我在幾米的世界~ -絵本作家ジミーの世界-
えっと、ほんつータイミング悪く、飛輪海の
コンサをのがし、普通に台湾へいったわたし。
今回の目的のひとつ。これ飛ちゃんたちが
台湾を紹介した中にあった、MRT南港駅にある
絵本作家ジミーの世界、。もちろん絵本も買いました。
日本語訳でいろいろ出てますがどれも感動して
涙がこぼれるほどー。切ないしきゅんとくる!!
リアル感だすのに、生の音でお送ります!
今日はCalvin がブログで写真UPしてましたねー
ドラマの撮影もう復活。お休みはないんだなー。
今日はキスシーンあったらしい。きゃ!!
「不会愛」のキスシーンもかわいかったけど
今度のはどんなんだ??気になる~
コンサートの動画沢山UPされてますね!
メンバーのみんな輝いてるよ!
ウーズンはお姉さんの子供だっこ
して歌ったみたいですね!うれしかっただろうな~
彼女は「昨日も今日も同じ内容なの?なんで今日も見るの?」
見たいな事をウーズンに聞いたそうです。
可愛いな!ウーズンは「応援するためだよ」だって!!^m^
それにしてもみんなハイテンション!
こんなの観てるととても解散なんて
「なんの話し?」って感じ!DVD早くほしいー。
アルバムとDVDとあわせて日本へこないかなー。
そこまでお預けかなー。同時発売とかないのだろうかー。
我慢できるかな
そんななか、解散説のその後じゃないけどこちも話題が。
ケルビンが「飛輪海は永遠に4人であって、3人はありえない」
ようなことを言ってたので「いいぞケルビン!!」契約も2、3年
残ってるし、新しいCDのレコーディングもあるし!
結構たくさん言ってくれた様です!!ありがとう~。
でもちょっと記事によるとちょいと心中は
そらそうだよねー。コンサートに気持ち集中してるのに
そんな話題だすなってー。みんなで楽しもうよね!!
みんなそっと見守ってあげてほしいよー。
ちなみにメンバーはこの後も大忙しで、12月に
杭州でコンサートあるようです。がんばれ!
さて、この写真はこないだ台湾へいったときに買ったやつ!
この笑顔たまらん!可愛い!このスマイルでなんでも
自分が悩んでるのとか忘れさせてくれそう
インタビューでも「また呉尊とドラマでたい」って!
ケルビン!!呉尊を引き止めて~。
あー、、。心配いずれはみんなバラバラになるのかな~。
F4のような。。ジェリー・イエンがJayのレコード会社と
契約だから、。飛輪海もJVRへ所属替えしないかなー。
だってコンサでJayの歌歌ってるしー。Jayが作った
歌を飛ちゃん達が歌うのみてみたいー。
台北アリーナで行われた、飛輪海のコンサ!
行きたかったなー。きっといけた人は
盛り上げてくれたでしょう!!
ファンになったの最近で
普通についこないだの連休に台湾へいっちまった私。
日本でやってくれー。
なんておもっていたら、最近解散説が浮上??
あちこちの迷さんのブログで発見してしまったー。
なにやら雑誌でかかれたみたい。内容を見ると
あまり彼のことをまだ知らない私にとっては
「はー、そうなのかえ?」みたいな感じだけど
呉尊が抜けるのみたいなー。
個人の人生だから本人の意向尊重してあげたい
なーとはおもうけど、やっぱり4人で活動続けて
ほしいなー。仲がいいところがファンになった
きっかけなんです私。日本のアイドルもそうだけど
個々で活動して時々まとまるのじゃだめかな?
契約もドラマと歌と別々の会社なんですね~。
一人かけても4人じゃないと~。
みんな好きなんだもん!!だからもうもうもう!
心配でもう、かなりな時間ネットに張り付いて
いますー。あるブログにはCanonのCMが続行だから
解散はないとあったけどそれ!!!信じよう!
もう1時になっちゃったから寝よう
コンサートのはDVD化されるとも書いてあったのし
CDも出るって書いてあったから、それで気を紛らわせるぞ!
【海角七号】予告編フルVer. (海角七號 預告片)
ちょっと遅くなったけど、都内某所で行われた試写会に
行ってきました。特別なもので主演の田中千絵さんなど
が挨拶にきてくれました。この映画は日本が戦争で負けて
ある日本語教師が教え子を置いて引き上げ船で台湾を去っていくのに
船上で書かれたラブレターとともに現代のお話が平行して進みます。
教え子と同じ名前の友子はあることをきっかけに、、。
この映画で気になった台詞があります。
「留下来」--ここにいて=行かないで
友子が好きになった男の子が友子にいう言葉です。
そして、そこで引き上げ船で日本へ帰らざるを得ない
彼を見送る友子も台詞は一言もなく出て行く船を
見送る表情がまさに
「留下来」--ここにいて=行かないで
と重なる気がしてなんだか涙が出てきてしまいました。
二人の友子さんの気持ちが重なりましたねー。
来年の春公開予定です!是非!!
そして、南部へ旅したい気持ちになってしまった
私でした!!
ここのところ中国の映画をよく見ます。
今回は「孫文」
9月の連休で行きました。もう終わっちゃうのか、映画館も小さくて
でも侮っていた!しかし、蓋を開けると満席。前から2列目でみました。
孫文といえば歴史で習った「1911年辛亥革命」其の通り、孫文は新しい
中国を作るべく、民の味方になって自己犠牲ももろともせず、革命家として
勇気ある行動を成し遂げていきます。また、孫文を慕った女性もずっと
彼を愛し続け、どんなことがあっても孫文を暖かく見守っていました。
この映画を観ておもったのは「いかに他人のために自己犠牲をもっても
尽くせるか」です。たとえ自分がご飯が食べられなくても、そのお金を
みんなの為に使う。そういう気持ちが今の人々にはなくなりつつあり、
自分勝手になりつつある傾向もあるわけで、、。この映画をみて
おもいましたねー。みんな他人を思いやろう!