w|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!! エクササイズやりすーーーぎー?<(゜ロ゜;)>
まさか下半身がこんなにペラっと
してるとは!!どどどど、、どちら様ですか?って思わずこの写真にお尋ねしてしまった~。
なんか闘牛場に居そうなこの衣装!
「2015 hito流行音樂獎」に登場のアーロン先生。
「hito流行音樂獎−hito潛力男歌手獎」
↑これが獲得した賞。潜在力の有る歌手ということですかね~。将来が有望視されているんだねきっと。
これをもらうのに登場したアーロン、開口一発
「皆さんこんにちは!僕は音楽系の炎亞綸です!僕も思考力にも潜在力が多少ありますが僕は八三夭(→こういうバンドが
台湾にいるようです)が言ったように「夢は勇気以って立ち向かって行えば、必ず叶うもの」だと思っています!!
というコメントに会場から速攻拍手喝采が起こったという。
この気の利いた洒落が分かってくれたのかな?ここのところ「台北市長事件」「地震」昨日は女児殺人のことなんかにも
Facebookで触れていたので、それに対して聴衆がざわざわっとするのを一旦こうすることで止めたいというのもあったみたい。
アーロン曰く、自分はFacebookで話があるときは直接ファンに公開して交流しているし、非常に活気があるよと。
ファンに対しては一定の「責任」みたいなものを感じていて、「僕たちが話すことはファンの子たちから言わせるとお父さんお母さんによく言
われる様な聞いておけばきっと役に立つような「ご飯をたくさん食べてお水をたくさん飲んでね」ってそんな種類の自分もよくよく
言われた話なんだ」とこんな感じなんでしょうかね?有る意味親から言われてきたものを受け継ぐ感じなのかな~。
私の派遣先さんなんかもそうですけど、結局会社が小さくて同期もいなければ先輩も偉く年が上で、たとえば新しい子が
入ってきた時にうまく仕事以外の礼儀の部分に関しても引き継いでいけるかと言われれば、「嫌われたくない」とか
「パワハラ」だとかそんな理由も含まれるかもだけど、、おろそかになってしまってる部分はあるんじゃないかなと。
そこのところをアーロンが落とし込んで行ってるのかなと思ったり。
先日も、小学校の構内に忍び込んだ男にトイレに行った女の子が殺されてしまう事件がありまして、これに関しても
色々とFacebookで討論してたようですが、犯人自体の「社会的責任」をどう取らせるかなんてのも他のところで
討論されてるような記事がありましたが、最近増えてる若者による事件のことの重大さを加害者に分からせていくかとか
そんなこととかもファンとやりとりしたのかな。そんな事件もあって記者に「自分が標的になるなんて思ってませんか?」
と聞かれたようで、「大丈夫!」とそれで、どうも國中時代はいたずらっ子で手に負えない生徒から始まって
一本の輪ゴムの為に先生から1学期の間誤解を受けていたので、早いうちからもう周りの環境に適合してかなきゃ
いかん!と悟っていた模様~。