メリークリスマス!の今日もライブでしたのね~。
四日目か~。阿信からのプレゼントは何だ?
阿信「君たちを祝福するよ~」え?何々?ってファンをあおった後に
笑いながら「今日は(クリスマス)早く終わって、みんな二次会に行っちゃっていいから、
ね?気が利くでしょ?」
こりゃきっと会場ドッカン笑いが出たな~。
あと、チケットの話で、阿信が「みんなチケット取るのほんとご苦労さんだよね」
だけど、みんなが歌うときに条件をのんでほしく、歌うときは大声で
「だってさ、人生ってこんなにも大変なんだよ、歌うことで表せるのは
みんなが死ぬほど忠誠を誓ってるほどのファンだってことだからさ。」
「みんなが五迷と呼ばれているけど、昨日の夜蕭敬騰を見た人は「起肖」だべ。
「起肖」→かなりな熱狂ぶりというか発狂に近いような意味みたい。
怪獣さんがつかさず「しょうがないよね、彼の名前に『蕭』の字があるからね」
確かに、『蕭』=肖 発音が同じです。ということで阿信は大声で歌いましょうと!
ここがまさにパーティー会場になるように!なかなかいいメッセージですね~
それで、阿信は「僕らの阿吽の呼吸は当時より大幅に進歩したから、もし通じ合わないような
状態で歌ってもし、違うようなところがあったら、バツで2曲増やす!」
石頭さんはファンに「今日はすでに4日目だよね、君たちまだ同じだけの熱量もってる!
バックステージで待機しているときにマネージャーが一枚の写真をくれたんだよ
舞台の上に僕を含め何人かいて、それはいつもの宣伝写真じゃなくて、巡回公演のプライベートの写真
なんだけど、そこには笑いがあって、感傷があって過去の記憶が当た前に浮かんできて
それは違うそれぞれの時代に 僕らの歌は君たちの大声で歌うと一緒にいたってことなんだ」
瑪莎君も「ここ数年僕らが不思議に思っていることは、なぜかライブで
もしかしてある人は友達を連れてコンサートに来てる?なんて人が見える。
どんな状況でもみんながこうやってここに来てくれるのは感謝だし、
ここいらの歌はもしかしてみんなより年上なんじゃないかって思うけど、未来の道すじにも
これらの歌が君たちと一緒に歩いてくれるとうれしいです」
怪獣さん「メリークリスマス!たくさんの人の顔がパーティーでの興奮状態の
表情でうれしいよ!僕も厳粛な気持ちでお伝えするけど、君たちラッキーだよ!
だって、今日は天気もいいし!」風が吹いて音が歪曲することもないし~ということで
よかったよかった。
なんか、昨日台湾の友達がフィリピンのあたりに台風が発生して、台湾も影響受けると
いうニュースを送ってよこしたんだよね~。天気がちょっと心配~
そしてミンさん「クリスマスを一緒に過ごせてうれしいよ。昨日は家に帰るんで
スタジアムを出るときにちょっと疲れてるな~と、で車の窓はきっちりしまってるのに
ファンの鹽酥雞50ほしい」が聞こえて、ライブで3時間ちょい歌ったら声もでなくなるはずなのに
だけど声はとても大きくて、だから今日はみんなライブが終わって出た時には歌いすぎて声もでなく
なるくらいに頼むよ!」というね~笑。これ私去年台湾の友達にゴチになりました。
ちょっとしょっぱいんだよね、唐揚げみたいなやつで、でも病みつきになるおいしさ~
おそらくこの50は50元という意味なのかな?
さて、今夜も結構盛り上がったようで、「黄色い」話。日本だとピンクでしょうかな?
なんか野球にちなんで、ベースをちなんで「立ったらこそできる」みたいな。。おいおい
石頭さんも結構そういう掛け言葉的な話を織り込んでたようで、阿信が我慢できずに
「ほんと怖いわ~、こんなこと教えた子供がさみんな五月天になったら、
マジ怖いわ~」
ということで、今年はこれにて終わり。明後日から台湾へ~
今回は台北から深夜高速バスで台南入り~。無事戻ってこれますように~
よいお年を~