写真がめっちゃかっこよかったのでこれを使おうっと
我相信活動 part1
先日この活動に参加した阿信。内容は対談形式でいろんなお話をば。
この部分は最初の所で過去の経歴とかのお話。
まずは司会のおばさまが阿信とは二度目の共演ということなんだけど
「緊張してるんだけどどうしよう」とか「今日は阿信のおばさんという
ことで」とか~ 阿信は(;´Д`A「そんなこと言わないでください」
と短め回答!!やっぱり緊張してたようで!3000人位お客さんがいるからね
もういっそのこと歌った方がいいんじゃないかと思うくらいだったようです~。
で最初の質問は「過去最も悲惨だった経験=売れなかった時は?」
五月天はもうかなり売れてるのでそういう過去は聞いたことないと司会のおばさま。
確かに台湾だと割とデビューからそんなに経たないうちからファンが多かったので
という話で、。で、ハルピンの時が20人。各メンバーで
5人ずつ対応すればと言って笑いを獲ってる!阿信兄貴!
でも今やもーそらーファンは未知数だよね~。でどうも内モンゴルに
行ってたようでそこが3万人。北京の鳥の巣は2日で20万人。押しも押されぬ大スター!
でも、デビューはやっぱり親に反対されてたようで、多分マサくんもクラッシックギターを
練習しに行ってるような事を親に言ってたんで親もフラミンゴとかそんな系な音楽かと
思いきやRockだったっつー。多分画面に映ってるのがマサ君のお母さん?
阿信も反対されました~。でデビューの前にお母さんに
見つからないようにテレビの線を切っちまおうかと思ったくらい(ノ∀`)
で、記事にはお父さんが二枚目のアルバムが出たときに励ましてくれたみたいで
「たくさんの人がお前の歌を聴いてるんだからいい歌を書きなさい」
これが今の阿信の動力となってるのは間違えないっす!!
で、デビューもそんなに早くはなかったから、そら100m走るグリコ君の如く
ダダダーっと行く勢いだったけど最初はやっぱりそんなに売れなかったんだそうで
ターニングポイントになったのはこの曲
「台語」台湾語の歌です!
それで売れてきて台湾で収まらず、大陸へも行くわけですが
最初は上海に記者会見でいったようで、当時売れっ子だった
F4と同じ扱いされたようで(アイドルとして扱われたんでしょう~多分)
でどこがF4と違うわけ?みたいなこと言われたので
「近づいてよく見たら違いがわかるさ」くらいな回答したらしい。
あとは色々と多分答えづらい質問をされて頭ポリポリ掻きながら
答える阿信がかわいいというか自然だな~と思ったり~
Part2以降はまた追って書いていこうかなと思ってます~。
Yes娯楽に記事もあって、それには阿信が
もし自分が夢をもってないなら、持ってる人と一緒に夢を追っていこう!
とありました。なんかこれはすごくわかる!なかなかのらりくらり今までの人生を
歩んできてるから、こういった人たちの頑張りとか夢とか見て
自分も頑張ろうという原動力になってる気がする!!
五月天もいよいよ日本で本格始動するようで、YouTubeの動画で
ベスト盤だすとか~。これはもーバッチリ予約するぞぉ~。