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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
ブログです~笑
by zeniyu

五月天 阿信 クレーンゲーム屋さんに?

2018-10-30 21:18:25 | 五月天(Mayday)

ロイ君の記事もあったけど、阿信にしよ~

不得了!五月天阿信也出現在林森北路夾娃娃店

どこへ出没??えらいこっちゃ~

夾娃娃店→クレーンゲーム(人形を挟んで釣るやつ)これですね~

まさかの林森北路のクレーンゲーム屋さんに出没したらしいです!?

ほんとなのかい?ネットで見たら、業者の巧妙な宣伝じゃないの?

的なコメントも見ましたけど、本当だったら大変なこっちゃ。

そして、これに結構ファンが熱烈討論~。

ある業者が監視カメラの画面で撮った

阿信が出現したクレーンゲーム屋さんの写真をUP、

それから五月天の団体が林森北路の大小さまざまなクレーンゲーム店を

訪れた後、最後にその中から綺麗な環境のお店を選定

そこへ入って撮影しだした。というもの

写真が出てから、、ファンが熱烈討論を展開!

おそらく、、年越しのコンサート用ではないかと。

その中で、阿信が携帯を取り出してクレーン

ゲーム機を撮影したのもあって、ファンは早く

その撮影した関連のものが出てこないかな~と。

そんでもって、又、そこへみんな行っちゃうんでしょうね

聖地巡礼くらいなノリで。そんな中あるネット民は

その監視カメラが捉えた阿信等スタッフの状態が

なんか違うんじゃ?という人もいて。。

その一方、阿信は昨日自分のStayrealのFacebookで

このStayrealの編集者が:「上、真ん中、下の道

人生には万ともいえる道があるけど、君はどれを選ぶ?」

という文を発言に、阿信は「網路=ネット」と。

何か、めっちゃ見てそうな感じですな( ´艸`)

 


アーロン 台北イベント「死侍」で登場。

2018-10-28 21:07:26 | 炎亞綸(アーロン)

アーロンの活動始まりました~。しょっぱなは台北。ハロウィーンが近いので「死侍」

デットプールに扮して登場~!なんだか、記者に衣装きつくなかった?特に下半身部分!

な感じで突っ込まれていますが~。

アーロン曰く、そんなでもなかったよと、下半身もわざとじゃないから~(笑)

で、記事は先日のIGでの発言についての釈明

先日の発言でアーロンがファンの考え方に「気にしない」的になってると

誤解をされていると釈明。

アーロンはやるせない感じで

「確かにファンの策略に対しては変わったよ、

それは彼らが飛行場では秩序ないし、だから彼らと話をすることは

しない。飛行場へ迎えに来ることは反対はしないけど、でも

彼らが他のお客様に不便をかけるようなことをすれば、それはいけないことだから」

で、これに関してはたくさんの解釈をしたくないと、それによってファンが減っても

気にしないと。「それってしょうがないよね、僕は自分がやらなきゃいけないなと

思うことを一生懸命やってるわけだし」

でも、この事があった後、ダイレクトメッセージがファンからあったようで

動画では向こうは自分が誰だか言わなかったけど、僕は誰か分かったと言っていますが

そこでたぶん一部のファンが誤解しているからきちんと説明してほしいみたいな

事を言ったんだと思います。記事には「相手は僕を非難することは

なかったけど、ただその時の機会に心の中の考え方を説明してほしいと

言う事だったけど、とても2~3分の短い時間では話し終われないと思うんだ」

まあ、、そうですよ。こういうのって、相手の立場になってみれば分かると思う

これはファンと芸能人に限らず、いろんな事でも言えると思うのだけどね。。

でもおそらくやってる本人は「だって、みんなやってることじゃない」って

言いそうですけどね。。

それで、アーロンが考えるところ、芸能人とファンとの関係は微妙で

ある時は友達の様でいてほしく、ある時は恋人の様で、

しかしながら、作品に対して目を向けてくれている人は少ない

「ファンとアイドルの間には把握しづらい中間部分があって

それって本当に難しいことなんだよね」

そんなことを言いつつも、今年もファンの為に誕生日会は

執り行うそうです。

そうなんだよ。何が一番ってその作品ですよね。一生懸命

取り組んで作ったものだし、興味を持つべきはそこであってほしいものですな~

 


アーロンのIGの発言が気になったので。。

2018-10-26 21:00:16 | 炎亞綸(アーロン)

アーロン、ガンガン出てますね~。また新しい動画が出てきた。

でも、今日は気になったIGのメッセージをば。以下ざっくりと訳したもの。。

自分が気に留める人と疑問視されることほど最も心を痛くするものはない。

何年も顔を見せなかったファンが突然現れて

僕はまだその子の名前も顔も覚えている、僕だって一生懸命

努力して誰がどこの学校で勉強していてとか、子供を産んだよとか、嫁いだよとか覚えるけど

僕は全部きれいに覚えているなんてことは無理で、だけど僕は誠心誠意君たちと交流を

しようと思っている

こんな感じで僕はやましいと思う事は何もないんだけど

背後にいる他人を妬み陥れようとする人と同じように深く傷をつけ

僕とファンの間の関係に別に下心を持ってる君。僕は心が痛むよ

だって、僕だって君に対して同等に気にかけていたいから。

何年も僕はずっとこういう一塊の人に最も気を使い、それは

僕たちの相互関係は年齢を重ねるごとに成長すると信じているから。

最も残念なのがそれがある人々は分かってくれない事。もし僕が名前を

覚えるのが重要なら、もしもどこで勉強しているか学校名を覚えるのが更に重要なのか

、、。僕はその時々に話す会話が最も貴重なものと認識しているが為に

残念ながら君と僕との心の交流はないんだよね。。残念だな

こんな感じ?

分かるーーー。なんでファンってそうなんだろ、とかねがね思うところがある

自分の名前を覚えてもらうところに、ステータスを見出すとか

そんなにそこは重要なのかなとも思ったり。。人それぞれ考えがあるだろうから

何が正しいのか分からないけど。。今週末各地でCDのイベントありますが

そこに際して言っておきたかったのかな?なんてね~思ったり。

 

 


F.I.R. 新ボーカル迎え再出発へ

2018-10-25 21:53:35 | F.I.R

やっぱり...これだったか。。。

三立

昨日ボーカルのFayeちゃんが独立、違うレーベルから本名で再出発記事を書いたばかりなのに

本日これか。。ひどい仕打ち。。 結局F.I.Rは新しいボーカルこの真ん中の女性

Lydiaを迎えて新ユニット結成ですよ。同じ名前で。ロゴだけ変わりました。

そして本日北京で記者会見。って。。。

更に来年の8月このユニットでアルバム出すんですよ。。ほんともう買わない( ノД`)シクシク…

あたしにとってはボーカルはFayeじゃないとダメなんだよ~。

そして、記者会見の中で言われたのが、音楽性の違い。で2対1になったみたい

( ノД`)シクシク…ダメだ。。。 もうほんとお互いの道を進むのみになっている。。

Fayeちゃんは大人なので、ちゃんと花束も送りました。

そこには「Keep Going!音樂之路,不忘初心」。と

音楽の道、初心忘れるべからず。。。 

何にも言えねぇよ~あたし。。

 


F.I.R.元ボーカルFaye、本名でアジアミューズエンターテイメントへ

2018-10-24 21:54:37 | F.I.R

気にはなってたので、今日はこの記事。この頃話題が多き、華研国際に所属している

F.I.R.から脱退した(させられた)ボーカルのFayeちゃんの話題。

脱退後は積極的に個人の音楽版権をどこへ展開しようか模索。

ついに今年ゴールデンにノミネートされたんですよね、残念ながら

賞は逃したけど、本日正式にアジアミューズエンターテイメントへ

加盟することを発表しました。Wiki

この会社は台湾と大陸と両岸OKみたいなので、大陸での活動も

続けてできそうですね~。ちなみに動画に出てきている方は楊乃文さん

大先輩なんでしょうね~。Fayeちゃんもタジタジ状態なのが分かる。

お姉さまが「ようこそ!」みたいなお声がけにも、緊張しすぎて

笑いだす、Fayeちゃん、思わず「どーして笑ってるのよ!」と言われ

緊張しすぎちゃって見たいなことを言ってますが。

ついつい「小さいころからファンだったの」というのも言い切れず

司会のミッキーさんからも、子供みたいと言われてますけど、実はこの時潔癖症な

お姉さまは、どうもFayeちゃんの前歯に赤い口紅がついてるのを発見して

しまったようで、Fayeちゃんとたんに「きゃ----」みたいな。

後ろを振り返ってミッキーさんに確認してもらってますが、ミッキーさんから

微量だと。その後、後ろ向いて、歯をペロっとなめて無事処理完了!

お姉さまからもOKのサインもらいました~。あーー(;´Д`)汗出たね~

さて、新しいレーベルではFayeちゃんは本名の「詹雯婷」で再出発。

実はFayeちゃんとこのレーベルは2004年のF.I.R.のファーストアルバムが

が起源。当時アルバムの企画をしていた方が今やこの会社の社長に

ということで二人は友達から同じ釜の飯を食う戦友になりました。

Fayeちゃんはデビュー14年。今年の2月でしたっけ、F.I.R.のFacebookの

管理から出されちゃったんだ、そうだそうだ。そして今日の会見では10年の思いを語り

「私たちはこの数年は沢山の困難や曲折にぶつかってきたけど、時には本当に名残惜しいなと

思うこともあったのよ」とインタビューの間に思わず涙がという場面もありましたが

3人のチャットグループ内に今も残しているそうですが、Facebookの管理者から外されたときに

すぐにそのチャットに「どうして私は削除されたの?」と聞いたら、相手から「新しい計画があるからだ」

と返事が来たそうで。。それは老師と阿沁だよね。。相手とは。。

で、、。新しい計画ってこれ?? 

F.I.R. x Lydia《 星火 Spark 》電影「鬥魚」主題曲

ボーカル。。Fayeちゃんに声質が似ている。。

なんかやりきれないよな~ほんと。

で、老師(リーダー)とは連絡とってないそうですね。やっぱりな。。

そして大人なFayeちゃんは悪態もつかず

Facebookには「私はFacebookで追い出されたんじゃないと思う、

各自ね、もう自分で自分の道へ進もうと決定したとそういう事だと思う」

と被害者・加害者の関係になるような描写を避けて発言

記者から恨んでるか?と聞かれたのに対しては

「本当に苦しかった、もうこの中に長いこと入れないわと思った」

と言うことで、じゃあF.I.R.には戻らないのかと聞かれたところ

「未来はどんな状態になってるか分からないし

私だって自分自身がこれからどうなるのか分からないし、現段階で言えるのは

自分の道を探して前に進むってことかな」そして

3人の関係を恋人と別れることに比喩して「私たち生命共同体は

一緒にやって長い年月を重ねてきました。前のボーイフレンドと分かれた時みたいに

10何年たって最後別れたら、それは消失ということではなくて

10年積み重ねたものは、まだそこにあるってことだと思うのよ」

*前のボーイフレンドは同じグループ内の阿沁です。(-"-)

 

 

やっぱり、声質が好きなんだよな、これからも頑張ってほしいですよ

応援し続けるよ~

 


1021は蘇澳人にとっては魔のジンクスDay

2018-10-22 22:07:12 | 台湾・その他記事

又是「1021」災難數字如魔咒 普悠瑪翻車與8年前梅姬颱風橫掃同日

ブログを書き始めて何年か経っていますけど、最近見かけることが多くなった

自然災害や事故の報道。今回は日本語の報道でも詳しく記事が紹介されていますが

スピードの問題とかいろいろ言われてます。私自身もこのプユマ號に乗ったことがありますが

海と山の間に線路が走っている感じで、景色は素晴らしく、このプユマ號が走ることで

台東への旅も時間短縮されて個人的には好きな路線でした。

今回の新聞記事は、、この事故が起きた10.21が話題になっています。

実は8年前の同じ日にも台風の影響でこの辺りは豪雨に見舞われ

蘇花公路は崩落、やはり26人もの方が命を落とされたという自然災害がありました。

奇しくも同じ「10.21」今回の事故も受けて、地元の議員さんは

「1021は蘇澳人にとって魔のジンクスになったのかもしれない」

と発言するほど、、。

8年前の水害の時にはこの蘇澳地區は記録的豪雨。蘇花公路では多くの人が

災害に見舞われ、観光バスが崩落した土石に当たり

海へ落ちて26人が死亡、そのうち19人が大陸客で、更にこの地域は土石流などで

計30名の方が命を落としました。

それと、、大けがをした運転手さんの話も入ってきました

記事

記事を見るとこの方は1977年に台鐵の技術員として入り、5年前は運転手を担当

副主任なども経験。経験豊富な方と紹介されていますが、。勤務体制にも問題あったのかな

5日内勤出た後休みを1日取って翌日休日出勤みたいな感じになるんでしょうかね

運転して、事故に逢ったという感じですね。。前にも、たしかお花見観光バスが

横転して、事故を起こした時も運転手は過酷な労働下だった記憶。。

日本もそうだけど、台湾も労働者不足なんでしょうかね。。。

あと、台湾の運転スピードは本当に死ぬんじゃないかと何回も思ったこと

ある。。バスとかタクシーとかとにかく、霧が出ようが、急カーブだろうが

スピード落とさないし、。普通の長距離バスは安全ベルトしないと

急ブレーキ掛けられたら前に転がり落ちる~なんて感じたこともあるし

冷や汗な運転に、一度タクシー運ちゃんに突っ込んだことあるけど

「なれたもんさ」と全然取り合ってくれなかった。。事故があってからでは

遅いよ。。

今回の事故は日本からも調査団が行くようなので、原因はしっかりと調べてほしいです。

そして、犠牲になられた方は若い方も多く悔しい思いでいっぱいですが。。

幸せな生活が一転、、想像するだけでも怖いです。

 

 


ロイチウ《誰先愛上他的》撮影こぼれ話2-②

2018-10-20 22:06:42 | 邱澤(ロイ・チウ)

動画は昨日と違うの貼り付けてみました~。娯楽ニュース動画より

 

さて、昨日の続きをば。

ロイ君曰くこの映画の撮影で一番難しいところは

監督がいつも10個以上の違うTakeを求めること。

遠目の撮影、近く、クローズアップ、それから違う角度からの

カメラと。。「セリフは積み重ね覚えてばっちりなんだけど

演技が巧みになりすぎてはいけないので、毎回の演技は第一回目の演技と同じでなくては

行けないので、これが一番難しいかな」

ロイ君は笑いながら、「以前に泣くシーンがあって、それを撮影するのになんと16回。

「泣いた後に立ち上がって、ずっとどうして泣き終わらないんだろと感じていた」

だけど、監督はもっと究極の所を求めていて

いつもそこに達して満足して、初めて「仕事終わり」になった。という。。

お疲れ様ですな。。

それからロイ君はお父さんに対して情感をもってて(生前色々とあったので)

それが演技中の感情を溢れさせるのに一番の鍵となりましたと。

二年前にお父様が亡くなって、自分の人生の中で

最も「間に合わなかった」という遺憾の念ですねこれ。。鍵とやらは。。

そんな中「監督は違う方式の指導を用いて、それは彼女が以前ある情緒を

注文してきた時に突如僕に「お父様に話したかったけどできなかった

話ってどんなの?」これはすぐに僕自身崩壊したね~。」とロイ君。

ロイ君自身ずっと頭の中で最も重要な人が自分から離れた時どうなるのか?

と考えて、「実際には笑わなければ行けない、それは

その本人が辛すぎると、相手が安心して離れていくのが難しくなるから。」

なるほど。。。他人の立場になって考えるってやつかな?

 

デビューの頃、はにかみ部分を垣間見せていたロイ君が

今ではすっかりいろんな役どころを演じ分けるだけのエネルギーをもって

すっかり色んな違う新しい魅力を見せてくれていますが、

自分にとっての最大の成長のキーワードは何かと言われたら

「カメラがあるということを忘れること」

演技の時はその場面の中に自分の一番バランスがいい状況を探し出して

無意識に監督の思い描く構図を助けることはできないので、自分を100%

キャラクターの中に入れ込んで、安全な芝居の範中で出来れるだけ力を発揮する。

最も重要なのは「演技してないような感覚が、本当のお芝居というものだ」という事

ロイ君はこの映画の役どころを通して「多くの時、表面上気にしてない様な感じだけど

実は彼の心の中は既に砕け散っていて、僕たちの実際の生活の中で

僕たちは出来るだけ別の人の立場とか人生とか知ってると思い込まないように

すべきで、だってそれはあなた自身がその人ではないから:

どの人も少後ろへさがれるはずだから、他人の然るべき様子を

あらかじめ設定しないでください。と言うことが、どういうことなのか

学んでほしいみたい。

この映画は感情が押さえつけられた時代の真実を切り取った映画で一人の平凡な女性が

「正常な結婚」を11年。そこで初めて夫の秘密の真相に迫る。

怒りが彼女を理解することを拒絶する病的状態へ陥れ、それがまた息子への教育方式にも

影響を及ぼす。

たぶん、、この映画の大きなテーマは「愛」ってところなのかな。

同性愛・家族愛・あと友情とかもあるんでしょうかね。。何がどうあれ

「愛があれば大丈夫」ってところかな~?

 

今回も難しかった~。すらすらと行きたいところですが。。

勉強不足だ。。こりゃ(;´Д`).. 


ロイチウ《誰先愛上他的》撮影こぼれ話2-①

2018-10-19 20:56:59 | 邱澤(ロイ・チウ)

やっとアーロン先生が終わったので、ロイ君が溜まってるのでそっちへ進む~

結構Facebookにポコポコ記事は上がってはいたのだけど。。

ということで、早速~

《誰先愛上他的》邱澤:在傾聽的路上,愛比較容易痊癒

記事を見ると、今年の55回ゴールデンではこの映画は「8部門」でノミネート

されたのですね~。今年の台湾映画で最も期待されているダークホースらしいです

それは、作品的には小さくてもその中には暖かい人情と人の心の深層をぐわっと

揺るがすものがあるようで~。韓国に続いて日本でもどうなんだろう。。

何かの映画祭の招待作品でも全然いいんだけど。。

さて、この映画は3年前に夫が家出をして95日前に亡くなって、嫁が

この夫の保険金を受け取る人が、事もあろうに自分の息子から

「阿傑」という名前の男になっていた。

で、「阿傑」はロイ君です。

ロイ君の演じるこの「阿傑」は端整な顔立ちしつつも

心は邪悪~、まあ、あの予告の口ぶり身振りからしても

割とチンピラちっく?そして一方の小三と呼ばれる奥様役の方も

憤慨し、泣き崩れても夫の保険金を何が何でも取り戻す感じ!

更に、この奥様。。息子は反抗期らしく、息子との衝突もあるみたい。

どうなることやら~

さて、主役のロイ君ですが、前の台北映画祭の中では

「最優秀男優賞」を頂き、また、今回のゴールデンでも

ノミネートされた主役男優さんではロイ君が唯一の台湾人なんですって。

で、この《遠見》のインタビューを受けた時も、ロイ君は

「その時その場で僕もライブ放送見てたんだけど

自分の名前が出てきたときはもう飛び上がって叫んだよ

だって、ノミネートされること自体全く持って考えてなかったからね」

こんな感想。本当に低調な人だ~。こういうところに好感もつんだよね~

そして、事実ロイ君はクランクイン前からアップまで、まさにその

演じるところの役になり切っていたというね。これは納得ですが

また、やっちゃんたんだろうな~。研究心というか探求精神がすごいと

思うんだけど、記事には役どころの生活を深く理解していて

台本からその人物像がどんな人なんだというのを掘り出して

何度も練習をしてあの役が出来上がったんですね~

ロイ君は最初ね、映画の契約時に全然台本を見ないで答えちゃったらしく

「ずっと前から監督さんと共演したいなと思っていたので

口頭で彼女からお芝居の大まかなあらすじを聞いた時

僕はこの機会を逃すことはできないなと思ったんだ」と。

なにかビビビと来るのものがあったのだね~

そして笑って、「実はこの映画のはじめのころ

僕はどう適応してよいのやら分からなくて、

だけど、監督がずっと「この映画は喜劇なんだから」と強調し続けてくれた」

けど「僕がこの台本をどう見ようとも、どんな下稽古してもここに

喜劇の元素を嗅ぎ出す事は出来なかった」とロイ君は言いますが

監督は「多くの事は自分が真面目にある程度こなした時に

自然と笑いが沸き上がってくるものなのよ」と。それで ロイ君の

独特な視野が開かれたんでしょう~。そして今回のようなお芝居になったと。

そして、どうもロイ君の周りにはゲイの友達が沢山いるようで

何もこの役柄を受けるにあたって抵抗感はなし~

そして彼らのお話を聞いて、れがまた役作りに役立ったってやつですね。

更に、同性愛の相手役「陳如山」さんとは阿吽の呼吸もいい具合で

なんとお互いの役どころを利用してお互いの関係を築いていった様子。

「僕たちはお互いに秘密を交換し合ってね、過去の人生の特別な事

なんかに面等向かってみて、どう音楽を楽しんだり、どうしてお芝居を

好きなのかとか自分の役の気持ちで自分の事を話す、、とこれが

お互いの更に深いところの阿吽の呼吸を磨き上げてくれたんだよね」

とこんな具合~。さて、記事が長いので続きは明日~

 


アーロン《改變的起點》その6-2(完)

2018-10-17 21:15:23 | 炎亞綸(アーロン)

今日は奈良に出没の炎Pでした~。

今日こそ完結できるかな~。

最後の質問はアーロンは成功を収めた若者として

今夢を追ってる若者に芸能界に進みたい子たちにアドバイスをというもの

アーロン曰く、「その若い子たちと自分は年も結構違うからね~

どういえばいいのかな~と悩みつつ、今の世の中はみんな

ネット世界になってるでしょ、その中でたくさんの人が居て

例えば、あるショップが君を探し当てて、時計なんかを売りに来る

そういうのは僕は理解できないし、理解したくもない。

その中には危険が沢山潜んでいるから、、その中で自分をどう維持していくか

それで、芸能界で言えば一時ファンが増えるけどその中に溺れて

一時的な人気が全てをあきらめることになる危険性がある。

学業とかね」と自分の経験を例に挙げて話していますが

アーロンは新聞系の学科に卒業はできなかったけど3年通ったと

だから、何を選択すべきが自分にとって一番いいのか見極めが必要ということですね

学生はやっぱりねその時期じゃないとね、、だから自分は満足いくまで

勉強できたから芸能界へ進んでいいんだと納得いくか、

行かないかってところでしょうね。。親も絶対口を挟んできそうですしね。

あと人間同士のコミュニケーションをちゃんと理解できてるのかとか。

そんな事も発言しておりますね、アーロン先生。

何故かというと最近の小さい子たちはその辺理解できてないから

LINEとかでねサークルみたいなところで交わすコミュニケーションって

コミュニケーションではないから。

そして、勉学については

大学へ行って専門的なこと取得するとか、僕は5年生の専門学校の

方がもっと学べるんじゃないかなと思うけどという。。

そして最後の最後、今後の新しい挑戦を教えてくださいの質問に

今は脚本を書いていて、制作関係の友達と一緒に何年かドラマを撮影して

こんなのどうかな~みたいないろんなアイデア出しながら試してみていて

誰にも干渉されない脚本、、自分たちはどんなものを書けるか模索中

それで深く心に刻まれるような内容の映画を見ると啓発もされるし

そんな映画を台湾で撮ってみんなに見せたい。という感じで

あ~やっとだ、最後のテロップが~~。

ということで、アーロンは若いのに、本当にいろいろ考えてるのねという。

しっかりしてるよね。ぼんやり生きていては!!

それこそ、チコちゃんに叱らられる~( ´艸`)

 


アーロン《改變的起點》その6-1

2018-10-16 21:45:32 | 炎亞綸(アーロン)

なんか、アーロン関西地方上陸してますね~。スパイダーマンの肉まん?食べてたり

楽しんでくれ~。あたしはこの動画を終わらせるぞ~

今日はアーロンは「炎P」として登場かな( ´艸`)

いきなり司会さんも、そんな紹介ぶり。

早速の質問は。「多くの人は社会時事問題に関して

自分をさらけ出して自分の内心を言うことはないですが

それはネット見れば分かると思うのですが、他の人と同じこと言わなければ

寄ってたかって叩かれ続けるわけで、一般の芸能人はみんなそれは

出来ないけど、あなたはそうじゃない。罪人になることは

全然恐れてはないのですか?その発言が次のお仕事に響くとかそういうの

考えたりとかしないのですか?」

アーロンは、発言しないのは存在しないのと同じ、という感じ

言うのは怖くないと。たぶん自分が有名人であることで

発言をすることでみんなの最前列に身を挺して

傷つくのは自分でいいみたいな。それを盾に

みんなで言いたいこと言えばいいんじゃないか的な感じ

で、自分が有名人だからこそこれができるわけで

もし知名度がなければ、ファンに影響力を持てないし

例えば、自分が芸能界でつぶれてもいいんだ

だけど、言いたいことはい言わなきゃと。

それと、台湾のスタッフは大変だと、

やっぱり山の上の撮影とかになると

睡眠もよくとれずに食べ物も不十分でひどい時には水さえも。。

だけど、もし、それが日本だとすると、いろんなものが用意されていて

気遣いが感じられるし、時間も遵守されているので効率よく仕事できるけど

台湾はそういう状況なんだ。あ、、前に記事にあった。台湾のドラマ撮影は

行き当たりばったりな感じでアーロンが怒ってたってやつね。。

それから司会さんから

「一切を顧みずに突き進めて挑戦したことは何ですか?」

アーロンは、はっきり分かってるのはみんながどんな議論に対しても

背を向けているという事から、アーロンは例えば芸能界の事に

関してはいろいろ自分も芸能人で事情が分かってるから意見はできると

でも、社会問題に関しては。。で、一番関心度が高いのは人権問題

特に性別ってところなのかな。少し前に見た映画で影響を受けたみたいですが

これに限らず、人は平等でなけらばと思ってるみたいですね。

あ、、。やっぱり終わらなかった。。

今日はやることがあって、時間がなかった~

明日へ続く~