きゃ~!私の好きな鄧紫棋ちゃんが二日目のゲストじゃんさ~
2度目でも結構緊張しちゃって、何が緊張なのかもはや??な彼女。さらにイヤホン
がどこかへ行っちゃって、阿信がやさしくつけてくれているという~。結構身長が違う!
で、彼女はアルバム出すんですが、全部自作。で実は作詞するときに阿信の書いたの
カンニング?笑してるんですって。なんか歌詞集みたいなの買ったんだけど、それが
本物か偽物か??なんだけどって。そしたら阿信が「もし偽物だったら僕が
それにサインしたら、本物に昇格するからさ」と気の利いたギャグ~笑
こちらには違う記事内容が出てるのでそっちも併せて。
これもおかしいんだけど、阿信が今のファンは舞台上の歌手にブーイングするらしい
という話を。。で笑いながら「僕は君たちがJayのライブに行ってブーイングするとか
信じたくないからね~」と。で怪獣さんつかさず「ファンはボーカルにブーイングしてるんであって
僕は僕ら残りの4人にブーイングするのは信じたくないな~」
んなわけないでしょ~。「讃!」ですよねもちろん!
あと、MCでの会話も記事にありますね~
石頭さんのどうもおばあちゃんが来てたみたいで
「久しくおばあちゃんに会ってないや、おばあちゃんどこ?
今日来てくれて本当にうれしいよ、家族も来てるしね!もちろん
君たちも僕らの家族のようなもんだよね」
瑪莎「今年はみんなちょっと忙しかったんじゃないかな。
僕らの出演の機会はそんなに多くはないし、だけどある人は僕らのライブがたくさん開かれるのに
いやな顔してるみたい?僕らに言わせれば、それでもやっぱり貴重なもんだもんね」
怪獣「今回はかなり前の曲を選んでみたんだ、それから20年前の曲とかもあるし
一番怖いのは舞台下のみんなが狂喜乱舞しちゃったり、だけどそんなみんなを発見するのも
いいよね」
ミンさん「二日目のライブです、今ちょうど《純真》のMVが流れているけど、僕と瑪莎が
見てて、スタッフが歌って、僕は彼らに質問したんだ、カラオケ行ったら五月天の歌うたうの?
って、そしたら彼らは「ありますよ、僕たちスタッフはみんな歌えますよ、ここがね2万ちょい
いるカラオケボックスだとしてね、みんなで大声で歌いましょう~」
それを聞いてた阿信が「劉社長、フルーツの盛り合わせ来ましたよ、澎大海来ましたよ
(→のどにいいらしい。。この澎大海)舞台に4人しかスタッフ居ませんけどいいですか?」
瑪莎君も「ミン、三階に行ってハンドタオル持ってこい」などど笑
なかなか笑える~。これ当日さっとわかればなお面白いんだろうな~
更に、20歳以下のファンもたくさん来ていて、阿信が1999年に出したアルバムなんて
知らないでしょ」メンバーが大笑いして「漂流の生物」ってお---い笑