昨日は怪獣さんのお誕生日でした~!
自分のお誕生日だけどみんなの幸せも
願っております~。たぶん人生を旅程として
表現して最後には暖かい家庭に戻ると
いうことですかね~。家庭をもっての初めての
お誕生日らしいコメント!
さて、そんな怪獣さんの豪邸が記事に~
えっと、まずは石頭さんの奥さんの妹さんと結婚したので
すが、もう家族同士のお付き合いもそら~あるでしょうが
今回はこの二軒のおうちのデザインのお話。
これ石頭さんち。
こっちが怪獣さんちの内装。げげ----!似てる!おしゃれだし、コンクリート打ちっぱなし
感満載~! 奇遇??いえいえ~実は同じデザイナーさんに頼んでお願いしたらしいのですが
なんと、その方は阿信兄貴を落第させた、当時の大学教授だとか!
で、これは忠誠なるファンが~見つけちゃったらしいですが、どうも石頭さんのおうちが
《漂亮家居》という雑誌の表紙を飾ったりしたのかな?それでそのファンが設計会社の
名前をみつけ、そのホームページを探し「本晴設計」→ここがそうみたい。確かにおしゃれ。
そして、怪獣さんの家の中も似てると。
さらに客間にギターがぶら下がってるじゃん!みたいな。
で、このデザイナー連浩延さんも調べられちゃったようで
まさに、阿信が「小川先生」とニックネームつけて呼んでいた
大学教授だったという~、すごいつながり具合!
で、先生がいくら五月天の音楽を応援しようとも
プライベートでは《尬車》はいい曲だ!と絶賛しようとも
、阿信は当時の学業と音楽に二つの頭を掛け持ちして
体がもたない状態で欠席もぐぐぐーーんと直線状態。
そんな折性格もまっすぐな阿信は先生に公平さを要求~
先生は久しく苦悩にさいなまれつつも、阿信を落第させることにしたそうな。
それでその後阿信は音楽の世界でバーンとブレイクしたと。
当時のこの事を思い出すと、阿信は
「僕はね先生にいったんだ、落第させてくださいと
僕にインチキをすることなく、それは公平な決定だったと思う」
お~。まさにここが人生のターニングポイント!
そして、この記事の上にくっついてる動画へ行くわけですね~。
歌のタイトルにちなんで、「もし僕がメンバーに出会わなかったら」の
質問シリーズ。
阿信:このメンバーに出会ってなければ「他のバンド作ってた」( ´艸`)
司会が「もともと彼は、こんなに適当にメンバー募ってバンドくんじゃうんだよ!」
なんて歩み寄ってきてますが~、。阿信曰く、冗談だって。マサ君はマジだとか言ってるけどw
阿信は「このメンバーじゃなきゃ楽しく音楽やってない」とのこと。さすが!!
石頭:科学者になっている? って会場から「あ--」って出てますけど。
前途洋々な感じですか~?
怪獣:父親の弁護士事務所を継ぐ~
に石頭さんが「僕らに会っちゃったから、僕たちが彼の足引っ張っちゃったんだよね」
にこれまた怪獣さんが「何々?言ってるんだよ~。記者会見の会場だぞ、
本当のこと言うなよ~」って石頭さんの肩を~(笑)
マサ:仕事してるな~。にヘアサロンのお手伝いとかできそうじゃんとか
人様の髪の毛トリートメントしてたりね~なんて、だからマサの髪はこんなに
サラサラなの~??いろいろコメント飛び出してるし!
それに阿信が「説得力ある!!」発言~
ミン:ドラムじゃなくて二胡弾いてるかもに
一同「え----???」差がでかすぎる~
でもなんだか、学生時代第二選択?
マサ君がとっさに主選だろ?って言って突っ込んでるけど
第二選択が二胡だったんだって。
でもなんだかおぼつかない感じ?
メンバーにずっとふるえてんじゃん!
と突っ込まれててるし~。ミンさん面白い。
「自傳」の日本版の発売コメントも
短いのにかなり面白かった~。
そーいわれると買いたくなるのだよね~
すでに台湾版持ってるけど、DVDが見たい~