五月天 クリスマスのゲストはチーリン姐？

 

そうだよそうだ。五月天のライブは始まっていたのだ～

動画は歌姫鄧紫棋のですけど、ライブで繋いだのかな？

なんせ、ゲストが豪華！そして、なんとAKIRAさんも？

五月天唱一半「林志玲真的來了」！　AKIRA也衝上台...全場歌迷暴動 | ETtoday星光雲 | ETtoday新聞雲

昨日ですかね～、そういえば昔林志玲がクリスマスにサンタの

格好してゲストで出てたわー。なのでね、ファンは少なからずゲストは

きっとチーリン姐だと思っていたら、まさかの旦那が登場！

しかもですね、EXILE THE SECONDのメンバーを引き連れて

登場したらしく、ファンは驚きと喜びとで～大騒ぎだったようです

振り返ると、2016年阿信は一緒に手をつないで歌ったんだよね～

だけど、最後「愛のハグ」はなく、残念に終わっちまったんだけど

それにひっかけて、瑪莎君がライブで「愛のハグ→これ台湾の瑤瑤ちゃんが

昔歌っていた歌。なので、、固有名詞ってんですかね、、しかも絶版だよと

チーリン姐だって今は夫がいるんだもん、今日いくら彼女がゲストで来てね

阿信とハグしてもそれは愛のないもので、愛がないハグってそらもうさ

絶版でしょ、だからそれは一般的なハグだよ」と、(笑)

ミンさんもメンバーが阿信に愛のハグをしてあげたとしても即刻

本人に拒否されるしと言うと、瑪莎君は笑って阿信を慰めるために

特別なプレゼントを用意したよと、そんな阿信はそれを聞いたとたんに

ジャケットを脱ぐようなしぐさをして「準備OKだよ！ちょっと整えた！」

でまー、メンバーに茶化されて「なんだよ、VCR見せるだけだよ、

石頭が君をハグしに突っ込んでくるの待ってろ」

なんか目に浮かぶな～舞台上のやり取りが。

で、チーリン姐登場！ビデオですが、ファンのみんなに「今年のクリスマスは

あなたは誰と過ごしたいですか？ちょっと男らしい人？それともこの五人の

メンバーと？？あなたもボーカルさんが結婚してないのを願うでしょ？

じゃあ、すべてはあなたのために！」でここでAKIRAさんが白いスーツに黒い

シャツで登場した模様～。なるほどね！！ちょっと男らしい人ってことですかね？

 

あったっ！当時の動画～。メンバーとハグしてるっていうやつ～

いやー、結構でもチーリン姐の衣装。目のやり場に困る～

 

映画版「想見你」予告編出た！

 

でたーー。予告編でたぁ～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

もう期待でしかない「想見你」これはどこから話が始まるの～？

 

電影版《想見你》75秒預告曝！挑戰觀眾邏輯資訊量爆棚 | ETtoday星光雲 | ETtoday新聞雲

予告編見るだけでも「ん？？」これは？って感じでまた推理するところも

たくさんありそう～。黃雨萱と李子維はまた出会うと、記事にあるし

おっとキスシーンもあるんかい？なんて思ったりするとファンはワクワク

とまらーん！が、しかし最後ですよ。この予告編の最後。あれ？アリスは

二役、各々にグレッグとパイさんが。。ということは？黃雨萱がどっちで

陳韻如がどっち？みたいなね～。

 

おっと、これを見ると四人それぞれのキャラクター紹介があるので

グレッグも二役こなすわけですね～。うわー楽しみすぎる！

王詮勝なのか李子維なのか？なところもあるのだろうなこれは～

この映画版は彼の運命が変わる可能性もあるの？とグレッグに質問

グレッグは「映画版はね～、僕の観点からいうとドラマ版を大好きで

いてくれたファンのみんなにBIGプレゼントと、それから新しいストーリー

もあってどの役柄もみんな新しい様相とストーリーがあって

ドラマシリーズへのオマージュになるだろうな～。みんな期待しててね～

みんなが気に入ってくれるといいな」もちろんですとも～

それと、莫俊傑と陳韻如の恋の行方も気になりますね～。

二人とも大人になってひげなんかも蓄えちゃってますしね彼は

パイさんも「今回はみんなにさらに違った莫俊傑を見せるから

一緒に応援してね」ということですから、これはドラマ以上に

色々見せてくれるんだな～って今からワクワク。

ちなみにwikiもできてます。歌はそのまま行くみたいですねドラマと同じで。

下の方に2009年28歳の李子維はドリンク屋さんで17歳の黃雨萱に出会う

お互いに初めてあったのになぜかずいぶん前から知っていた感覚で

二人の距離はぐんぐん近くなり一緒に春夏秋冬を過ごす。2010年の最後の

年越しで二人の関係は確立、同棲生活を始める。2017年雨萱が会社から

例の出向の機会を与えられて。。まさかこれが彼女の未来を変えてしまうとは

と少し書いてありました。いや～。めっちゃ見たい！映画は日本でも

公開してもらってその暁には、ちょっと主演者来てほしいな～。→わがまま

野郎。ということでお正月にちょっとドラマ見直してみようかな～

 

アーロン 嫉妬の矛先はこの人

 

炎亞綸PO文「鄭重警告」突點名1女星：太沒品了 - 娛樂

今日はアーロンの嫉妬発言の記事(笑)。

コロナもそろそろ落ち着いて、各国観光も開放、人々もそらーずっと我慢してきた

バカンスですよ行きたいよね！しかーしそんな中、超多忙なアーロン、Facebookに

このバカンスへ行くある女優さんに向けて「鄭重警告」と投稿～

さて、これはだれだ？答えは「鬼鬼ちゃん」日本に行くのな？

内容は→クリスマスからお正月にかけて日本へ行く旅行の準備をしている友達！

「僕！とっても！嫉妬しているぞ！僕は今年台南で司会して大変なんだ、

歌って司会もするんだ、全部見せたる」こ～んな感じ。

お疲れ様ですアーロン先生。結構この発言にいろんな芸能人が来て

コメント残していったのですが、その中で阿本も自首

「これは僕だね、だけど年越しは仕事だから戻ってくるよ～、

まあまあ遠慮してるでしょ」あらあら。結構いらっしゃるのね

これに、アーロン速攻自分は怒ってないよと、ただの嫉妬だよと。

まーでも忙しいんだからやり終わった後にゆっくり来てくださいなと

思うわけですけど、そこはアーロンもわかっていて「僕はめっちゃ仕事

好きなんだよね」とも書いています。来年2月に実は日本へは来るんだけど

お仕事だよ～ということで。でもまあ、少しでも時間があれば楽しんで

行ってくれたらねいいかなって思う～

私も、春ごろには行けたらな～。行きたいな～

 

五月天 瑪莎 《昨天的孩子》出版

 

瑪莎虧石頭吻戲「很靈活」秒快轉！　揭開會一半...阿信突被1句話惹怒 | ETtoday星光雲 | ETtoday新聞雲

ちょっと前の記事ですけど、前に書いた石頭さんのことが出てきたので～

なんと。五月天の瑪莎君本を出版しました～《昨天的孩子》昨日の子供という

本ですが、これは自己と音楽の間のいろんな過去を記録したものです。

それで、その本を出版するよ記者会見で出たんですよ～石頭さんの話～

《台北女子圖鑑》これですよね～。結構ね激しい感じだったんですよね

演技が～(笑)やっぱり、瑪莎君も我慢できず速攻チャンネルまわしちゃった

ようで「めっちゃ柔軟性高い！これはメンバーの間でも知りえない部分だね」

それと瑪莎君曰く、石頭さんと怪獣さんは演技についても音楽に負けじと

劣らぬエネルギーを出せるという～。

あと動画では、かっこよくないとダメだし、体つきも良くなきゃダメだしね～

僕なんて無理無理～。と言ってますが、もし石頭さんとの相手だったら？

と聞かれて「むろんお断り！」www

それとアルバム制作の件。

瑪莎君曰く幾度か五月天のアルバムでの会議場で、1曲を決める場合

歌詞がついてないそうで、その場でいろいろみんなでどうなのか揉むそうです。

だけど瑪莎君は「阿信の書く歌詞はめっちゃよくて、心配ない」

と言ったんだけど、だけどまさかの

阿信は当時「みんな責任を歌詞に載せるなよ～」と。その時阿信を瑪莎

君は怒らせちゃったんだけど、後で阿信が解釈したのは「僕のどこが

怒ってるって？僕はただねみんなの「怒る」に対しての定義は違うって

ことを言いたかっただけなんだよね」と。なるほどね、阿信としても

負担が全部歌詞にくるともなると、こういう事にはなっちゃうのかな

さて、新書の中では少年期から今の音楽の道を走り抜けるあたりを

書いているのですが、瑪莎君は前はとても人様が自分が書いた本なんて

読みたいとは思わないだろうなと思ってたそうです。さらに自分が

こういう五月天のメンバーになったというこの地位をシェアするか否か

そのへんも自分の中ではあいまいで、奥さんが原稿を見た後に

「あなた今いくつ？どんな記憶禄を出版するの？」とツッコミを

入れられたそうで。でも後になって音楽の影響力と過去は

違うものだとだんだん気づき「僕はただ六年生に成り代わって当時のの記録を

書き留めてもいいかなって、それが五月天を好きだというのじゃない

にしてもまあ、どちらにしても感動というものに共鳴するものだし

音楽の方式を過去に戻って探して聴いてみるのもありだなと思ってさ」

でで、どうもやっぱり当時はお父さんも音楽の道へ進むのは

反対していたっぽいですね、、足をへし折られるかと的な。。

でも高校の頃になって音楽の魅力を意識しだして「もし一曲の歌が

人を変えることができるとしたら？俺はそれができるのかも？」ということで

バンドを続けることに。で当時、すでにギターは二人、ドラムもいてボーカルも

いたので、ベースやれよ的な。。そんなんだった記憶。。

でで、お子さんが生まれて父親になった彼は、子供が音楽の道へ進みたいと

いうならば、応援するよと。怪獣さんのところもかな～