱姉：頭の良い

Q4：ロイチウは----な男です

ロイ君：AB型　→盈萱姉がAB型なの？って(笑)

盈萱姉：かっこいい

Q5:謝盈萱の撮影中に最も「これはちょっと。。受け入れられないなというところ」

ロイ君：行ったり来たりするところ

盈萱姉：寝たり、ヨガをするところ

ロイ君がマネをしてますけど、カットが掛かった後に彼女は何か思うところがあるのか

行ったり来たりするみたい。　「ほんとに？？うそでしょ？」と言われています。

Q6：ロイ君の撮影中に最も受け入れられない事

ロイ君：リプレイしまくる

盈萱姉：なし

相当自分の演技が気になるのかな？出来てるのかちゃんとみたいな？

Q7:ロイ君の好きな女性のタイプ　セクシー/かわいい

ロイ君：かわいい

盈萱姉：セクシー

Q8：ロイ君の好きな女性のタイプ　背が高い/背が低い

ロイ君：高かすぎず

盈萱姉：高くもなく低くもなく

Q9：ロイ君の好きな女性のタイプ　一重/二重

ロイ君：奥二重

盈萱姉：二重

Q9：ロイ君の好きな女性のタイプ　ロングヘアー/ショートヘアー

ロイ君：ショート

盈萱姉：ロング

なかなか二人とも楽しそう～！答えは会わなかったけど

呼吸はなかなかいい感じ！だと思います！

 

アーロン おばあちゃん「我愛你」

炎亞綸外婆癌症過世 比感情指控更心痛

今日アーロンのIGに長文のメッセージとおばあちゃんとの写真が出ました。

それが記事になっていたので、今日はこれに。

おばあちゃんは癌だったのですね。。先週肺炎を併発して集中治療室へ。

9日に南投へ戻っておばあちゃんに面会に行ったアーロンはおばあちゃんに

「おばあちゃん、僕来たよ。頑張って」「おばあちゃん、大好きだよ」

「ぼくが歌を歌って聞かせてあげるよ」おばあちゃんが口を開くことが出来なくても

目を開けることが出来なくても、それでも一生懸命に僕の言葉にうなずいてくれて

深く恐れていたのは、おばあちゃんが自分の言ったことが聞こえてないのではないかという事だった

：僕も待ってるよ。。おばあちゃん」とそんなアーロンの励ましでしたが今朝亡くなったようです。

アーロンの言葉を借りると「おばあちゃんは自分の意志で疲れ切った体を

解き放って、確固たる意思をもってこの世界にさよならを告げたんだ」

という。それはなぜかというとアーロンは最後の1秒までおばあちゃんは

自分でどうするのか決定するとそういう人だと信じているからで、

そのあたりは自分はよく理解していると。そして、解き放たれた魂はどこへ

行ったのか知る由もないけども、きっとおじいちゃんと一緒に

ただ緑の大地と青い空があって、澄んだ川が流れるそんな場所に行ったのではないかと。

そしてアーロンはおばあちゃんに「思い存分楽しんでねおばあちゃん。

おじいちゃんは冒険に連れて行ってくれるはずだからちょっと詳しくなるかな？

それを楽しんでね。この騒々しい世界を気に掛けないで大丈夫だから

僕たちは自分たちでケアするから大丈夫だよ。僕ももっと良くなるよ

大好きだよおばあちゃん。愛してる」

このコメントに多くのファンがアーロンに励ましのメッセージを送りました

アーロンは今日

「家族と一緒にいるってことは何よりも一番大切な事、

君たちに僕の気持ちと、僕がこの時間何をしているのかシェアします。

君たちがマイナスの考え方ではなく、愛が一切の挫折を救い

傷や困惑を癒すという考えをもって自分たち進む人生を前進してくれたらと思います

おばあちゃん愛しています、みんなもだ。この時間を割いて僕を勇気づけて

くれたみんな、ありがとう」

最後に、事務所から、、この事態を受けてファンの皆様には

彼と家族との大事な空間を与えてほしいと、そして後の処理などに

専念させてあげてほしいと、そしておばあちゃんを送る最後の時まで

暖かく見守ってほしいとのこと。近日行われる誕生会は行います。

との言葉で記事は締めくくられています。アーロン辛い時だけど

頑張れ。。

 

ロイチウ カナダ・アメリカでも大人気！

ロイ君ベルベットのスーツよく似合う～

カナダのトロントの映画祭に出席しておりました～。

ＵＤＮ 中時電子報

カナダでも人気のこの映画。20分で600席即刻秒殺～。

話題を呼んでますね～。映画も結構泣いたり笑ったり

更にそこにいた外人スタッフさんもwow！っていう声連発だったようです。

そして映画が終わった後のパーティーでは映画ファンに囲まれて

写真撮影、多くのファンが「台北に行って雞排を食べたいです！」と。

これは観光アピールも出来てる～。いいぞいいぞ～。

さらに一人の外国人がロイ君の手をぎゅっと握っておめでとうと

ロイ君は思わず「（この）映画好きですか？」と聞いたら

彼はもう、こらえきれない感じで「I love it！」と答えたそうです。

目に浮かぶな～。そして「君をお食事ご招待できればな～」とおしゃってくれたようです。

こういうところで、ロイ君は映画への評価とか自分の演技に対する評価を感じることが出来て

感無量な感じだったでしょうね～。一番うれしいのはやっぱり観客からの

率直な感想でしょうしね！

それから、アメリカのシカゴの映画館でもこの映画を上映しているそうですが

ここにはもう一人の監督許智彥が代表でレッドカーペット歩いて放映と

出席したんですが、映画の放映後にロイ君への

LOVE～♡を表現したくてどうしょうもない～アメリカの三人のファンが居て、

それで彼女たちはロイ君の忠実なドラマファンで、6時間半もかけて車で

シカゴに来て映画を観たと、それで、ロイ君の出たドラマはどうも英語の字幕が

ついていて、彼らは一つたりとも逃したことはないと。鉄板さんだ！

グローバルだ～ロイ君！そんなロイ君のこの映画は台湾でも、もちろん成績は上々！

1週間で1500万近くチケットは売れております～

yahoo奇摩

そして17日の第55回ゴールデンアカデミー。ロイ君は最優秀男優賞に

ノミネートされました。結果楽しみですね～。

記事に書いてありますが、今までの17年という演技の経歴を

持ちつつも安全感も無ければ、自分を信じることが出来なくなり始め

更には自分は演技ができないんじゃないかと思ったりして

まるで、全部ゼロリセットしてしまうんではないかとそんな時もありました。

しかし。今回の映画の監督の演技指導の元

「その人全体が、一種のすっかり信じ切った状態に入ると、監督は

あなたを演じる役の状態の中で安心してその力を発揮できるようにしてくれる」

というところから、例えば泣くシーンとかだと

監督はロイ君に「心配しなくていいから、誰もあなたの涙は待ってはないからね」

と、この一言が逆にロイ君のまだ出てない涙を出させるっていう。。

監督さすが！！そういうのっておそらく映画を観てる人にも伝わってくるんだと思う。

演じてないその役になり切っちゃってるわけなので、、その自然に出てくる涙を見ると

それは見る側にも伝わるって事かな。。そんな記事を見るともし

日本でも見れたら、ハンカチ持参で見に行きたい！

飛輪海の12年前。事故った動画

なんだいなんだい？飛輪海12年前「車禍現場」って？？　交通事故なんてあったっけ？

と気になってみた記事(笑)

ETTODAY

確かに。。(;^_^A事故ってますね。。というか後ろの伴奏を外すと

踊ってるので「ゼーゼーハーハー」息の音やら、雑音は拾うし

音程もあららら～になっちゃってるぞ。という。。でも三人頑張ってますよ

だってそんなに練習してる時間もなかったでしょうしねぇ。。アーロンのインタビュー

見るとそんな感じだったし、当時夜遅くまで外で練習してるようなの見たことあるし

動画で。。頑張ってるよね～。それをみてまた当時はさらにファンになってたわけですし。

ちなみに大陸のアイドルTFBOYSは

この子たちはあまり詳しくないけど、小さいころからこういう訓練受けてるし

でも、やっぱり生は多少なりとも音はずれますよ～。マイクの調子もあるし！

ということで、ちょっと明るい話題で書いてみましたが、気になるアーロンは

今どこに？が記事になっていました。

ETTODAY

どうもおばあちゃんが集中治療室に、とのことで。

前からご病気だったみたいですね。アーロンこれもあって相当気落ちしてる模様。。

おばあちゃんの事は上海でのファンミでちょっとその話が出てたようですが

記事にはちょっとしたエピソードが。おばあちゃんとは気が合ってというところで

よく南投にあるおばあちゃんの家で年越しをすることがあったそうですが

そんな中2017年かな？強烈ファンがこっそり先回りして

どうもおばあちゃんの家のリビングに入ってきたのかな？それで

アーロンがめっちゃ怒って「二度と現れるな」位言ったようですが。。

ここまでくると本当にストーカーだよねしかし。。

それと、もう一つ気になった親御さんとの関係の記事があって

どうも、アーロンの性癖はずいぶん前からで、当時両親に見つかって

それから母親から交友関係も厳しくコントロールされてたとか

お兄さんがいたけど1歳で亡くなってしまって、そのこともあって

アーロンに並みならぬ期待をかけていたお母さん。。

お父さんに至っては靴下までアーロンが履かせて、最後までお見送り。。

そんなことも書いてありました。そういうのも多少なりとも

今回の件には関係あるんでしょうかね。。やっぱりさ

個人の自主性に任せるのが一番かなと思ってしまった。

そんなことで、アーロンもちょっと気を休めて

新たな気持ちで出発してほしいでもんですね